晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

有難いエンタメの世界

2020-07-25 | 音楽

今夜たまたま、NHKのたけしのその時カメラは回っていた「世界を震わせた音楽」を観ました。

途中からだったけど、慌てて録画もしました。

 

たけしのその時カメラは回っていた - NHK">

ビートたけし&桑子真帆アナウンサーの映像発掘エンターテインメント。今回は世界を震わせた伝説の音楽シーンの裏側に迫る。ウッドストック音楽祭の世...

たけしのその時カメラは回っていた - NHK

 

ウッドストック音楽祭の舞台裏、デビッド・ボウイのベルリンの壁コンサート、そして超豪華スターが結集したウィ・アー・ザ・ワールドの奇跡の一夜のレコーディング現場

 

やはり音楽っていいとムネが熱くなりました。こんなご時世だからこそ芸術が必要なんだと改めて思う。

 

先日友人が貸してくれた高田郁著「銀二寛」もあまりにまっとうな日本人の心を感じて感動し

20冊余の高田郁著「みおつくし料理帖」も(料理はあまり興味ないからと)持て余し気味だったのがどんどん読める。

今更ながら、料理は材料と細やかな心配りで味が決まるのだと思わされる。何ヶ月かかるだろうと思っていたけど

これは日に1冊は読めそうな気がしてきた

音楽、映画、読書は元気の源


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