10年ぶりの「台湾」。
2日目は、一仕事を終えた後、夕食までの空き時間に、近くのショッピングスポット「西門エリア」へ行ってみることにしました。

時間的に、じっくり立ち寄れた訳ではありませんが、例えれば「渋谷センター街」のようなところ。

何処の国も若者は元気ですね!
話変わって、台湾フード独特の香辛料「八角」の香りが、あまり得意ではない私は、夕食を迎える頃には、早くも日本食が恋しくなってきました。
そこで、夕食は台北を代表するショッピングスポット「101」のフードコートで日本食を探すことにします。

「101」は、名だたる世界のラグジュアリーブランドが、これでもか!とショップを構える日本では見たこともない高級階層向けの大型商業施設です。

そんな「101」のB1フロアにあるフードコートを歩いていると、ふと目に飛び込んで来た“ラーメンの看板”
ここでいいか… と入った店は、何と北海道旭川の有名ラーメン「梅光軒」!

現地のフランチャイズかと思いきや、歴とした台北店のようです。
当たり前ですが、味も見事にそのまんま。

まさか台湾で、このラーメンが食べられるとは思ってもいませんでした。
夕食を終え、ホテルに戻る頃には、外は既に暗くなっており、「101」も綺麗にライトアップ!

10年の歳月で「台北」も随分と変わっていました。
2日目は、一仕事を終えた後、夕食までの空き時間に、近くのショッピングスポット「西門エリア」へ行ってみることにしました。

時間的に、じっくり立ち寄れた訳ではありませんが、例えれば「渋谷センター街」のようなところ。

何処の国も若者は元気ですね!
話変わって、台湾フード独特の香辛料「八角」の香りが、あまり得意ではない私は、夕食を迎える頃には、早くも日本食が恋しくなってきました。
そこで、夕食は台北を代表するショッピングスポット「101」のフードコートで日本食を探すことにします。

「101」は、名だたる世界のラグジュアリーブランドが、これでもか!とショップを構える日本では見たこともない高級階層向けの大型商業施設です。

そんな「101」のB1フロアにあるフードコートを歩いていると、ふと目に飛び込んで来た“ラーメンの看板”
ここでいいか… と入った店は、何と北海道旭川の有名ラーメン「梅光軒」!

現地のフランチャイズかと思いきや、歴とした台北店のようです。
当たり前ですが、味も見事にそのまんま。

まさか台湾で、このラーメンが食べられるとは思ってもいませんでした。
夕食を終え、ホテルに戻る頃には、外は既に暗くなっており、「101」も綺麗にライトアップ!

10年の歳月で「台北」も随分と変わっていました。