今年1年の植物生活を振り返ってみる。
年の始めにカクタスニシさんの初売りでいただいたミニ胡蝶蘭。花もちがよく3月頃まで咲いていた。気立ての良いやつだ。
和歌山のロウバイ。
ほんのりと甘い春の予感をかぐ。
姿形が美しいケヤキの樹冠が少し緑色に。
寒桜にメジロが入れ替わり立ち替わりやってくる。
奈良、佐保川のソメイヨシノ。
生きててよかったと思う瞬間。
小庭のハゴロモジャスミンも満開に。
いい匂いがただよう。
いい匂いがただよう。
ディッキアたちはワイルドに夏を楽しむ。
サボテンな花は見ていて楽しい。かわいいやつら。
この子も。
エケベリアの水滴は雨上がりの愉しみ。
気立ての良いハイビスカスの雌しべ。
べっぴんさんのリトープスに花が咲く。
気まぐれにチランジアの花が咲く。
ランポー玉の花。
取ってつけたようで面白い。
茉莉花はジャスミンティーの香りそのもの。実際にこの花で茶葉に匂いを移します。
秋にも珍しくチランジアの花。
切り戻した残りのハイビスカスはしばらく花を咲かせ続けた。小さな蕾もバンバン開花させるすごい生命力だ。
秋、多肉たちも紅葉。
茉莉花はジャスミンティーの香りそのもの。実際にこの花で茶葉に匂いを移します。
秋にも珍しくチランジアの花。
切り戻した残りのハイビスカスはしばらく花を咲かせ続けた。小さな蕾もバンバン開花させるすごい生命力だ。
秋、多肉たちも紅葉。
秋も深まり。
真冬を前にリトープスが開花した。
と、まあ取り止めはないが今年の植物生活の一部を振り返ってみた。
うちの子たちやよその植物たちを愛でながら師走となった。
このブログも開設して明日で2000日。
植物たちには感謝しかない。
生かし生かされ、持ちつ持たれつ互いの無事を喜ぶ。