横浜のクルーンが久しぶり(のような気がするが)に登板してきた。
160km/h近いストレートと、150km/h近いフォーク。
そら打てんて。
9回を迎えて1点勝ち越せば、タイガースなら藤川、横浜ならクルーンが登板してくる。
どちらのチームも、8回に1点勝ち越せば勝てる(確率が高い、ということであるが)。
そんな中、8回、必死で同点に追いついたものの勝ち越せなかったタイガース。
その裏、1点失えば負けが近付くタイガースは、当然ながらJFKリレーを開始。
まずは久保田が登板したが、あれよあれよという間に打たれて勝ち越されてしまった。
ラジオの中継を聞いていたが、どうも変化球を多投していたようだ。
解説者が、久保田のストレートがあまりキテいない(スピードが出ていない、もしくはキレが無いということ)と見てとってキャッチャーの矢野が変化球を要求しているのではないかと言っていたが、今日は矢野のミスリードではなかったのだろうか(私見)。
昨日に続いての連投となる久保田だが、前日はストレートで押しまくって抑えたので、今日は裏をかいて変化球で入ったれ、てなことだったのではないか。
その変化球が甘く入ったところを打たれて、あっという間に勝ち越し点を与えてしまう。
失点してからは直球中心の投球で後続を断っただけに、最初の変化球攻めは悔やまれた(これも私見だが)。
さ、切り替えて明日。
160km/h近いストレートと、150km/h近いフォーク。
そら打てんて。
9回を迎えて1点勝ち越せば、タイガースなら藤川、横浜ならクルーンが登板してくる。
どちらのチームも、8回に1点勝ち越せば勝てる(確率が高い、ということであるが)。
そんな中、8回、必死で同点に追いついたものの勝ち越せなかったタイガース。
その裏、1点失えば負けが近付くタイガースは、当然ながらJFKリレーを開始。
まずは久保田が登板したが、あれよあれよという間に打たれて勝ち越されてしまった。
ラジオの中継を聞いていたが、どうも変化球を多投していたようだ。
解説者が、久保田のストレートがあまりキテいない(スピードが出ていない、もしくはキレが無いということ)と見てとってキャッチャーの矢野が変化球を要求しているのではないかと言っていたが、今日は矢野のミスリードではなかったのだろうか(私見)。
昨日に続いての連投となる久保田だが、前日はストレートで押しまくって抑えたので、今日は裏をかいて変化球で入ったれ、てなことだったのではないか。
その変化球が甘く入ったところを打たれて、あっという間に勝ち越し点を与えてしまう。
失点してからは直球中心の投球で後続を断っただけに、最初の変化球攻めは悔やまれた(これも私見だが)。
さ、切り替えて明日。