前にもこのブログに書いたのですが、毎朝、プリンは養護学校の玄関から、教室まで歩いています。
随分早くなりました。
始めたころの半分の時間になりました。
歩く練習をすると、筋肉の緊張がつよくなり、亜脱臼の可能性もふえるようなのですが、筋肉がついたり、体のバランスがよくなったりなど、プリンにとっていいことも多いようです。
それで、毎日がんばっています。
プリンも歩くのが好きなようで、「後ろから押そうか」というと、いやがります。
プリンなりにポリシーをもっているようです。
前にもこのブログに書いたのですが、毎朝、プリンは養護学校の玄関から、教室まで歩いています。
随分早くなりました。
始めたころの半分の時間になりました。
歩く練習をすると、筋肉の緊張がつよくなり、亜脱臼の可能性もふえるようなのですが、筋肉がついたり、体のバランスがよくなったりなど、プリンにとっていいことも多いようです。
それで、毎日がんばっています。
プリンも歩くのが好きなようで、「後ろから押そうか」というと、いやがります。
プリンなりにポリシーをもっているようです。
町内会で、壮年青年の有志が集まって、もちつきをしました。
杵でもちをつくのは、自分自身はじめての体験でした。
なかなか難しいものでした。
年配の方に、杵の使い方を聞き、見てみて、自分で実行してみる。
一般の家族は、最近、核家族化しているので、年配の方に、もちつきの方法など
昔ながらの方法を聞く機会もあまりないと思いますが、今回は、とても勉強になりました。
子供達も、杵をつくのを手伝ったり、もちをこねてみたり、小豆やきなこを餅につけて、食べてみたりと
とても喜んでいました。
今後も、3世代の交流を町会でもすすめていくそうなので、協力していきたいと思います。
ちなみにその翌日は、腕が痛くて仕方ありませんでした。
筋肉痛なのは、まだ良い方・・・・!?
うちの子供たちは、人生ゲームが結構好きです。
今日もいとこ達といっしょに人生ゲームをしました。
プリンはルーレットを回すことができないので、サイコロでします。
最近は、テレビゲームでいろいろなゲームがありますが、たまにはボードゲームもおもしろいです。
テレビゲームと違って、リアルな世界で、お金も使うし(おもちゃのお金だけど・・・。)
私も、自分の子供のころを思い出します。
プリンが、地域の小学校にふれあい交流で行きました。
今回は4回目ということもあって、プリンもだいぶなれてきたそうです。
時間割
■1限目
もんきちのクラスで「まつぼっくり」を使った工作をしました。
授業が終わると、プリンのまわりは女の子でいっぱい。
■2限目
校長先生やお母さん方のはからいで、
もんきちのクラスのみんなといっしょに、小学校に通う
お母さん方の読み聞かせを見ました。
絵本に劇、紙芝居やダンスなど、いろいろな趣向が
こらされており、プリンにとっても
とても楽しい時間だったと思います。
「感謝。感謝。」
■3限目
はじめて、もんきちのクラスではなく、
小学校内にある特殊学級で
授業を受けました。
プリンのために、歓迎パーティを開いてくれました。
ボールあそびに、滑り台など
プリンはとてもうれしかったようで、帰り際には、
泣いてしまいました。
クラスのみんな、ありがとう!!
読み聞かせアレンジ「ぐりとぐら」
かわいいお母さんたちがいっぱい
ん・・・?!本当にかわいいんだから!
とにかく、たのしいよ♪
読み聞かせ「よいしょ」
「よいしょ!よいしょ!」のかけ声で・・・
いったいなにがでてくるかな?
プリンの通う養護学校で、ママ達が、読み聞かせをしました。
大好評で、次回公演も決定したそうです。
写真からも、楽しさが伝わってくるでしょう~!!
11月27日(土)にプリンが通う養護学校の創立30周年記念コンサートが童謡歌手の雨宮知子さんを迎え開かれました。
ピアニストの岡元恵里子さんのピアノの伴奏で、歌声がとてもきれいでした。
また、養護学校に通う子供達のスライドが写しだされながらの童謡は、なにかじ~んとくるものがありました。
コンサートは久しぶりですが、とてもよかったです。