「自分で自覚しているなら良しとしましょう」と医師に言われた。HbA1cは7.1だった。
医師に忖度(ソンタク)されるようでは、オイラは終わっているような・・・嫌な感じ?
「自分で自覚しているなら良しとしましょう」と医師に言われた。HbA1cは7.1だった。
医師に忖度(ソンタク)されるようでは、オイラは終わっているような・・・嫌な感じ?
きょうは、糖尿病検診の日で病院へ出かけます。ひどい数値がでると覚悟しています。
今日のトイレのトモ本は坪内祐三著 「東京」・写真:北島敬三/太田出版 2008年刊・・・なんだか思い出話が永遠と続くので途中で挫折してしまったが、著者が先日亡くなっているので、もう一度読み直そうかと・・・。
PS 今日は雨が降ると天気予報では言っていたので、傘を持っていった。途中でなにか撮れるかもしれないからとスケベー心もあったので歩いた。それがね・・・おいおい!予報士よ!12時過ぎに自宅へ帰ってきても雨降らないじゃないか!傘を持って行っただけ余計な事だった。しかも肝心のカメラを持って出なかった。そして待合室で読もうと持ち出した赤瀬川源平著「散歩の楽しみ」ちくま文庫も忘れて、カメラと一緒に下駄箱に置いてあった。最近は、肝心の忘れ物が多いのだ。