10月13日(月)夜10時(翌朝10時再放送)
インターネットテレビ net channel KYO
「落語Kタイム」
今回は「饅頭こわい」にてご機嫌を伺います。
これまたメジャーどころのネタ。
「時うどん(時そば)」同様あるいはそれ以上に、オチのセリフが有名な噺。
映画「しゃべれどもしゃべれども」では子供が演じていますが、桂枝雀師の高座そのまま生き写しでございました。
オーディションで選ばれた彼が、事前にビデオを見て覚えたとのことで、それが枝雀師の高座だったというわけですが、京太郎演じる「饅頭こわい」は“京太郎バージョン”でございます…と大層に言うほどもございませんのですが。
いつものように「ほほぉ、こんな噺もあるんや」と興味をもっていただき、プロの話芸へ手を伸ばしていただければ幸いです。
大阪在住の皆さんには、ぜひ天満繁昌亭へ足をお運びいただければ結構かと存じます。
まずはごゆるりと、お付き合いくださいませ。
アクセスはこちらまで!
↓
http://www.nc-kyo.com/
☆ ご覧の際に ☆
アクセスしてしばらく、何も映らない黒い画面が表示されることがありますが、しばらくすると音声と映像が流れますので、そのままお待ちください。
インターネットテレビ net channel KYO
「落語Kタイム」
今回は「饅頭こわい」にてご機嫌を伺います。
これまたメジャーどころのネタ。
「時うどん(時そば)」同様あるいはそれ以上に、オチのセリフが有名な噺。
映画「しゃべれどもしゃべれども」では子供が演じていますが、桂枝雀師の高座そのまま生き写しでございました。
オーディションで選ばれた彼が、事前にビデオを見て覚えたとのことで、それが枝雀師の高座だったというわけですが、京太郎演じる「饅頭こわい」は“京太郎バージョン”でございます…と大層に言うほどもございませんのですが。
いつものように「ほほぉ、こんな噺もあるんや」と興味をもっていただき、プロの話芸へ手を伸ばしていただければ幸いです。
大阪在住の皆さんには、ぜひ天満繁昌亭へ足をお運びいただければ結構かと存じます。
まずはごゆるりと、お付き合いくださいませ。
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☆ ご覧の際に ☆
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