スローがいい

おろした荷物はゆっくり ほどきました~♪
09・01・18

 ギリシャ ② <2002・年末年始>

2021-02-14 14:14:14 | 海  外      



【 4日目・12/29(日)】

朝食後~ フェリーでペロポネソス半島へ渡り
オリンピック発祥の地オリンピアへ向かう。
ここも~ 端折るしかない遥かなる記憶。。。

スブラク ( 肉の串焼き ) 昼食後オリンピア観光。



● 古代オリンピックの競技場
● 主神ゼウスの神殿  
● 正妻ヘラの神殿 など


神奈川から人ご参加のH氏より  頂戴した お手紙~♪

この日あたりの想い出に  じんわり触れてはみたが
こんなの撮っては  肝心な写真  そっちのけでいたようだ。





【 5日目・12/30(月)】

ビザンチン時代の廃墟が随所に残るミストラ遺跡の観光。
アルゴス湾を臨む港町ナフプリオンへ向かう。

途中~ ギリシャ最強のポリスといわれたスパルタにて
英雄レオニダス像を観  丘の上に残る城塞跡を訪ねたようだ。

完に続きます~



 

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 ギリシャ ① <2002・年末年始>

2021-02-09 12:12:12 | 海  外      



旅行コマ懐古~ 訪問地の主な見どころを記録しておこう。


タイトル “ エーゲ海クルーズとペロポネソス半島 ”
12/26 ~ 1/3 ( 9日間 )
参加者12名。

OBABA域に遠かった  我等姉妹の緒旅。



幾らか若いにしろ特記の無い真っ新な 「 旅のしおり 」 では
旅程丸写しするしかなく写真ピックアップしようにもラチが明かない
デジカメなら考えられない  手間だと弁解してしまう。


【 1日目・12/26(木)】


                成田発         0:40  <ルフトハンザ>
                フランクフルト着   14:35 
                    〃      発   21:25   <   〃   >
                アテネ着       01:20

                空路 14時間50分  ギリシャの首都アテネ

【 2日目・12/27(金)】

バスはホテルを  8:00出発しアテネ市内観光へ。

アクロポリスの丘に立つ ● パルテノン神殿





● シンタグマ広場 にある 「 無名戦士の墓 」 を守る衛兵さん~♪
◆ 衛兵になるための必要条件が凄い  <ネットより>


 身長190cm以上

 成績優秀であること
 屈強であること
 ギリシア代表のイケメンであること

さらに・・・

 長時間の直立不動に耐えられること
 夏の暑さに強いこと
 1分間まばたきせずにいられること
 美人の接近に動じないこと
 蚊に首を刺されても動かないこと
 愛国心に溢れていること





【 3日目・12/28(土)】

ホテル8:00発のバスは  古代ギリシャの聖地デルフィへ。

古代の王たちが神託を受けたアポロンの聖域で
● 神殿 ● 古代劇場 ● デルフィ博物館 などを観光。





 ここでは 。。。  こんなことがありました。

続きます~

 

 

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 マヨルカ島 ②完 < 2001・年末年始 >

2020-08-30 11:11:11 | 海  外      

 

自分宛 AIR MAIL  コマを懐古・抜粋なぞっておこう。


【 5日目 】 ( 02.1/1)
パルマ滞在~ 自由行動の終日。
希望者全員はマヨルカ最北端のフォルメントール岬へ。

風が冷たく寒い帰り道  遊歩道を歩き展望台から
息をのむ絶壁の広がりを見たようだ。。。

パルマ市に戻り中華料理の昼食後ホテルへ。
添乗員さんはそう記録してあるが写真ゼロ!
風邪気味でOP不参加を記憶してるので  この日だったかも。

【 6日目 】  早朝パルマ空港へ。
07:00  バルセロナへ < イベリア航空 >

着後バルセロナ市内観光。
グエル公園、サグラダ・ファミリア、ピカソ美術館など見学。





昼食後~ ホテルへ向かい自由行動。
雨模様の中希望者は地下鉄に乗りバルセロナの市内散策。



“ マヨルカ島パルマ4連泊も終え朝4時起きバルセロナへ

行きの遅延と違い順調 でも 身体は風邪気味不調である

今旅は自由行動が多く使い分けペセタやユーロでにぎやか
明日はいよいよ~~~ また元気で次に旅行できますよう
無事の帰国を祈るのみである ”  < 空港からの絵葉書 >



