虫さん魚さん

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

品川駅前「グリルつばめ」のハンバーグステーキ

2012-10-31 21:45:42 | グルメ
品川駅プリンス側の駅前にある老舗レストラン「グリルつばめ」。



1930年創業の知る人ぞ知るハンバーグが有名なお店。

オーダーは、迷う必要もなく全員「ハンバーグステーキのセット」。

昔ながらの味を受け継ぐスタンダードな「ハンブルグステーキ」とお店の名前がメニューについた「つばめ風ハンブルグステーキ」を注文。

アルミホイルに包まれ、ハンバーグとビーフシチューを組み合わせたという看板メニュー。

伝統あるレストランだけに、気をてらったオリジナルではなく、実に真面目な味。

一緒に添えてある「ポテト」も良いですね!

福岡カムカンパニーの「烏骨鶏のなめらかプリン」

2012-10-28 09:50:42 | プリン
今日でプリン3連ちゃん!

今回紹介するのは、カリーノの名で知られる福岡県カムカンパニーの「烏骨鶏のなめらかプリン」。



以前、ここカムカンパニーの「PREMIUM黒のプリン」というプリンを食べたことがありますが、これとは違ったプリンなのでしょうか…

うこっけいの卵使用率や原材料など、ほとんど一緒ですが、パッケージが全く違います。

まぁ…とりあえず食べてみましょう!

別パックのカラメルソースをかけていただきます。



パッケージには、なめらかプリンとありますが、なめらかというよりはキメの細かな濃厚カスタード。
もちろんスプーンがスル~っと入る柔らかさですが、トロ~ンという柔らかさではありません。

烏骨鶏というだけあって卵風味なのかなぁ…と思いながら食べてみると、甘いチーズっぽい味が口の中に広がります。

これまた、美味しいプリンでしたが、パッケージの「筆書きによる“烏骨鶏”の文字からくる期待感が大き過ぎたのか…
個人的には昨日食べた「プリン・ド・オールソフト」の方が、好きかなぁ…

これは美味い!「プリン・ド・オールソフト」

2012-10-27 13:18:12 | プリン
今日も昨日に続き「プリン」の話題です。

今回は、宮崎県プリン工房イーナの「プリン・ド・オールソフト」。

このプリンは初めて見ましたが、パッケージはどこか怪しげ…


紙の包みを取ると、カラメルソースが別パッケージに入っています。


上にカラメルソースが来ると、最初のひと口から“ドカン”とした味が楽しめます。


実際に食べてみると、アッサリ系の超なめらかなカスタードと苦目のカラメルソースとのバランスが良く、実に美味いプリンでした。

今まで100種類近いプリンを食べてきましたが、このプリンは上位に入る美味しさ!

すっかり気に入ってしまいましたが、中々手に入りそうもないレアなプリンの様です。

新宿伊勢丹で購入した「浅草シルクプリン」

2012-10-26 18:42:11 | プリン
今日は「浅草シルクプリン」の紹介です。



蓋には「絹のような食感を」と書かれています。

果たして、どの様な味なのでしょうか?


カスタードは、なめらかと言われれば、なめらかですが、それよりも濃厚なしっかりとした食感で、レアチーズケーキにも似た感じ。
色は白く、卵の風味よりもチーズっぽく、甘酸っぱい感じのカスタードでした。

そして、カラメルソースに特徴があり、苦味が強くパンチの効いた大人のソース。

パッケージには、なめらかと書いてありますが、全てが濃厚なガッツリ系プリンでした。

復活した東京駅「丸の内駅舎」

2012-10-26 07:20:04 | 
仕事で品川へ行った帰り、JR東京駅から地下鉄丸ノ内線へ乗り換えようと、丸の内口から一端外に出ると、駅前にカメラを持った観光客らしき沢山の人が…

何かイベントでもやってるのかなぁ…と人ゴミのほうに目をやると、皆、駅の方に向かってシャッターを切っています。
「あっそうか! 東京駅の駅舎が大正時代の開業時の姿に復元されたんだっけ…」

私も記念に携帯のカメラで“パシャ”


これは、なるほどです!


家に帰り、テレビを観ているとNEWSで、すぐ隣の郵政公社の商業施設「KITTE」のことを取りあげていました。

疎いなぁ…
ちょっと右を向けば目に入ったのに、全く気にもしていませんでした。

ところで、駅舎内にオープンしたばかりの「東京ステーションホテル」には1泊80万もする“ロイヤルスイート”があり、随分先まで予約で一杯だとか…

それにしても世の中には、お金持ちが沢山いるものですね!

