噛みつき防止の為にエリザベスカラーを取り付けて、ネットを被せて二人の助手に押さえつけられている。血液採取は後ろ足の太ももあたりから採取した?オイラからは二人の姿で見えなかった。採取の時に暴れるかと心配していたが、覚悟をしたのか沈着冷静で大人しくしていた。
動物病院で体重を量り、前回2021年8月よりマイナス0.6Kg程度減っているのが分かりました。それで血液検査をしなければ何も分からない。人間と同じように肝機能や赤血球・糖尿病も調べましたが異常値は見当たりません。念のために甲状腺ホルモンのバランスが崩れているのではないか?も調べてもらいました。結果は外部へ出しので3日程度かかる。
まぁ・・・きょう時点の結論は、医学的な数値からは異常は無い。そうなると環境の変化(娘が里帰り出産のの為に婿さんもやってきた。孫が生まれてやってきた)が、ムギやチクワはなんともないのだがマメカンににとって一番ストレスになったんじゃないか?と考えられる?そんな、気難しい猫だったか?考えてみればトイレも自分だけのトイレじゃなきゃイヤ!(マメカンだけが猫砂ではなく、ペットシートを使っている)という繊細な猫だったか?
PS 料金は14000円也