妻の買い物に付き合って・・・まぁオイラはスーパーの書店で時間を過ごすのです・・・
これがなかなかオイラの好きな本が見つからない。
スーパーの書店では、どうしても「今」売れる商品しかないのだ。
こういう本はすぐにブツクオフに並ぶのだ。
どうしても見つからないときは実用書のコーナーで植木・植物・花の本を探すが・・・見つからない。
そんな時間をすごしていたら
「そんな雑誌を買うなら新聞、読みな!無駄!」と声がした。
ジーサンが雑誌(たぶん週刊文春)を棚に戻して奥さんの方へ歩いて行った
奥さんの顔は見えなかったが赤いコートのうしろ姿はなかなかしっかりした歩きで強敵です。