翌日曜日は、違う河川へと入り、先ずは遡上物を狙います。
この日は、自慢の足を活かして数時間川を上っていき、25cmクラスの「イワナ」多数…
さらには、40cmアップの「大イワナ」を10本以上キャッチしたそうです。
写真(上)は45cmクラス。
降ったり止んだりの日曜日。 時折晴れ間までのぞいたりして・・・
そして、彼が狙っていた居着きイワナを求めて、次なるポイントへと移動します。
ひたすら沢を登り、とある谷で「居着き大イワナ」を遂にキャッチ!
サイズは36cm。
その前までにキャッチした40cm~48cmの十数本とは価値が違うのだとか・・・
渓流大物居着き岩魚は側線がクッキリと目立ち、遡上物とは風格が違います。
「やはり良いですね! サイズだけではないですね!」とは、彼の弁。
私にしてみれば、どちらも引けを取らないくらい凄いのですが、数多くの大イワナと出会っている彼だからこそ、その価値の違いが存在するのですね。
この日は、自慢の足を活かして数時間川を上っていき、25cmクラスの「イワナ」多数…
さらには、40cmアップの「大イワナ」を10本以上キャッチしたそうです。
写真(上)は45cmクラス。
降ったり止んだりの日曜日。 時折晴れ間までのぞいたりして・・・
そして、彼が狙っていた居着きイワナを求めて、次なるポイントへと移動します。
ひたすら沢を登り、とある谷で「居着き大イワナ」を遂にキャッチ!
サイズは36cm。
その前までにキャッチした40cm~48cmの十数本とは価値が違うのだとか・・・
渓流大物居着き岩魚は側線がクッキリと目立ち、遡上物とは風格が違います。
「やはり良いですね! サイズだけではないですね!」とは、彼の弁。
私にしてみれば、どちらも引けを取らないくらい凄いのですが、数多くの大イワナと出会っている彼だからこそ、その価値の違いが存在するのですね。