特P連の研修会(第3回)がありました。
講話は「これからの障碍者福祉」と題してのお話でした。
一番印象に残っているのは『仕事はその辺に転がっている』『親は木の上に立って先をみすえなさい』の二つです。二つ目の言葉は何処かで聞いたような・・・
ねぇ、パパ・・・これを見てたら怒らないでね!!(すみません。夫婦だけわかる話で・・・)
プリンの就労・・・
現実に目を向け、色々と考えると、とても不安になります。でも、目を背けてはいけないし、しっかり現実と向き合い、プリンの就労を考えていかなければいけないと思いました。
私達、親の役割を果たせる様に、先をみすえる目をもたないと・・・その為にも耳をすまし、いろいろなものを見ていかなければ・・・。でも、なかなかできてはいません。
今日の講話は自分に勇気と頑張れ!!っとエールをいただいた様な気がしました。