二匹は違う猫です。
腰というか右足の付け根が、どんより痛い！のだが、ﾌﾞﾛｸﾞにUPする写真が底をついてきたので撮影に出た。
マンションの裏の細い道を歩いていたら、向こうから
味噌っ歯で、ずんぐりむっくりした80代くらいの爺さんが、連れの女性の為に白いパラソルで日よけを作るように右手を高く上げながら
「裸は恥ずかしい？何を言っとる。いざとなったら、ほれ！この身体を見てくれというだろう？」と大声で喋りながらやってきた。
「わたしは下着姿でも見られると恥ずかしいわ」と40代ぐらいの細面でスタイルが良い女性が爺さんを家来のように従えながらすれ違っていった。
「ひひひ！」と下卑た笑い声を手々ながら嬉しそうに爺さんの声が響いた。
OLYMPUS E-M10Ⅱ f3.5/30mm 内臓フラッュ使用
なんじゃこの可笑しな取り合わせのコンビは「何が恥ずかしい」大声で人前で喋っている方が恥ずかしいわ！と思ったので後ろを振り返らず
あほ～！と相手にこ消えないように小声で言ってみた。
マンションの裏の細い道を歩いていたら、向こうから
味噌っ歯で、ずんぐりむっくりした80代くらいの爺さんが、連れの女性の為に白いパラソルで日よけを作るように右手を高く上げながら
「裸は恥ずかしい？何を言っとる。いざとなったら、ほれ！この身体を見てくれというだろう？」と大声で喋りながらやってきた。
「わたしは下着姿でも見られると恥ずかしいわ」と40代ぐらいの細面でスタイルが良い女性が爺さんを家来のように従えながらすれ違っていった。
「ひひひ！」と下卑た笑い声を手々ながら嬉しそうに爺さんの声が響いた。
OLYMPUS E-M10Ⅱ f3.5/30mm 内臓フラッュ使用なんじゃこの可笑しな取り合わせのコンビは「何が恥ずかしい」大声で人前で喋っている方が恥ずかしいわ！と思ったので後ろを振り返らず
あほ～！と相手にこ消えないように小声で言ってみた。
帰省してきた娘が、東京郊外の「びっくりドンキー」へ入りたいが、いつ行っても行列が出きていて、長時間待たされるので食べたくても食べれないということだった。
オイラは「びっくりドンキー」へは一度も行ったことはない、そんな行列ができる店なんだろうか？
全員で墓参りをしてから、地元のドンキーへ行ってみました。
行列は出来ていなかったが、全員が一緒に座れるテーブルは開いてなくて、バラバラならすぐに座れるということなので別々に席に着いた。
「びっくりドンキー」で初めて食べたけどハンバーグは美味しかった。駐車場は監視カメラがある。今はどこの店にも当たり前のように設置してある。
体重＝60.0Kg
