中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
まずは15分
机の前に座っていても、じゃあ、勉強しているのか?といえばそうではないことがたくさんあるでしょう。
実際に授業中であったとしても、実際に子どもの集中力はそんなに続くものではありません。例えば50分、真剣にずっと聞いていられるか?といえばそうではない。
だから、授業をする方も間にいろいろな遊びをしたり、雑談を挟んですこし緩めたりするわけです。
で、当然のことながら家の勉強もそんなに長時間、ずっと勉強できるわけがない。
だからといって、そうちょくちょく、冷蔵庫にやってこられても困るわけです。
そこで最初のウチは15分刻みのスケジュールにしてみると良いでしょう。
まず算数を15分。5分休憩ののちに理科の問題を15分。つぎに国語、と言う具合。だから後後また算数にもどってもいいわけです。
大事なことはその15分で完結するものにする。
例えば問題は2題か3題で終わりにする。
その15分がだんだん長くなってくればいいわけで、まずは15分集中できなければ長い勉強ができるわけがない。
ということで、まずは15分集中して勉強できるようにしてみましょう。
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今日の田中貴.com
第176回 この結果をベストにするためにはどうすればいいか
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中学受験 算数オンライン塾
2月25日の問題
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実際に授業中であったとしても、実際に子どもの集中力はそんなに続くものではありません。例えば50分、真剣にずっと聞いていられるか?といえばそうではない。
だから、授業をする方も間にいろいろな遊びをしたり、雑談を挟んですこし緩めたりするわけです。
で、当然のことながら家の勉強もそんなに長時間、ずっと勉強できるわけがない。
だからといって、そうちょくちょく、冷蔵庫にやってこられても困るわけです。
そこで最初のウチは15分刻みのスケジュールにしてみると良いでしょう。
まず算数を15分。5分休憩ののちに理科の問題を15分。つぎに国語、と言う具合。だから後後また算数にもどってもいいわけです。
大事なことはその15分で完結するものにする。
例えば問題は2題か3題で終わりにする。
その15分がだんだん長くなってくればいいわけで、まずは15分集中できなければ長い勉強ができるわけがない。
ということで、まずは15分集中して勉強できるようにしてみましょう。
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