談合坂SAの「フジサクラポークの豚丼」

2012-10-25 19:52:19 | グルメ
「鹿島槍ガーデン」で釣りをした帰り道。

中央道を走りながら、友人が先日ブログに載せた新橋の豚丼屋さん「豚大学」のことについて聞いてきたことをきっかっけに「豚丼」の話で盛り上がっていました。
そんな話をしていれば当然お腹が空いてくるわけで、「談合坂SA」で晩御飯を食べて帰ることにしました。

そういえば、ここ「談合坂SA」には、ご当地ブランド肉を使用した「豚丼」があったじゃないですか…

山梨のブランド“富士桜ポーク”を使用した「豚丼」。


味はもちろん美味いのですが、サービスエリアの豚丼だけに炭火での焼きが今ひとつあまい!
調理に時間が掛かってしまいますが、もう少し焦げ目が付く位、ガッツリと焼き込んでくれると最高に美味しくなるのですが…

これまた友人から届いた「鹿島槍ガーデン」釣行レポート

2012-10-24 20:10:52 | ルアーフィッシング
私が、このブログに「鹿島槍釣行記」を掲載したところ、別の釣友から「俺も少し前に鹿島槍に行って来たよ!」と連絡をもらいました。

すかさず「写真を送って!」とお願い…

何と今日で「鹿島槍」ネタ4連ちゃん!

夫婦で安曇野へ紅葉見物に出掛け、3時間程「鹿島槍ガーデン」に立ち寄ったという“ちょい釣りレポート”です。

ところで何これ! 私も気付かなかった看板!

猿は沢山いたけど、熊も出るの…?

これはマムシじゃないですか… もしかして捕まえたとか…?


何だか危険生物紹介レポートみたいになってしまいましたが、添付されていた写真の一枚目と二枚目が、この写真だったので…

ところで、釣りの方ですが、真中の2号池へと入った様です。


2号池道路側の角あたりですね!


彼は、ルアーとフライを両方こなす器用なアングラー。

釣れる魚は「ブラウントラウト」がほとんどで、2号池のアベレージサイズ35cm~45cmをジャンジャン釣ったとのこと。


この日は、フライをメインに楽しんだそうです。


サイズが同じでも「レインボートラウト」は良く引きますね!


この「レインボー」はトラウトガムで釣ったのかなぁ…


体色がベージュ系の綺麗なオスの「ブラウントラウト」。


そして、鹿島槍といえば…こういう「鼻曲がりブラウン」。
本当に鹿島槍のブラウンは体色が綺麗ですね!


ここで3時間程釣りを楽しんだ後、奥様と「安曇野トレッキング」を楽しんだそうです。
実に仲の良い夫婦です。

遂に行ってきました「鹿島槍ガーデン」 友人のルアー編

2012-10-23 20:06:16 | ルアーフィッシング
今日は、「鹿島槍ガーデン」に同行した友人の“ルアー編”をお届けします。

これで3日連続の「鹿島槍ガーデン」ネタ。
事後レポートですが、写真を見ながらブログを書いている今でも、ワクワクしてきます!

ところで、私はフライ専門ですが、一緒に同行した友人はルアーマン。

朝一は1号池に入り、隣同士で釣りをしていましたが、広い「鹿島槍ガーデン」を移動しながら釣るのもルアーの楽しみ方のひとつ。

友人は、私を1号池に残して様々なポイントで、釣りを楽しんでいました。

そんなこんなで後半戦は、お互い別々のポイントで釣りをしていましたので、友人ルアーマンがキャッチしたトラウト達の写真を何枚か紹介させて頂きます。

この魚は、何と1投目にキャッチした50cmの「レインボー」。


私もフライで、このサイズを結構釣りましたが、やっぱりルアーにも来るんですね! 
20~25cmの小型ブラウン。


2号池でキャッチした50cmクラスのオスの「レインボートラウト」。


同じく2号池でキャッチした45cmクラスの「ブラウントラウト」。


これは見事!
オスの鼻曲がりブラウン。60cmクラスの大物で、私に剥製を頼もうか、ギリギリまで悩んだ末にリリースしたという今回一番の大物。

凄い顔してますね!


そして「鹿島槍ガーデン」名物でもある45cmクラスの「アルビノレインボー」。
体色がオレンジに近く、朝陽を浴びて宝石の様に輝いています。


このブラウンも、良い顔してます!
終了直前にストリームエリアでキャッチした50cmクラスの「ブラウントラウト」。


こんなコンディションのブラウンが釣れる場所は、早々ありません。

ルアーの場合、「ブラウントラウト」の方が、ミノーやクランクに反応してくるため、釣果は「ブラウントラウト」が中心だったとのことです。

遂に行ってきました「鹿島槍ガーデン」 大物編?

