なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

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河合第二中学校吹奏楽部 ファミリーコンサートです‼️

2019年06月09日 07時30分08秒 | ブログ

第21回河合第二中学校吹奏楽部

ファミリーコンサートです‼️
みなさん、ぜひともお誘いあわせてお越しください‼️
 





伊藤美誠が「命懸けで戦えた」“みうみま”対決制し、決勝進出

2019年06月09日 07時18分07秒 | スポーツ

伊藤美誠が「命懸けで戦えた」“みうみま”対決制し、決勝進出

 
 
2019/06/08 22:28
バックハンドで攻める伊藤美誠 © スポーツ報知/報知新聞社 バックハンドで攻める伊藤美誠

◆卓球 ワールドツアー香港オープン第5日(8日、香港)

 女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク7位の伊藤美誠(18)=スターツ=は、同9位の平野美宇(19)=日本生命=を4―2で下し、9日の決勝進出を決めた。

 国際大会での“みうみま”対決は2016年以来約3年ぶりで、これまでの対戦成績は平野の4勝3敗だった。伊藤は第1ゲーム。平野に先行される苦しい展開だったが、我慢強く戦い、18―16で制したことで「なかなか自分のプレーをすることができなくて、1本取ることが精いっぱいだったけど、1ゲーム目を取れたことで落ち着いてできた」と流れをつかんだ。

 第2ゲーム以降も一進一退の攻防が続いたが、勝負所でのスマッシュやフリックなど強気のプレーで3ゲームを連取。そこから2ゲームを失う粘りにあったものの、最後は持ち味の多彩なサーブ、レシーブで的を絞らせず、逃げ切った。

 今大会は東京五輪代表争いにも関わるだけに、日本勢の上位対決を制した意味は大きい。「絶対勝ちたいって思いましたし、この1試合が大事なんだって。命懸けで戦えたので、すごく自信になりました。一方で平野とは同学年で、幼少期から切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲。国内大会を含めても今年3月のジャパントップ12以来の対戦だったが「前よりも我慢強かった。(の技術)はもちろん、切り替え方とか考え方とかお互いに成長している。学ぶところはすごくあります」と得る物は大きかった。

 今年初のワールドツアー優勝をかけ、9日には決勝を戦う。「1週間前(中国オープン)よりも、もっともっと成長している部分を見せていきたいし、出し切りたいです」と胸を高鳴らせた。