神社の森のネグラに帰るカラスが、激しい雨をやり過ごすために休憩をしている。雨が写ったらなぁ稲妻が光ってくれないだろうかと長い間待ち受けていたが雨が映る状況にはならなかった。
NikonZ50 f3.5-6.3/18-150mm
激しい雨が周期的に、襲ってきた。時おり雷鳴が鳴り響くが遠くで鳴っているだけだった。
NikonZ7 f4.5-6.3/50-250mm
驟雨の状態で窓ガラス越しに撮影している。こんな状況で二本のレンズと二台のカメラをとっかえひっかえして雷鳴を聞いていた。
30年育てたコウモリランが冬から春にかけて死にかけていた。外に出して、この夏の暑さと朝昼晩とたっぷり水をかけてやったおかげか？コウモリランが生き返ってきた。このままの気候が、もう少し続けば完全復活するのになぁ・・・と考えているが、もういい加減に、くそ暑さにはウンザリしているので「勘弁してほしい」というのが正直なところだ。
やっぱりコウモリランは高温多湿を好む植物なんだと思う。
NikonZ50 f3.5-6.3/18-140mm
PanasonicsDMC-G8とGX8を下取りに出してNikkorDX18-140/ｆ3.5-6.3レンズを手に入れた。とても便利なズームレンズで35㎜換算で27㎜～210㎜相当です。映像素子から19㎝の接写ができます。レンズ面からだと6㎝程度です。いつも思うのですが、レンズを手に入れて一時的には満足をする。でも撮影に行かなければ何もならないのです。自戒をこめてこの文章を書いています。
このレンズは沈胴レンズではないので、一手間かかりません。オイラは天邪鬼なので、撮影する為の一手間が好きなんですが・・・。
