晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

母の愛したPanasonic

2018-04-04 | 雑感
ダイソンの掃除機 DC26(初めの商品がなんだか不具合があったとのことで、
5、6年前にメーカーが交換してくれたもの。初めのものの型番は忘れた)
「吸引力の変わらないただ一つの掃除機」というキャッチコピーにまんまと乗せられて
買ったのが10年くらい前だろうか。友達もいいよ~と言うし。

とはいうものの、最近は、音は大きいし吸引力が信じられないほどなく、
その実力を疑問視していたのも事実。

いよいよ電源が入らなくなったので、実家から使う人のいなくなった掃除機を持ってきた。
ナショナル MC-S600J
白物の社名ががナショナルからパナソニックへ変わったのが2009年というから
こちらも10年以上経っていると思う。

音は静かだし、吸引力は抜群(ダイソン比)カーペットもきれいになるし
ハウスダストセンサーがピカピカ光り楽しくなる。(価格コムのレビューで4人の方が5と評価していた)


母は少々高くてもナショナル一辺倒だった。
それを私はナショナル病と揶揄し、メーカーによって得意不得意はあるので
なんでもナショナルはおかしいとか言っていた。が、

最近いろいろ白物家電の交代時期となり、価格コムなどで商品比較をして購入したのだが
たまたまPanasonic製品がそろうことになった。
ジューサーやドライヤーから、電子レンジ、洗濯機と買い換えてみると
10年くらいの商品の進化もあるだろうけど、Panasonicの使いやすさは素晴らしいと思う。


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