昨日のつづき写真の話
印画紙へ映像を定着させて、紙(作品とはいい難いところがあるので)としての存在感は化学処理をするモノクロフイルムに軍配があがります。
ただ作家としての気楽さから出てくるであろう新しい感性はデジタルの方に宿っているように思う。実際デジタルで撮っていると、何でもバカバカ撮り、撮ったことで、自分自身がへ~と驚きながら再認識しています。
印画紙へ映像を定着させて、紙(作品とはいい難いところがあるので)としての存在感は化学処理をするモノクロフイルムに軍配があがります。
ただ作家としての気楽さから出てくるであろう新しい感性はデジタルの方に宿っているように思う。実際デジタルで撮っていると、何でもバカバカ撮り、撮ったことで、自分自身がへ~と驚きながら再認識しています。
ミゾレ鍋で大根を摩り下ろせばよかったのに、1センチ角に切り、叩き潰しても一味違い美味しいよと新聞の料理欄に載っていたので、試してみた。
結果は最悪、オイラ家の大根はヒネテ、干からびているので叩き潰そうにも、つぶれてくれない。
ああぁやっぱり摩り下ろした方が良かった。あとの祭りだ。
そして、水菜が冷蔵庫に長期保存してあったので、鍋に入れたが多すぎてミゾレが消えてしまった。美的感覚がパー
結果は最悪、オイラ家の大根はヒネテ、干からびているので叩き潰そうにも、つぶれてくれない。
ああぁやっぱり摩り下ろした方が良かった。あとの祭りだ。
そして、水菜が冷蔵庫に長期保存してあったので、鍋に入れたが多すぎてミゾレが消えてしまった。美的感覚がパー