今日は、三小6年生から学校ボランティアメンバーにおもてなし集会の招待をいただき参加してきました。
6年生が、いろいろなゲームを用意して、ボランティアメンバーも童心にかえり、楽しい時間を過ごすことが、できますた。
ありがとうございました❗
6年生が、いろいろなゲームを用意して、ボランティアメンバーも童心にかえり、楽しい時間を過ごすことが、できますた。
ありがとうございました❗
と き:1月31日(日) 12時30分
ところ:まほろばホール
入場無料
15時からのイベント
①トリム体操クラブ
②一小 バトン
③三小 金管バンド
④二中 吹奏楽部
我が家の孫娘小四金管バンド、二中吹奏楽部が出場しますので応援に行きます。
ところ:まほろばホール
入場無料
15時からのイベント
①トリム体操クラブ
②一小 バトン
③三小 金管バンド
④二中 吹奏楽部
我が家の孫娘小四金管バンド、二中吹奏楽部が出場しますので応援に行きます。
北海道網走で「流氷初日」
2016年1月28日 22時15分
網走で「流氷初日」
網走地方気象台は28日、「流氷初日」を発表しました。平年より7日遅く、昨年より16日遅い観測です。
これは、2009年2月3日以来7年ぶりの遅い「流氷初日」です。
網走地方気象台によると観測された時刻は28日12時20分ということです。
※「流氷初日」とは視界外の海域から漂流してきた流氷が視界内の海面で初めて見られた日のことです。
これは、2009年2月3日以来7年ぶりの遅い「流氷初日」です。
網走地方気象台によると観測された時刻は28日12時20分ということです。
※「流氷初日」とは視界外の海域から漂流してきた流氷が視界内の海面で初めて見られた日のことです。
「流氷接岸」について
この先も、北日本は冬型の気圧配置となる日が多いでしょう。
オホーツク海では北よりの風が吹いて、流氷が南下して近づいてくる見込みです。
オホーツク海側沿岸の海氷域は徐々に拡大し、接岸する所があるでしょう。
網走の「流氷接岸初日」は平年で2月2日です。
例年、「流氷初日」から10日ほどで「流氷接岸」が観測されています。
※「流氷接岸初日」とは流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日のことです。
オホーツク海では北よりの風が吹いて、流氷が南下して近づいてくる見込みです。
オホーツク海側沿岸の海氷域は徐々に拡大し、接岸する所があるでしょう。
網走の「流氷接岸初日」は平年で2月2日です。
例年、「流氷初日」から10日ほどで「流氷接岸」が観測されています。
※「流氷接岸初日」とは流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日のことです。
2016年1月28日 18時21分
気温の傾向 西ほど寒暖差大きく
●1週目(1月30日~2月5日)
北日本は平年並みか低く、寒さが続くでしょう。
東日本は平年並みか高く、西日本や沖縄・奄美では高い見込みです。
西日本以西では、一時的に春の訪れを感じられるかもしれません。
●2週目(2月6日~12日)
北からの寒気が流れ込みやすく、冬の寒さの所が多いでしょう。
北日本は平年並みですが、東日本~沖縄・奄美にかけては平年より低くなる見込みです。
西日本以西では1週目からの気温の変動が大きく、冬の出戻りとなりそうです。
九州南部・奄美と沖縄には、低温に関する異常天候早期警戒情報も発表されています。
2月5日頃からの約一週間、気温が平年よりかなり低くなる見込みです。
体調の管理や、農作物の管理にご注意ください。
※「低温に関する異常天候早期警戒情報」とは、7日間平均気温が「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。
●3~4週目(2月13日~26日)
北日本はほぼ平年並みでしょう。
東日本から沖縄・奄美にかけては平年並みか高い見込みです。
順調に季節は進み、次第に春めくでしょう。
北日本は平年並みか低く、寒さが続くでしょう。
東日本は平年並みか高く、西日本や沖縄・奄美では高い見込みです。
西日本以西では、一時的に春の訪れを感じられるかもしれません。
●2週目(2月6日~12日)
北からの寒気が流れ込みやすく、冬の寒さの所が多いでしょう。
北日本は平年並みですが、東日本~沖縄・奄美にかけては平年より低くなる見込みです。
西日本以西では1週目からの気温の変動が大きく、冬の出戻りとなりそうです。
九州南部・奄美と沖縄には、低温に関する異常天候早期警戒情報も発表されています。
2月5日頃からの約一週間、気温が平年よりかなり低くなる見込みです。
体調の管理や、農作物の管理にご注意ください。
※「低温に関する異常天候早期警戒情報」とは、7日間平均気温が「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。
●3~4週目(2月13日~26日)
北日本はほぼ平年並みでしょう。
東日本から沖縄・奄美にかけては平年並みか高い見込みです。
順調に季節は進み、次第に春めくでしょう。
天候の傾向 西ほど日差し少なく
【北日本】
平年と同様、気圧の谷や寒気の影響を受ける見込みです。
降水量、日照時間、降雪量ともにほぼ平年並みでしょう。
【東日本・西日本】
●日本海側
1週目~2週目(1月30日~2月12日)は冬型の気圧配置になりやすく、寒気の影響を受ける見込みです。
このため、曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
3週目~4週目(2月13日~26日)は冬型の気圧配置が長続きせず、雪や雨の日は少ない見込みです。
●太平洋側
1週目~2週目(1月30日~2月12日)は晴れる日が多いでしょう。
3週目~4週目(2月13日~26日)は低気圧や前線の影響を受け、晴れる日は少ない見込みです。
【沖縄・奄美】
低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。
このため、降水量は平年並みか多く、日照時間は少ない見込みです。
平年と同様、気圧の谷や寒気の影響を受ける見込みです。
降水量、日照時間、降雪量ともにほぼ平年並みでしょう。
【東日本・西日本】
●日本海側
1週目~2週目(1月30日~2月12日)は冬型の気圧配置になりやすく、寒気の影響を受ける見込みです。
このため、曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
3週目~4週目(2月13日~26日)は冬型の気圧配置が長続きせず、雪や雨の日は少ない見込みです。
●太平洋側
1週目~2週目(1月30日~2月12日)は晴れる日が多いでしょう。
3週目~4週目(2月13日~26日)は低気圧や前線の影響を受け、晴れる日は少ない見込みです。
【沖縄・奄美】
低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。
このため、降水量は平年並みか多く、日照時間は少ない見込みです。