ＢＭＷ Ｅ９１前期型のテールゲートを後期型に交換

愛車のＢＭＷ Ｅ９１ツーリングワゴン。

Ｅ９１の前期型３２５ハイラインですが、テールゲートを後期型に交換してみました。

現行の３シリーズである「Ｆ３０型」のリアイメージに近い後期型に交換したなぁ・・・と以前から考えていましたが、中古のリアゲートが安価で手に入り、やってみることに…

交換前の状態。


交換後です。


自分の中では随分シャープなイメージになったなぁ…と満足しています。


前期型のテールランプは電球ですが、後期型はＬＥＤを使用しています。
そのため、使用電力が少ないＬＥＤに変わったことで、抵抗が少なくなり、リアランプ異常の警告が出てしまいます。
解決方法はあるようですので、後に対策をしたいと思いますが、とりあえず作業完了です。

岩手県「中洞牧場」のプリンとヨーグルト

ご当地牛乳グランプリで最高金賞を受賞した「中洞牧場」。

通年昼夜放牧・自然交配・自然分娩・母乳飼育（生後１ヵ月程度）の山地酪農にこだわった牧場から生まれたプリンとヨーグルトドリンクです。



プリンは、カラメルソース無しのカスタード勝負。


もちろん、美味しいに決まってますが、カラメルソースが入っていたら、もっと美味しいかも…

そして、ヨーグルトドリンクが激美味でした。
写真のプレーンの他、加糖と山のきぶどうの３種類を全ていただきましたが、全部美味い！
牛乳もきっと美味しいんでしょうね！

ライギョハンターが行く －関東某ダムで７５ｃｍ－

本当に久しぶりに、ライギョハンターさんからレポートが届きました！

お待たせしました。
今回は本命の「ライギョ」です！

関東の某ダム湖へと向かった“ライギョハンター”


立ちこめないポイントのため、ボートからのハンティングです。


そして…

関東では貴重なサイズとなった「７５ｃｍ」。


ヒレも“ピンピカピン”のライギョですね！


私が小さかった頃は、近所の野池に必ずと言っていいほど居た“ライギョ”ですが、ブルーギルやブラックバスに居場所を奪われてしまったのか？　或いは生息環境の変化か？　最近では見ることが少なくなってしまいました。

何度食べても美味い「ふらの牛乳プリン」

今シーズンも地元の百貨店に「北海道物産展」がやって来ました。

毎回、「ふらの牛乳プリン」との再開を楽しみにしています。


今まで１００種類以上のプリンを食べて来ましたが、やっぱり、こいつ特別ですね！


瓶の底に沈んだカラメルソースに辿り着くまでは、濃厚なカスタードを楽しみ、底のカラメルソースにスプーンの先が届くと、今度は絶妙な甘苦ソースが絡んできて、さらに深みのある味を引き出してくれます。

また、昔懐かしい「マミー」を思い出させる瓶は、小学生当時「もう少し瓶の入り口を広くしてくれた方が食べやすいのに…」と思いながら端に残ったものを一所懸命スプーンでかいて食べた「瓶入りヨーグルト」の様て、ちょっと不便なところが、懐かしかったりもします。

ブログを始めた頃は、プリンを食べては記事を沢山書いていましたが、このプリンと出会って以降、こいつを超えるプリンに出会える気がしません。

友人が釣り上げた東北の「本流イワナ４８ｃｍ」

またまた、友人から釣行レポートが届きました。

東北へと出掛けた友人が釣り上げた「４８ｃｍの本流イワナ」です。


でっぷりと太った極太個体。


こうして鱗をアップで見てみると、「アメマス化」していることが良く分かります。


この「本流イワナ」はメスですが、昨秋、産卵のために砂利を叩いた痕でしょうか…　
尾ビレの下部が削れています。


このあとに３５ｃｍもキャッチ。


２匹ともメスだったので、リリースしたとのこと。

毎回凄い魚をキャッチしてくる友人には驚かされるばかりです！


ところで、個人的な事情で１０日ほど、ブログを控えておりました。
いつも閲覧いただいている読者の皆様には、大変申し訳ございませんでした。
これから、また面白い？ネタを沢山アップしていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願い致します。

アメマス化した「春のランドロックイワナ」

４月に入り、全国各地の河川や湖が解禁になりました。

私のもとにも、ぼちぼち釣行レポートが届いています。

まずは、とある湖へ「大イワナ」を求めて釣り出掛けた友人のレポートから。

陸封された湖やダムに棲む「イワナ」は、河川のモノと違い、ある程度の大きさに育つと、小魚をエサにするようになり、北海道の「アメマス」にも似た体色と体型を持った大型になります。

