ローライコードを首にかけて歩いていたら、「懐かしいなぁローライだろ・・?」「プラナーか?」とすれ違うオジさん二人の声を掛けられた。

プラナー3.5Fを持ったはいるが、オイラの首には重すぎるのでコードで充分だ。
プラナーは光線状態を選ばないので、頼もしいのだが・・・
シャッターの音は、プラナーの機械的な音よりコードの情緒的な音が好きです。
姫ノ宮祭りの専用駐車場に使われている今仙電気の社員駐車場に入ろうとしたら、半被を着たオジサンに「犬を用事か?」と聞かれた。
「祭りだ」と答えて入れてもらったが、次々と入ってくる車はUターンして出てゆく、半被の人に「今日は犬の何の行事?」と聞くと、よく分からないが、この工場の西側で開催しているとのこと、まぁ行って見るかとテクテクと歩いていった。
写真を撮る人は歩いて歩いてナンボの世界だ。
たどり着くと、シバ犬の品評会が始まっていた。
どうも目付きが胡散臭いおじさんたちが一杯会場を取り囲んでいて、どうも雰囲気がちいます。どうも写真が撮れそうもないので、違う道を通って引き返した。
「祭りだ」と答えて入れてもらったが、次々と入ってくる車はUターンして出てゆく、半被の人に「今日は犬の何の行事?」と聞くと、よく分からないが、この工場の西側で開催しているとのこと、まぁ行って見るかとテクテクと歩いていった。
写真を撮る人は歩いて歩いてナンボの世界だ。
たどり着くと、シバ犬の品評会が始まっていた。
どうも目付きが胡散臭いおじさんたちが一杯会場を取り囲んでいて、どうも雰囲気がちいます。どうも写真が撮れそうもないので、違う道を通って引き返した。