日本という不思議な国と人々のこと

申し訳ないが再びの話

イタリアで中川元大臣の周りには新聞記者と財務省の官僚とイタリアの日本大使も金魚の糞で随行していたはずなのに、ワインを注文したのは知っているが誰も飲酒は確認していない、会見には同席した記者は出席さえしていない。会見の隣の席の人も酒臭さも確認もしていない。バチカンの見学にも勝手に中川大臣が動き回っていたので、誰も不良行動は確認していないがそういう問題があったという話は聞いている。
これが事実だとすると、中川元大臣は皆と会食をしていても皆の視線を逃れてワインを隠し飲み、酒臭さは分からなかったということなので何も喋ることもなく、すたこらさっさと歩いてゆき、酩酊会見後、皆さんと一緒に行動していたが勝手に動き回って迷子になっていた。ということになんるのだが、一国の大臣は外国にいくと一人にされる人物なんですかね。
新聞記者は何しにイタリアへ行っていたのだ。
日本という国には不思議な人々がすんでいるのだ。

「おくりびと」を見に行きます

ＴＶのニュースは情けないほど、悲しい悲惨なニュースばかりで気がめいるのだ。

そんななかでのオスカー賞の外国作品賞を受賞は今の日本にとって唯一の喜ばしいニュースです。

今週に見いこうと考えています。

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2億円の権利は買った

いつも当たらないのです。

あなたね～じゆうぶんね

「もう歳やね、こういう事がばかりやわ、いかんわ　なんでやろ　もう歳とったわ　本当に歳を食ったわ　私も歳をとったわ」という声が聞こえてきた。
本屋のレジ前で、どうも声の主がつり銭を受け取ったが、自分が買った本を置いてすたこらさっさと店を出て行ってしまったらしい。それを店員に呼び止められて言い訳をしているのだ。
オイラは本屋の奥で聞いていたのだが、レジ前までくると、まだ言っているよ
それで喋っている人のオバサンの顔を覗き込むと、もう歳だわという年齢をとおりこして、充分歳を食いすぎているよ。あなたもう80歳以上じゃない。

やっぱり、もう歳を喰ったという言葉を言える資格は60歳までじゃぁないのかなぁ？
オイラ自身にも言えるが、本当に歳を取ったひとは歳を取った言わない方がいいなぁ

でもでも自分の心のなかは、まだまだ20代なんでしょうね。

2/23(月) 晴れ

55.0㎏

　　　　オイラの58歳の誕生日・・・とうとう58です。