2012-10-22 18:00:03 | フライフィッシング
管釣りフリークにとっては憧れの地「鹿島槍ガーデン」。

ここまで55cmクラスを筆頭に、30本以上をキャッチすることが出来、サイズ的にも数的にも言うこと無し!

ですが、本来の「鹿島槍ガーデン」は、こんなもんじゃありません!(多分)
村田基さんが番組内でキャッチしたメータークラスの「イトウ」。
鹿島槍ガーデンのHPで村田さんが抱えている80cmクラスの「ブラウントラウト」。
90cmを越える「レインボートラウト」などなど…

今回、ここを訪れるにあたって、友人と2人で掲げた目標は「65cmアップのオスの鼻曲がりブラウン」。
そして「50cmアップのオスのヒレピン・アルビノレインボー」をキャッチすること。

既に「鹿島槍ガーデン」を充分堪能しましたが、本当の大物には未だ出会っていません。

私の中でのビッグトラウトは60cm以上。※魚種にもよりますが…

目の前には、このサイズをはるかに上回る大物が悠々と泳いでいますが、中々フライを咥えてくれません。

でも、そこは「鹿島槍ガーデン」。
東京から来た私達に、ちゃんとお土産を用意してくれました。

先ずは推定55cmの「レインボートラウト」。

スーパーと呼ぶには、ちょっと長さが足りませんが、ヒレが美しい見事な魚体。


このレインボーは推定60cm。


これまた60cmクラスのレインボー。
バッキングラインをギリギリまで出していったパワーファイター。
体高のある見事なプロポーション。卵を叩いた後の様な体形をしています。


今回の釣行での一番の大物は、目の前でフライを咥えた推定63cmのビッグブラウン。

尾ビレの尖った綺麗なメスで、手元に寄せてきてから、再びドラグを唸らせ右に左に大暴れ。

メジャーを当てたところで、ネットから逃げて行ってしまいました。
帰宅後に写真をPCに取り込むまで気付かなかったのですが、この魚の写真を収めていませんでした。
ちょっと残念…

そして遂に出ました! これぞ「鹿島槍ブラウン」。
村田さんの真似をして撮影してもらいました。

推定60cmの見事なオス。 色も形も申し分ありません!


それにしても「鹿島槍ガーデン」は最高でした。

今回の釣行では70cmクラスのビックトラウトにラインを2回切られてしまいましたが、これは単純なラインブレイクではなく、ラインをバッキングまで出しきられてしまったため。

運悪く、2本共シングルハンドで釣っていた時のことで、スイッチロッドの方であればロッドパワーもあり、ティペットは3X、ラインキャパも充分だったので、多分獲り込めたと思います。
なんとも悔いが残ります…

そんなこんなで午後2時。
急に天候が悪化し、強い雨が降り出しました。
暫く粘ってみましたが、止む気配もなく、気温も急激に下がり、今回は早上がりすることにします。

次回は来年になるかもしれませんが、今度こそ目標の魚をキャッチしたいと思います。

遂に行ってきました「鹿島槍ガーデン」 その1

2012-10-21 11:20:05 | フライフィッシング
テレビ番組「釣りロマンを求めて」で、村田基さんが大物トラウトをガンガン釣り上げたことがきっかけで、すっかりメジャーになった「鹿島槍ガーデン」。

行ってみたい!とは思うものの、東京から250km以上もあり、中々行く機会がありませんでした。

一度は行ってみたかった「鹿島槍ガーデン」。
今回、友人と「思いきって行ってみるか!」と、ようやくその日を迎えました。

早朝3時に東京を出発。
中央自動車道「岡谷IC」経由「安曇野IC」へ向かってロングドライブ…


午前5時30分。
「安曇野IC」を下り、大町を通って「鹿島槍ガーデン」へと向かいます。

途中で撮影した南アルプス。 この辺りまで来ると、まさに秘境です。

もうすぐ「鹿島槍ガーデン」。
爺ガ丘スキー場を超えた辺りから、数十頭もの猿が路上で休んでいます。

車の中から見ている分には、可愛いいのですが…

営業30分前の午前6時30分。
遂に憧れの地「鹿島槍ガーデン」に到着。 ※思っていたよりも近かった!

