すぎな

サクラ

こっちがサクラです。

根から花が咲いています。


　　　　　　　　　　　　　　生命力があるというか？


　　　　　　　　品がないというか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　面白い？



何でもあり？

レンゲ

デジカメの進化

恐ろしい勢いで進化しています。
もう静止画だけを撮るカメラが無くなってゆくのでしょう。
フルハイビジョンで動画が撮れることが必需アイテムになっています。
写真が大きく変化しそうです。静止画の意義が壊れてゆくようです。
そして写真の見方も変わるでしょう。

オイラがやっているモノクロフイルムは・・・

長女は帰ってゆきます

長女は帰って行くたびにジー様とバー様から１００００円を貰ってゆきます。
別に催促しているのだはないのですが、まぁ貰ってゆくわけです。
オイラには、絶対クレナイ、もらったことない、いただけない。
長女は「ぶらっとこだま」のチケットが取れなかったという理由で新幹線「のぞみ」でゆくわけです。オイラは高速バスで行くというのに・・・でも大渋滞だろうなぁ・・・でもどうして日曜日にかえるの？

見に行くことni

朝　電話がかかってきた。
朝日新聞社系列の写真連盟こコンテストで大賞を受賞したので、是非アナタ様にみてほしい。
１時間もあれば往復できるので、ちょっとの時間があれば忙しいとは思うけど、是非アナタ様に見て欲しい。
と電話が金曜日にありました。

それで、今から見に行ってきます。
オイラにこれだけの営業力があればなぁ～うらやましい。

潮刈りのお土産

妻の友人が潮刈りに行ってきたので、おすそ分けでアサリをいただいた。

酒蒸しにしていただきました。美味しかったなぁ～

妻の話では、夫婦二人っきりで潮刈りをしてきたそうです。
オイラは絶対とはいわないが、夫婦二人っきりでわざわざ潮刈りに行かない。
何故夫婦だけで潮刈りに、なんだかルーティングワークだよ撒いてある貝を見つけるだけだよ。
黙々と手を突っ込んで探しまわるだけ。
時にはケツも濡らして、ビタビタになって気持ち悪い。
なんだか、映画で夫婦の関係を心理描写で描く１シーンにピッタリで、夫は、セッセと貝を拾ってゆく、妻は何を思っているのか淡々と投げやりに夫をチラチラと見ながら、こちらも貝を探している。

なんだかこういうシーンしか浮かばない。


潮刈りは子供をつれて、子供は裸足にさせ、子供の長靴に貝を忍び込ませて、誤魔化すというスリリングな行為がいいのです。
潮刈りはやっぱり子供連れでしょう。

頂いておいて、いいきなもんだなぁ！
申し訳ございません。
ありがとうございました。

3/29(日) 曇り

54.7㎏

ケーキを食べて、長女がい為妻が頑張って肉料理の食事を作るために体重は正直です。

Ｃｌｏｓｅｄ

さようなら