今日は紫亭京太郎と共に、彼のシネマコミュニケーター仲間が出演するゴスペル発表会を、中央公会堂まで聴きに言った。
あるクワイアの「Seasons Of Love」。
改めて名曲である。
聞くだけで“こみあげ”てくる曲というのがあるが、これもそのひとつ。
そのときの気分にもよるが、涙があふれそうになるときがある。
英語やのに、日本人の自分の琴線に触れてくるということに、改めて音楽の素晴らしさを感じる。
あるクワイアの「Seasons Of Love」。
改めて名曲である。
聞くだけで“こみあげ”てくる曲というのがあるが、これもそのひとつ。
そのときの気分にもよるが、涙があふれそうになるときがある。
英語やのに、日本人の自分の琴線に触れてくるということに、改めて音楽の素晴らしさを感じる。