駐車場前の生簀には50cm~70cmクラスの「レインボートラウト」と「ブラウントラウト」が悠々と泳いでいます。
ワクワクしながらタックルをセットし、受付を済ませてから、いよいよ釣り座へと向かいます。

大物がいる1号池、魚が沢山入っている2号池、キャッチ&リリース専用の3号池。
そしてストリームエリアなど、広大な土地の中に魅力的なエリアが沢山。

私は、数よりも大物。
一番上の1号池へと入ります。


とにかく水が綺麗で、目の前には60cmクラスの「ブラウントラウト」と「レインボートラウト」がサスペンドしています。


そして、幻想的な水草の影からは、さらに大きなトラウト達が顔を出しています。

口が閉じない程にアゴがシャクれた70cmオーバーの「ブラウントラウト」。

これは興奮しますね!

ちなみに、初めての「鹿島槍ガーデン」だったため、今回3種類のラインセットを準備していきました。
●ドライラインに10秒/1mのシンクティップ
●インターメディエート
●タイプ2シンキングライン
1号池は、水深2m前後。水面から1m程にカーペットの様に広がった水草。
インターメディエートでもカウントダウンを15秒以上すると、水草に引っ掛かってしまいます。

こんな状況だったため、#7ロッドにインターメディエートをセットし、着水後すぐにリトリーブするパターンを選択。フライは定番の#10オリーブマラブー。

いよいよ一投目をキャスト! 見事にアタリ無し!
あまりにも綺麗な水で、魚が丸見え。マラブーには興味が無いのか? 見えマス達はフライを無視。

すると、隣でルアーロッドを振っている友人に1投目からヒット!

50cmクラスの「レインボートラウト」。

このサイズがアベレージサイズなのか…? スゲ~!

私にも早く一本目が欲しいところ。
中々アタリが出ませんでしたが、やっと5投目に来ました!

何と20cmクラスの「ブラウントラウト」。(笑)  ※とりあえず記念すべき一本目です。

そして2本目は、鹿島槍ガーデンの名物のひとつでもある「アルビノレインボー」。


40cmクラスですが、綺麗なアルビノ。


ここからはコンスタントに魚をキャッチしていきます。

1号池のアベレージは40~45cm。 
このサイズを中心に20~25cmクラスの「ブラウントラウト」が混ざるパターン。
※小さいサイズは殆どが「ブラウントラウト」でした。

そして、時折“ドカ~ン!”とスーパーなクラスがヒットしてくるのです。


私にきた最初のまぁまぁサイズは…

55cmクラスの「レインボートラウト」。

丸々太ったナイスコンディションです。


この日2本目のアルビノ。
アルビノは、今、魚がどの辺りにかたまっているかの目印。

アルビノの位置を確認しながら、同じ魚に見切られない様に放射線状にキャストしていきます。

目の前には沢山泳いでいるのに、中々来てくれない「ビッグブラウン」
やっとのことで、そこそこサイズの「ブラウントラウト」が来てくれました!

50cmクラスのメス。
サイドに入ったピンクの帯と黄色いお腹。鹿島槍のブラウンは色が綺麗ですね!


「レインボー」オスの50cmクラス。 とにかく良く引きます。


これも50cmクラス。
午前中は、このサイズがガンガンヒットしてきました。


本日3本目のアルビノレインボー。


斑点が少ないオスのブラウン。55cmクラスの綺麗な個体でした。


この日4本目のアルビノレインボーは、オスの綺麗なヒレピン個体!


ちょっと尾ヒレが残念ですが、50cmクラスのブラウン。


こいつも50cmクラスのピンピカレインボー。


釣れる魚のほとんどが、こんなサイズですからたまりません!

ここまで婚姻色が強く出たレインボーは珍しいと思いませんか…

隣で釣りをしていた友人もコンスタントに数を重ね、「ちょっと下池で遊んで来ま~す!」と2号池へ…

1号池から望む2号池。真中に浮かぶ島が雰囲気抜群!
魚のサイズは、1号池に比べて若干下がりますが、魚の数は比べ物にならない程入っています。


私は更なる大物を目指して、スイッチロッドにチェンジ。
#8のゾンカーをセットして“ビッグワン”をキャッチしに勝負に出ます!  -続く-

お台場ヴィーナスフォート横の「MEGA WEB」

2012-10-19 07:15:36 | 
お台場の青海駅にあるトヨタの巨大なショールーム(MEGAWEB)。

何せ“車の巨大テーマパーク”的なところで、トヨタの新車展示はもちろん、クラシックカー博物館など、しっかりチェックしておかないと何がどこにあるのか見落としてしまう程の大きさです。

ちょっくら覗いてみると、「匠のこだわり板金体験」なるイベントをやっていたので、立ち寄ってみました。

私の知り合いの板金屋さん(レストア屋さん)は、どうしても手に入らない欠品パーツがあると、鉄板からフェンダーなどのパーツを作ってしまいますが、そしゃ物凄い技術です。

このグローブとボールも、その板金技術の高さを身近な物で表現した作品。


正直言って、メーカーの板金職人さんは、あまり上手いイメージがありませんが、世界のトヨタともなれば、腕の立つ職人さんが沢山いるのでしょうね!

