Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G
とりあえず
高山くんだりまで行ってエスカルゴを食べてきました、の図。
京都まで行ってロコモコ丼を食べていたことを思えば随分と大人になったものである。
明日より高山旅行記&絶品フレンチのお話しをば。
Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G
とりあえず
高山くんだりまで行ってエスカルゴを食べてきました、の図。
京都まで行ってロコモコ丼を食べていたことを思えば随分と大人になったものである。
明日より高山旅行記&絶品フレンチのお話しをば。
Nikon D90 + AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G
ものの見事に秋である。
秋と言えば勿論、“物欲”の秋だ。
……ぁ”-、、、超広角レンズが欲しい。。。
今現在、myレンズラインナップがカバー出来る焦点距離は18-200mmの間である。
メインで使っている標準ズームが18-70mm。
人間の年齢(18~70歳)に置き換えてみると、年金を搾取され放題の年代であることが判る。
望遠側は55‐200mmのズーム。
年に数回、運動会と動物園でしか使用しないレンズだ。
55歳から200歳と言えば、一度息を引き取った後サイボーグ化して復活しました、に該当する年齢だ。
そんなご長寿様を日常的に連れ回すなどということはmy良心(約8cc)が許さない。
予め断っておくが、年齢に換算する意味など無い。
コレに屋内撮り用の35mm単(ニコン)、
花/虫撮り用の90mmマクロ単(タムロン)、
タイプスリップ用のモグタン(まんがはじめて物語)が加わってmyレンズラインナップの完成となる。
※最近全く出番の無い純正18-55mm、シグマの18-125mmは除外しました
以前は望遠側=遠くのモノを大きく/近づけて撮ることが楽しかったのだが、
18-70mmを広角端でF8、パンフォーカス気味でスナップることに目覚めてしまった昨今、
「より広角側で撮りたい」と思うのは自然な成り行きだ。
知り合いに『成行』という名前のヤツがいるが、ソイツもかなり自然体だ。
寝たい時に寝て遊びたい時に遊ぶ。
まるで犬のようなヤツなのだが、実際に、犬だ。
話しが全然進まないわけだが、つまりは、
日付が変わった本日(11/3)は、飛騨・高山へ遊びに行く予定だ(勿論日帰り)。
ステキな町並みを前にして、「ぁ”-、超広角レンズが欲しい!」を強烈に培養してくるつもりである。