３５ｃｍ程のアメマス化した若い「イワナ」。

スモルト化したような銀色に輝く個体。


渓流で「大イワナ」を数多くキャッチしている友人は、そんな湖に棲む「イワナ」のことを「アメマス」と呼び、自分の中でのレコードも区分けをしています。

確かに、この個体は「海アメ」の若魚と言われても分からないかもしれません。

東京の桜“開花宣言”から撮影し続けた地元の桜

今年の東京での「桜の開花宣言」は３月２３日。

ご存じの通り、靖国神社の境内にある基準木に５～６輪の花が咲いた時点で、気象庁から開花宣言が発表されます。

そんな３月２３日から、地元の桜を撮影。

こちらが、東京で開花宣言が発表された日の桜です。


約１週間後には、３分咲き位でしょうか。


そして、４月２日。


４月６日には満開になりました。


昨晩の強風で、だいぶ散ってしまいましたが、花見も今週末までかなぁ・・・

松山の地元スタッフお勧め 尾道ラーメン「麺屋 十銭」

松山の地元スタッフお勧めの尾道ラーメン「麺屋 十銭」へ。



白麺と黄色麺のどちらかを選ぶことが出来ます。
私は卵麺の黄色を注文。



背脂が浮かぶシンプルな醤油スープも私好み。

久しぶりにドストライクの美味しいラーメンと出会いました。
美味い！

松山で宇和島名物の「鯛めし」をいただきます！

夜は、仕事仲間と鯛づくし。

先ずは刺身の舟盛りから…


そして、宇和島名物「鯛めし」まで。

ご飯の上に鯛の刺身を乗せて、生卵の入った出汁をかけていただきます。

こりゃ～美味すぎる！

夕食を終え、地元で有名な老舗饅頭「労研饅頭」でお土産に蒸しパンを購入。

饅頭と書いて「まんとう」と読みます。

これも素朴で美味い。


翌日の仕事に向けて、エネルギー補給満タンです！

地元 武蔵野の桜も満開！

地元武蔵野の桜も、あっという間に満開になり、今日の雨で、かなり花を落としてしまいそうです。


地元の遊歩道に咲く桜。

今年は良い時期に四国・松山で桜を見る機会を得ましたが、気付いてみれば、地元を含めて都内の桜をゆっくり見ることは出来ませんでした。

今週末には散ってしまいそうな感じなので、また来年のお楽しみですかね！


さぁ… 学生も社会人も新年度の始まりです！

１年半ぶりの四国「松山城の桜」

約１年半ぶりの「四国・松山」。

今回は、桜の綺麗な時期に来ることが出来ました。


松山と言えば松山城。
翌朝ちょっと早起きして、松山城をバックに桜を撮影しに行くことにします。

もう一枚

いやぁ…風情がありますね。

桜を観に散歩したあと、朝食は松山駅で「じゃこ天うどん」を頂きます。

この駅中にある“うどん屋さん”が美味しいのです。

この日は「ごぼう天うどん」にしてみました。


さぁ… これから仕事だ！

仕事へと向かう車の中で、日本でも、ここでしか見ることが出来ないという“電車が踏切で電車を待つ光景”に偶然出会うことが出来ました。


仕事を終えてからの夕食も、今から楽しみです…

息子のラケット プリンスの「Ｔｅｘｔｒｅｍｅ ＴＯＵＲ ＰＲＯ ９５ＸＲ」。

大学で体育会テニス部に所属している息子。

まぁ…お金も掛かりますが、思う存分スポーツに打ち込めるのも今しかありません。
完全燃焼するまで応援するのみです。

ところで、テニスラケットを何本もケースに入れている学生を電車の中などで見かけると思いますが、選手にとって最低３本は持っていないと安心できないのだとか…

一日に何試合もこなさなければならない時に、試合前の練習や試合中にガットが切れてしまった時の予備のため。

よって、新たなラケットにチェンジする場合、一気に３本購入となるわけです。


１本３０，０００円前後ですので、３本で１００，０００円くらいの出費となります（涙）


最近購入したラケットですが、プリンスの「Ｔｅｘｔｒｅｍｅ ＴＯＵＲ ＰＲＯ ９５ＸＲ」。
通常のラケットよりも面が小さく、フレームも薄くて硬いラケットで、スイングスピードを最大限に活かせるタイプ。

その分、スイートスポットも小さく、ラケットの撓りも少ないことから、一般的には難しいラケットだそうです。

どんなスポーツでも新たな道具を手に入れた時は、うれしいものです。
俺も新しい釣り具が欲しいなぁ・・・

地元で人気の佐野ラーメン「恵比寿屋」

今日は、地元でも人気の佐野ラーメン「恵比寿屋」に連れて行ってもらいました。

国道から細い路地をクネクネ入り、渡良瀬川の土手沿いにある知る人ぞ知るお店です。


佐野ラーメンというと、青竹打ちの柔らかい独特の麺が特徴。
果たして、どんなラーメンが出てくるのでしょうか…

私がオーダーしたのは、チャーシュー味付け玉子入り。


スープが美味しいですね～
それと、口の中でとろける分厚いチャーシューも良い味出してます。

正直、佐野ラーメンは、その特徴でもある麺が、あまり好きではありませんでしたが、ここの麺は、そこそこコシがあって美味しくいただくことが出来ました。

こりゃ佐野ラーメンも悪くないなぁ…