日明恩（タチモリ・メグミ）著 鎮火報・双葉文庫

オイラはメフィスト賞「それでも、警官は微笑う」で注目していたのです、続編の「そして警官は奔る」までは買ったのですが、その後、なかなか続編が刊行されないので、すっかり忘れてしまった注目の作家です。

今日は忘れた忘れたという文字が躍っています。




日明恩で（タチモリ・メグミ）とは読めません。

読み方も忘れてしまいます。

作者名で損をしていると思います・・・

森山大道著 記録ＮＯ16

やっと手にいれました。 もちろん大道さんのサイン入りです。

 

蒼穹舎で購入できます。

http://www.sokyusha.com/shop.html

 

あしたあした ワルツ エレクトロニック2.8

何年前に買ったのか忘れてしまった。もちろん金額も・・・忘れた。



昭和36年のアサヒカメラの広告に掲載されています。当時の値段で17000円です。
（広告にみる国産カメラの歴史・朝日新聞社刊）を参考にしました。



残念ながら、オイラは一度も使ったことがありません。

買ったらすぐに、写友が貸してくれといってもって行ってしまいました。

そして今年のの春に、オイラの処の戻ってきた。

手元の戻ってきたのは何年ぶりなんだろう？忘れてしまった。

戻ってきたが、このカメラに興味をなくしてしまった。

そういうことだ。

Ｃｌｏｓｅｄ ニューマミヤ６

この写真はニューマミヤ6です。

オイラが一番好きなカメラです。

もちろん中古で買いました。十年以上は前なので金額は忘れてしまった。

2台所有していますニューマミヤ６とニューマミヤ6ＭＦです。

各一台づつ所有しています。

写真にはない6ＭＦは年度賞の副賞で頂きました。

ファインダー内の表示がゴチャゴチャしている6ＭＦあまり使っていません。


ご覧のように窓ガラスが割れています。何年前からか不明です。

オイラは全く気にしません。勲章のようなものです。




レンズはＦ４　50ｍです。レンズも2台もっています。

フードはすぐに落ちるようないい加減な工作品ですから、アロンアルファァーでくっ付けてしまいました。

もちろん中古です。もちろん値段は忘れました。

写りは、レンズの個体が違うので描写が違います。

写りは、まぁまぁですが一台はフレアーが強烈に出現します。

もう一台はでません。

まぁ　　まぁ　　なかなかです。

さようなら

ミゾレまじりの雨が降っている。

うずらの卵を9個（一個はオイラが食べた）ゆで卵にした。

八宝菜を作る事になった。

coffee braek

サギ

この鳥！

なんとも、気持ちが悪い厭な鳴き声をあげる。

車に乗って

日光川沿いの道を白い犬が、チョロチョロ動いて車の進行を邪魔している。

車はすこし動いては、ブレーキを踏んでは立ち往生している。

困っているんだろうなぁと見ていたら、運転席側のドアが開いて、白い犬をひょいと抱き上げて車は発進してしまった。

犬泥棒！・・・？

やがて、その車が橋を渡って対岸の道にやってきた。

そして運転席のドアが開いて、犬を解放している。

犬は元気よく車の回りをチョロチョロと動きまわっている。

こりゃどうも、見た様子からすると、主人が車に乗って犬を散歩させているようだ。



オイ　オイ　　　車の乗って、犬の散歩なんかさせるなよ！

しかし、上手に犬を訓練したもんだなぁ・・・

冷たい・・・

モズが鳴く朝

オイラが、センダンの木に近づくとモズが「キーキー」と叫んで逃げてゆく

日光川からもサギが飛び立って「ギィャィー」と嫌な声で叫んで逃げてゆく