警視庁滝野川署巡査長、「注意きかない」少年に拳銃抜く(読売新聞) - goo ニュース
この警察官の気持ちはよくわかる。
街中で、殺意を覚えるほど傍若無人なふるまいのアホを本当によく見かける。
この警官も、路上でウダウダしながらバカ騒ぎしていたアホどもに注意するも、ナメた態度で聞いたフリだけして無視する態度に終始したので、ついにキレたのではないか?
いっそ全員射殺して、山深くあるいは海の沖合いに捨てて隠してしまえばよかったのではないだろうかね。
事件となってしまった経緯が、また腹が立つ。
注意され、拳銃を向けられたアホどもが後で警察に来て、「警察官に拳銃を向けられた」と訴えたため発覚したとのこと。
「何も悪いことしてない無抵抗な市民に拳銃突きつけてイイんですかねぇ?」とか何とか、またしてもナメた態度で訴えに来たのではないか?
この時点で全員射殺して、必ず見つからないように捨ててしまってもよかったのではないだろうか。
映画「ノーカントリー」のように、空気銃で至近距離から頭を撃てば、大きな音も立てずに射殺できるので、近所から不審がられることもない。
今回はちょっとカゲキ。
この警察官の気持ちはよくわかる。
街中で、殺意を覚えるほど傍若無人なふるまいのアホを本当によく見かける。
この警官も、路上でウダウダしながらバカ騒ぎしていたアホどもに注意するも、ナメた態度で聞いたフリだけして無視する態度に終始したので、ついにキレたのではないか?
いっそ全員射殺して、山深くあるいは海の沖合いに捨てて隠してしまえばよかったのではないだろうかね。
事件となってしまった経緯が、また腹が立つ。
注意され、拳銃を向けられたアホどもが後で警察に来て、「警察官に拳銃を向けられた」と訴えたため発覚したとのこと。
「何も悪いことしてない無抵抗な市民に拳銃突きつけてイイんですかねぇ?」とか何とか、またしてもナメた態度で訴えに来たのではないか?
この時点で全員射殺して、必ず見つからないように捨ててしまってもよかったのではないだろうか。
映画「ノーカントリー」のように、空気銃で至近距離から頭を撃てば、大きな音も立てずに射殺できるので、近所から不審がられることもない。
今回はちょっとカゲキ。