ところで、ここ「MEGAWEB」は、トヨタのショールームですが、メインの1Fショールーム内にトヨタ以外の車が展示してあることは知りませんでした。

真っ先に目に入ったのが、マツダの787b


このスバルSTIも格好いい!


日産の電気自動車「リーフ」も、NISMOの力を借りると、まるで別物の車。


レクサスLFA。

この車、後ろ姿が実にセクシー!


トヨタがF-1に参戦していた頃は、ここMEGAWEBが中心になって様々なイベントが行われ、F-1がお台場をデモ走行したりと、もの凄く盛り上がっていたのを思い出します。

今では、日本の自動車メーカーはF-1から完全撤退してしまいましたが、いつの日か復活してほしいと願うのは私だけでしょうか…

北海道で巨大なサケが釣れたとのこと・・・

2012-10-18 18:45:58 | ルアーフィッシング
毎年、秋に北海道へサーモンフィッシングに行くことを楽しみにしています。
が…もう何年行ってないんだろう…

今週末から北海道サーモンフィッシングに出掛ける友人から誘われていたのですが、仕事が入ってしまい、残念ながら今年も行くことが出来そうもありません!

そんな憧れの北海道からレポートが届きました。


写メで撮ったものですが、85cmオーバーのオスの鼻曲がり。
生きていた時は90cm近くあったとか…

地元の漁師さんによると、稀に「10kgを優に超えるメータークラス」が網に掛かることもあるそうです。

そんなメータークラスの巨大なサケを、釣らないまでも是非見てみたいものです!

N君! 北海道の釣行レポートを楽しみに待ってます!
急に寒くなってきたので、風邪を引かないように…

北海道の友人から「ニシン釣り」のレポート

2012-10-17 22:35:48 | ソルトフィッシング
北海道の友人から「ニシン釣り」のレポートが届きました。



防波堤から投光器を使って海面を照らし、魚を集めて釣る様です。


60匹も釣れたそうですが、この時期の北海道の夜釣りってメチャクチャ寒そうですね!


ところで「ニシン」って、どうやって食べるのが美味しいのでしょうか…


武蔵境のケーキ屋さん「パリジェンヌ」のプリン

2012-10-16 19:59:02 | プリン
武蔵境駅近くに昔からあるケーキ屋さん「パリジェンヌ」。

まさに街のケーキ屋さんといった佇まいです。

このケーキ屋さんは、とにかく安い!

私はケーキも好きなのですが、ここで購入することが多いのが、マドレーヌや手作りクッキーなどの洋菓子。
これが家庭的な味で、とても美味しいのです。

また、ケーキの切れ端などのお買い得商品もお奨め!

今回は、お買い得品「プリン」を購入しました。


何と半額の65円でした! コンビニより安いじゃん!


味の方は、奇をてらったことをする様なお店ではありませんので、至ってスタンダード。
これが“プリンの基本”といった真面目な味です。

何だか“昔ながらのパン屋さん”のような地味な雰囲気のケーキ屋さんですが、ケーキのベースとなるスポンジと生クリームがとっても美味しいお店です。

洋菓子「パリジェンヌ」
武蔵野市境南町2-9-4
JR武蔵境駅南口より 正面の通りを徒歩で2~3分

近所の自動販売機で見かけたレトロな「ミルクコーヒー」…。

2012-10-15 18:00:59 | スイーツ
近所の自動販売機で見たことが無い「缶コーヒー」を発見。

缶のデザインにやられてしまい、思わずボタンを押してしまいました。


甘~いミルクコーヒ-なんだろうなぁ…と想像していましたが、思った通りの味。
最近飲んでいない「UCCの缶コーヒー」をもう少し甘くした様な感じです。

私の知らない「パレード」というメーカーのミルクコーヒー。
“元祖!なんて書いてありますが、昔本当にあったコーヒーなのでしょうか…?

どなたか知っている方がいましたら、コメントをお願します。