ホワイトデーが近づいてきている・・・さてどうする
遠い友人から電話がありヨドバシカメラのネット通販を見て!今すぐ見て!「トライXの100フィートが3520円じゃなくて 35200円 だよ!」
本当か?・・・どうして1本(36枚撮)937円のトライXが19.5本取れる長巻100フィートが35200円なの?1本1800円になるじゃんか?どうしてじゃ!
もしかして36枚撮も値上げするぞ!という暗黙の通知じゃないの? 1本2000円だったりして・・・そんなわけ無いか?!・・・でもなぁ・・・分からんぞ!
これって「買うな!」ということじゃないの?完全に無くしてしまうと訴訟になるといけないので、予防線をはりながらお客を諦めてさせて、消滅することを狙っているの?
オイラなら35200円のフイルムを買うよりオリンパスカメラを買う!おつりがきますよ。
しかし すごい世の中になったもんだ。オイラは3500円ぐらいで買っていたように記憶しているけど・・・遠い昔の話です
PS
オイラが愛用していたトライXブロニーフイルムは5本で4940円になっていました。
オイラは1本500円程度の時まで使っていたので、倍になっているということです。ワンシャッタ-が85円ですか・・・「キツイなぁ」デジタルに転向して良かったなぁ・・・としみじみ思います。
しかしコダックは売る気持ちがあるの?ともの申したいが!「頼むから作り続けて」という人が多いのだろうなぁ・・・
作者が1919年生まれと見開きカバーに掲載があり、ビックりした。この本は大昔に刊行された作品だろうかと疑問に思い解説を読むと
なんと1990年年の時(70歳)で文学の世界に目覚め、18年間取材と推敲を重ねて2008年(89歳)のときの第一作の「見残しの塔」を上梓している。
驚いた。世の中には、とんでもない、おそろしい人が居る。二作目は2010年91歳ときに「契りの塔 羽黒山五重塔仄聞」新宿書房から出版している。
文章は簡潔で見事としか言いようが無い。すごい人がいるのだ。95歳で三作目を執筆中とは恐れ入りました。ぜひ一読をしてください。
作者のモットーは
規矩(キク)ある生き方=自身の人生においても、自らのコンパスとモノサシを使って、持って生まれたものを測り、なすべきことをしながら生きたのだと思います。
全国的な規模のコンテスト写真の総評で何度もシャッターチャンスという言葉が使われていた。
オイラはシャッターチャンスという言葉に違和感を感じるのですがね。今や動画から静止画を選択できる時代です。
そして1秒に6~60枚を写せるカメラが存在しているのに どうしてシャッターチャンスなんですかね?
今のデジカメは映画並みの動画を売り物にしているカメラさえあるのだから
遠くない将来にスチールカメラという存在そのものが無くなる可能性もあると思っています。
もう動画を主体にして静止画も撮れますというカメラはあるのだから・・・・
こいうことを書くと「お前!評論家になったなぁ」という人がいるので、これでやめておきます
リコーペンタックスの記事があります。
真意は分かりませんが、ミラーレスには見向きもしないようですけど・・・オイラは逆だと思うのです。
一眼レフよりミラーレスでしょう!と言いたい。
世の中はミラーレスに向っているのにどうしてフルサイズ一眼レフへ向うのだろう?
ペンタックスの熱心な顧客というのは何万にいるのだろう?会社が消滅しないことを祈っています。
こいう文章を書くと「アンタは評論家になったね!」と言われるのがつらいのでペンックスの記事はもうこれで打ち止めです。
猫のエサは昔、ご飯にカツオブシをかけたものか魚の骨が混ぜてあれば上等だった。
それが今はドライフーズか猫用のウェットフード(缶詰)の2種類になった。
オイラ家の黒猫チクワはドライフードしか食べない。
缶詰を与えても匂いは嗅ぐが、まったく見向きもしない。
それで余った缶詰を夜に巡回にくる野良猫に与えても、やっぱり食べてない。
猫はドアイ派とウェット派に分かれているようだ。
我が家のホットプレートは、汚れがこびりついて落ちなくなった。
一晩中洗剤に浸けておいても駄目だった。
もう何年使っているのだろう?記憶が無い
ネットで検索したら氷で汚れが浮き上がってくると解説しているが一度試してみるか!裏技HP
妻の手を触りながら眠ろうとしているチクワ(めす猫)
体重=59.6Kg・・・自分では摂生をしているつもりなんだが・・・
妻の手を触りながら寝ようとしているチクワ(めす猫)