トイレの床がきしむ、トイレの便座の暖めと尻を洗う温水が冷たい水しか出てこない。何度も修理をしたが、30年近く経過しているので修理部品が無いということで取り替える事になりました。
1時間で取り替えれる予定が・・・？
トイレの床がきしむ、トイレの便座の暖めと尻を洗う温水が冷たい水しか出てこない。何度も修理をしたが、30年近く経過しているので修理部品が無いということで取り替える事になりました。
1時間で取り替えれる予定が・・・？
日本出国から帰国まで、飛行機に6回乗りました。国際線はタイ航空と国内線はカンボジア航空です。出発時間は平均40分は遅れて飛び立ちました。理由は分かりません。機内では何もアナウンスがありません。もしあったとしてもオイラには分かりませんが、なにもありません。お国柄というか、とてもおおらかだと思います。日本のセントレア空港では出国ゲートに長い行列ができていて、出国手続き審査に30分以上は時間が必要になっていた時。搭乗手続きの係員が「●●時●●分のカナダ行きANAへ搭乗の方はお見えになりませんか？並んでいては便に間に合いません！私に申し出てください」なんども繰り返して行列に呼びかけていた。
それと比べるとオイラと妻がタイから出国をするとき案内板でTG○○便をチックした。F1Aのゲートとなっていた。それで搭乗手続き1時間前にF1Aゲートへ行ってみると誰も居ない。けど係員らしき男女がスマホを見ている。30分ぐらいしてもだれもやって来ない。どうしてなんだろうとスマホを見ている女性にボーデイング・パスを見せて、ヒヤーF1Aゲート？と訊いたら「F1A」と答えて。ジェスチャーで見渡してノーボデー！と喋ったら「インホメーション・チェック！」と言われた。そうか案内板を見ろ！ということだなぁと思い、案内板を見てみるとD7ゲートに変わっていた。オイオイ！いつの間に変わったの？スワンナプール空港のDゲートは中央付近だからかなり歩かなければいけない。急いで行くと、いたいた大勢の人の姿が見えました。これで帰れる！という実感がわきました。タイの話題はこれでお終いとします。
2019年5月28日（火）-6月3日（月）日曜日休館
香辛料の匂いと辛みと甘みが混じりって魚くさい匂いが交じり合うタイ料理を毎日食べていると日本の素材を生かした料理が食べたと思うようになった。そして日本へ帰ってきて寿司・刺身・うどん等を食べてみたら、なんだか単純な味で物足りなかった。どうもタイ料理の複雑怪奇な味を覚えてしまうと、どうも日本の味は単純すぎて美味しいとは感じないのだ。困ったことです。
そしてお茶はやっぱり日本茶が美味しい。タイの紅茶は、甘すぎて甘すぎて飲めない甘さです。タイのｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝで「静岡茶」という銘柄のペットボトルを見つけて、渋さを求めて、飲んだら「甘い！甘い！甘い！」これお茶というより砂糖水じゃん！タイの人の好みに合わせて日本茶も変わるんだ。
どうして甘すぎる飲み物ばかりなのか不思議でしょうがない。レストランで西洋人が飲んでいる飲み物を見ると現地のお茶ではなくスプライトやコーラを飲んでいる人ばかりでした。日本でスプライトを飲むと甘いなぁと感じるのですが、タイで飲むと、ちょうど良い甘さだと感じるのです。
タイのケーキは、甘い 甘い甘い甘い どうして甘い何を考えているの？というほど甘いケーキが出てきた。
妻は「もったいない！精神」が浸透しているので、なんでも自分に与えられた食事と飲み物・デザートを残しては失礼だと思のでしょう。なにも残さず食べていました。だから食後、胃腸薬を飲んでいました。しかしなぁ胃が疲れてきて体調不良になっていった。まぁ自分の口に合わない者は食べない。これが一番体調管理には欠かせないと思いました。
