オイラは何処へ行く時も携帯電話をいつもポケットに入れて持ち歩いていたがバ~様(母親)が亡くなったので、もう病院から電話をかかってくることは無いので、これで携帯は不要ではないが必要なものでは無くなった。
通夜・葬儀は疲れます。その場で決めなければいけない事が多すぎて、ハイハイと返事をしていると後で見積もりを見ると料金がドンドン上がっていて、まるでテーブルマジックを見ているようです。オイラが亡くなる頃はもっと葬儀が簡素化しているだろうと思いました。ただ良かったなぁと思ったのは仮通夜・通夜とも母親の亡骸に一晩中付き添い蝋燭と線香の見張りは、葬儀会館の係の人にお願いすることが出来て助かりました。もうこの歳では、二晩の徹夜では、こちらの身体がもちません。