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野球というゲームは不思議なゲームだ。
27個のアウトを取り合うゲームなんだが、まず、イニングの数は決められているが時間制限がない。
劇的なホームランと叫ばれるが、野球のゲームをやるグランドの大きさが決まっていない。
東京ドームならホームランだが名古屋ドームならセンターフライだとか全くホームランも球場により違うという不思議なことがおきる。
そして球場自体の作りもドーム球場であったり屋根がなかったり、
だから風が逆風であったり追い風で吹いていたり予測がつかにことだらけです。
そしてアウト・セーフ・ボールストライクを判定するのが審判員の人間が行なっているということ、必ず間違いが起きここと。
何万人というひとが見物をしているが、ボール1個外れているとか入っているとか問われても誰も共有する情報がない当事者同士で、決められている事。
それで審判員によって高低、外角内角がバラバラであるということ。
一番肝心な球(ボール)ですが、各球団が飛ぶ球だったり飛ばない球を使ったり統一されていないこと(来年からは統一だれるそうです)
打者が使っているバットも材質が統一はされていない長いの短いの太いの細いのバラバラです。
まぁとにかく野球は統一されたルールはあるが曖昧な部分が大多数をしめているいい加減んなゲームです。
だから面白いともいえるのだが・・・・・選手も観客も疲れるゲームであることは間違いない