東洋ゴムが免震装置のデーターを偽り基準に満たないゴムを使って発覚した問題で、修理取替え用のゴムをライバル会社のブリジストンへお願いした?
自分の処で製造するよりブリジストンの製品を買った方がコストが安い?
それとも基準に満たすような製品を作れない?
これから免震装置の部門から撤退する?
この3点しか考え付かない。
総合的に判断するとこれだけ悪評がたった東洋ゴムの免震ゴムを継続販売することは不可能に近い。
また基準に満たしたゴムをこれから製造できるか見通しが立たない
そしてメンテナンスからも販売からも撤退も視野に入れブリジストンに作ってもらおう!というのが真相か?
真意はどこにあるのだろう?
いや~なかなかすごい会社だ