石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

禁煙のすすめ

2010-11-15 | 独り言

オイラは、1日ハイライトを40本吸っていた。

タバコを吸いだしたキッカケは「愛の生活」を書いた作家・金井美恵子が愛煙家だと知ったからだ。

文藝月刊誌のグラビアでタバコをくわえて木に登っている姿が載っていて格好良かった。

オイラは18歳

ハイライトが一箱80円。

喫茶店のコーヒーも80円?(喫茶店とタバコが一緒だと記憶しているが・・・)


そのオイラも40歳の時に扁桃腺の手術を境にたばこをやめてしまった。

口の中が痛くて、たばこの煙が喉に入ると痛くて、どうしてもたばこが吸えなくなったのだ。

しかし口の中の傷は一週間程度で治る。

そこから禁断症状がでて、たばこを吸っている人の側へ行き煙だけを嗅にいきかけたこともある。

たばこを吸いたくなったら、まず水を飲む。吸いたくなったら水を飲む。水を飲むのが厭になったら、口にゆすぐだけでもいいから水をいったん含む。

この行為を繰り返していると1カ月程度で症状はおさまります。

しかし、3ケ月6ケ月1年・2年と周期的にたばこが吸いたくなる。

そうなったときは、又水を飲むことです。

禁煙して20年になる

今では、ハイライト410円・喫茶店のコーヒー350~400円同じような料金です。

タバコは辞めなはれ!食事がおいしくなる。間違いおまへん!

どうしても禁煙が続かない時は、扁桃腺の手術をしなはれ!


てふてふ

2010-11-15 | 独り言



11月いっぱいまでは姿を見せてくれるでしょう・・

黄は黄色ですがな

2010-11-15 | 独り言



モノクロの写真展の開催案内で、

インタビュー形式で記事が掲載されていた

そのなかで「印画紙はフジ・ニューシーガルを使用した。みんな悪くなったというが昔のままですよ」

と答えているが、本当にこの作者自身が引き伸ばしているのだろうか?

不思議でしょうがない。

オイラは両社の印画紙しかこの世に存在しなかったら、もうとっくにモノクロ写真を止めています。

まぁ評論家も写真家も、メーカーから糊口をしのいでいるからしょうがないのかもしれないが・・・

ハッセルを使うことで有名な写真家も実際の撮影ではニューマミヤ6を使っていたのは、びっくりしたのだ。

日本は本音と建前が違いすぎるからなぁ・・・・

TVのトーク番組で初めに口直しでてくるスイーツは出演者全員がオイシイ!と感想を述べるのと一緒だなぁ・・・

オイラが食べたことがある店のナポリタンスパゲッティー、「こんな程度では、もっと勉強しなはれ!」と感じていた商品でも、旅番組では「オイシイ!」と言って食べてるものなぁ・・・

TVに出てくる商品はすべてスポンサーになっているから「普通で不味い」とは言えない。

建設業界の談合がどうのこのといっているけど、結局はTVも予定調和でよろしくやっているということです。

まぁ新聞も今日が各社一斉に休刊日となっている。

これも談合ですわなぁ・・・みんなで一斉に休めば怖くない。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」これと同じ心理?・・・他人のことは書き立てるが自分のことは分からない。

オイラだつて知人の店で出された食事を口に合わないとか不味いとは言えないこれと同じか?


アパート

2010-11-15 | 独り言



最近古くからある比較的広い敷地の住宅が壊されて、アパートになる。


11月15日(月)

2010-11-15 | 独り言

新聞休刊日なので、コンビニへスポーツ紙を買いに行った。

「すいません!中日スポーツ全部売り切れました!」レジ係のおばちゃんに言われた54.7㎏



そんな・・・殺生な

みんなが買いたくさせる記事が載っていたの?