コンタックス Aria

中古カメラをキタムラカメラの通信販売で手に入れた。通常はカメラの映像がUPされていて、それで良し悪しを判断するのですが

オイラが買ったアリアは映像が掲載されてなく、評価ABとだけ記載がありました。

そして32980円とちょっと高値でしたのがキタムラを信用してポチッとしました。

実物が気に入らなければ返すことができますので気楽です。

そして地元のキタムラカメラで実物をみると全く使われていないような綺麗なカメラです

さっそく店内でディスタゴン35㍉を装着しフイルムを入れ、夕方の町へ出た。

シャッター音は非常に小さく気に入りました。軽いということが一番良い

しかしオイラはフイルムカメラを売って、また同じようなフイルムカメラを買ったのだからをやってるのか分かりません・・・

大昔の15年も前のコンタックスアリアを買ってしまった

コンタックス　アリアは1998年6月に発売され、価格は89,000円でコンタックスMF一眼レフのなかでは一番の低価格カメラ

（15年経っても3万円の値段が付いているから立派です。今のデジカメが15年経ったら値段はゼロで見向きもされません）

重量は460ｇで最軽量　電池は３Vリチューム電池CR2を2本使用　コンタックスでは初の分割測光（評価測光）

このカメラの弱点は裏蓋開閉が出来なくなるという欠点があるのだがオイラの買ったカメラは日研テクノによって修理されていた。

このカメラはペンタックスが製造しているのという噂があったが定かではない。

フイルムカメラはやっぱ良いわ！ドキドキする　

またあした

さようなら

ボジョレーヌーボー2013

ボジョレーヌーボーのワインが698円と値下げされていたので飲んでみた

美味いのか　不味いのか分からないオイラだが・・・・なんとも味が無いワインだと感じた。

フランスから空輸して時期がずれると値下げしているのだから味は論外なんだろう

店はこの時期に置いてあることが重要であり消費者は飲んだということが世間の慣例になった

１２月１日（日）

今年最後の月になりました

どうしよう？と妻がオイラに聞いてきた。

「３０年前に嫁に来たときに持参してきた「味の素」がまだあるのだけど捨てた方が良いだろうか？」

嫁に来るときに実家の母親が「味の素好き」だったので徳用のもうひとつ大徳用の「味の素」の袋入りを買ってくれたらしい。

それを今日まで瓶に移し変えて使っていたのだが最近は「味の素」ではなく「だしの素」の時代になり今では「味の素」を使う機会が減ったらしい。

味の素の瓶がやっと空になったので、まだまだ残っている「味の素」を使うか？しかし30年も前のを使うのはタメライがあるのでオイラに聞いたらしい。

袋には賞味期限は記載されていないのでネットで調べてみた。

塩や砂糖と同じで賞味・消費期限はないらしい。

「味の素」の袋入りは半分も消費してないのでオイラが死んでも・・・母親が買ってくれた「味の素」はある。

体重＝58.2Kg