
妻の友人夫妻が訪ねてきて、赤ちゃんを抱っこしながら
「カラスの赤ちゃん なぜ鳴くの コケコッコの おばさんに 赤いお帽子欲しいよ 赤いお靴も欲しいよ とカアカア鳴くのね」
と子守唄を4番まで二人で歌ってくれた。

「カラスの赤ちゃん」を聞いたのは、何十年ぶりだろうか?。懐かしかった。嬉しかった。楽しかった。子守歌は良いなぁ!

PS
今日のトイレのツレ本は池波正太郎著 鬼平犯科帳「追跡」文藝春秋刊・昭和50年4刷980円 このシリーズをトイレに持ち込むと一編を読んでしまわないと次へ進めないという悪癖がでてくる。隙が無い文章と文脈はすばらしい。感嘆です。