【 7日目 】  終日自由行動
希望者はバルセロナ郊外の観光へ。

フィゲラスでは巨匠ダリの美術館を見学。



昼食はダリも訪れたというホテルでパエリア料理。


           午後~ バルセロナに戻り帰り支度をし空港へ。

           18:25  バルセロナ空港発 <フランス航空>
           20:25  パリ着 (航空機を乗り継ぎ  )
           23:15  パリ発  帰国の途へ。

【 8日目 】 ( 1/4 )  19:25  成田着

若干遅れ無事到着~ 入国・税関手続き後  解散~♪

 

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 マヨルカ島 ① < 2001・年末年始 >

2020-08-22 09:09:09 | 海  外      



『 マヨルカ島とバルセロナ 』
参加者15名 ( 12/28 ~ 1/4 )

自分宛 AIR MAIL
 
 コマを懐古・抜粋なぞっておこう。



【 1日目 】  成田発  21 : 55 <フランス航空 往復> 




       【 2日目 】       パリ着  04 : 35   
                    〃  発  07 : 50 <航空機乗り継ぎ>

             バルセロナ着     09 : 35
                  〃  発 12 : 55 <イベリア航空>
          マヨルカ島パルマ着 13 : 35  ( 4連泊 ) 
         

 
                                        

着後~ パルマ市内のゴシック建築の傑作カテドラル。
マヨルカ王の夏の離宮ベルベル城や旧市街などを観光。



の筈はペーパーの上  どうも?パリ発乗継便は機材不良により
大幅遅延しパルマ着  ホテル直行せざるを得ない長過ぎ空路

添乗員さんの後書きを読み返しても前のことで想い出せな~い。

【 3日目 】
午前  専用バスは絵のような小村ディアを経て
 ショパンとジョルジュ・サンドゆかりの地を訪ねる。



ショパンが 「 雨だれ 」 を作曲したヴァルデモーサ修道院にて
愛用のピアノ ・ 直筆の楽譜などを見学。



午後~ 世界最大の地底湖のあるドラッグ鍾乳洞へ。
そして~ マヨルカ島名物の風車を見ながらの帰路。

【 4日目 】
 航空機遅延による止む無き2日目の挽回観光。
 大聖堂ではイスラム勢力からの解放を記念した
巡礼行列に  出会ったようで画像のみが知る。



この旅行~ 1997年クロアチア旅で意気投合のO女史さん緒。

出発時から1人参加にビク付くことなく楽しめたようだ。
そのためなのか。。。 旅程表には劇的?書き記し全く無し
ただ~ O女史に飲代? 20€ ほどを  お借りしたとみえ
Oさん20$で相殺借金なし なんてぇ~メモ添えに笑えた。
完に続きます~ 

 

    
         
 
     

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 ソウル < 2001・4 >

2020-08-07 14:14:14 | 海  外      



友K子夫妻 ・ K子のご主人のご友人 Y氏ゴロ4名。



   【 1日目 】  成田発     9 :30  大韓航空
   (4/14)     仁川着 11:50 
            着後~ 国会議事堂 ・ 韓国一高い
                       「 63ビル 」 などを巡る

   【 2日目 】   終日自由行動
   【 3日目 】   出発まで自由行動
   (4/16)    仁川発 18:40  成田着 20:55


写真は見つからず。。。 記録も記憶も真っ新に近い日程表。

それに挟んであった AIR MAIL から少しは蘇った。



Y氏の奥様は韓国の方。
足先にお里帰りし  お世話いただいた。

フリータイムには北朝鮮の見える統展望台などへも
レンタカー利用  フルに遊ぶ。

豊富な魚介類にビックリする市場。
アワビ ・ カニ ・ ヒラメ ・ イイダコ の美味なお刺身。
チゲ ・ 焼肉 ・ キムチにギョウザなども美味しかった 。

そして~ エステの K子&ゴロ  アハハ 無鉄砲?

当時ならではの交流  どどぉ~んとソウルする3日間であった。



2002年7月に再度  同メンバーで訪れたソウル。
板門店の写真1枚だけでも貼っておこう。


<Wikipediaより>
朝鮮半島中間部に位置する朝鮮戦争停戦のための
 軍事境界線上にある地区 
 

 

 

 

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