社保庁、横領15件を内部処理…3件は退職金支給(読売新聞) - goo ニュース
横領しても不問に付され、退職金までもらって辞める。
なんと社会保険庁職員の身分のオイシイことよ。
こんなことなら、大学を卒業する際にちゃんと勉強して、入っておけばよかった。
組織として公に処分すると、その対象となった事件が起きた組織の長の責任問題が発生する。
そこで、その組織長を守るため、不正を不問に付し、更には不正隠蔽のために処分せずに通常の退職として処理し、そのために不正を働いた者に退職金を支払って厄介払いする。
公務員はもとより、大企業と呼ばれる会社でも、往々にしてみられる処分形態だろう。
組織を守ることが最優先され、そして特にエリートの組織長が配属されている場合には、その経歴に傷がつかないように最大限の配慮がなされる。
やはり、まず潰れることのない大企業の社員や公務員は、結構な身分である。
横領しても不問に付され、退職金までもらって辞める。
なんと社会保険庁職員の身分のオイシイことよ。
こんなことなら、大学を卒業する際にちゃんと勉強して、入っておけばよかった。
組織として公に処分すると、その対象となった事件が起きた組織の長の責任問題が発生する。
そこで、その組織長を守るため、不正を不問に付し、更には不正隠蔽のために処分せずに通常の退職として処理し、そのために不正を働いた者に退職金を支払って厄介払いする。
公務員はもとより、大企業と呼ばれる会社でも、往々にしてみられる処分形態だろう。
組織を守ることが最優先され、そして特にエリートの組織長が配属されている場合には、その経歴に傷がつかないように最大限の配慮がなされる。
やはり、まず潰れることのない大企業の社員や公務員は、結構な身分である。