コンビニ店が在庫と売り上げの金額が合わないとして警察へ事件として届を出した。
そして、防犯ビデオと突き合わせて犯人を特定して逮捕した。という記事やTV報道がされています。
オイラは驚きました。犯人が有名人ということだったということではありません。
まず在庫と売上金額が合わないということだけで警察が事件として受理してくれるんだ!ということです。
売上金と在庫が合わない!商売やっているお店は、日常茶飯事にあるんじゃないの?
警察は、失礼だが些細な事?でも事件として捜査てくれるんだ。門前払いはしないのですね・・・。
そして店側も、「うやむや」にしないで警察に事件として届け出るということです。
こういう事件報道がされると、万引きの抑制になるように思いますけど、
でも警察へは、こいう届け出が増えるんじゃないですか?・・・ね・・・。
それとも間違いなく「あの人だ!」という確証のもとに訴えたのでしょうか?
どちらでしょう?
監視カメラ映像に、犯行が写っていたという単純な事だろうなぁ・・・