“想像していたモノ”と新聞で見た“実際に着用されているモノ”とは全然違った。
防護服は作業する場所の危険性(A~C)に応じ、3段階にレベル分けされたモノが用意されているらしいのだが、
『Cレベル』の防護服を着ている作業員以外からは、「本当にコレで大丈夫なのか」という疑問の声が上がっているらしい。
当然の声だろう。
そもそも『Cレベル』の防護服を着ていれば安全な場所/作業内容なのかすら怪しいし、
実際に現地入りし『危険レベル』を測定/設定したエライ人が存在するのかも怪しい。
コンビニの窓にデカデカと貼られている槇原敬之のキャンペーン・ポスターの笑顔と同じ位、怪しい。