” 次回の骨密度検査はH26年8月です ” ラチが明かないのに
定期伺いをボイコットし かれこれ1年経とうとしている。
空いてる時間を見計らっていても狭い空間で30分以上は待つ。
呼ばれる順番が回り ”こんにちは! 変わりありませんか?
いつもの薬を処方しておきます ” 一言二言で ハイ終了。
これに伴う医療機関に支払う外来・調剤の国保負担医療費額は
1回約 11,000円 たった1人の1年トータルは13万円ほど。
そんなハガキを見ては貢献に値する額だと 一人ほくそ笑む。
整形外科医曰く これに勝るものは無いとまで断言していた
処方薬に匹敵しないが気休め骨休めにネット検索し薬局で購入。
この薬 匂うと書けない アラララ~ な好かぬ臭い方なのだ。
強く回した換気扇の下で徐臭しながら1ヶ月前よりゴックン。
良薬は鼻にも? ならいいがソッポをむかれないようにしよう。
一日1錠 呑んだ証しの薬ビン 呑み忘れ防止にビンを交互に逆さにする。
いつか検査してみないと 効き目は定かじゃないが続けよう。