友人が釣り上げた４５ｃｍの大ヤマメ！

今日、会社で仕事をしてると、携帯にメールが届きました。

何やら●●川の源流で４５ｃｍの大ヤマメを釣り上げたとのこと。
添付されている写真を見て、さらにビックリ！

この顔付きと大きさにして見事に残った“パーマーク”
時間もかけて沢を登り、やっとの思いでキャッチした、まさに夢の一本。

先月も４０ｃｍの見事なオスのヤマメをキャッチした源流フィッシングの名人である彼にして、一生に一本釣れるかどうか？の魚だそうです。



こんな魚が棲む川がまだ日本にあるんですね…？
管理釣り場専門の私にとっては、夢を超えた“神の魚”です。


４５ｃｍのビッグサイズでありながら、パーマークがはっきり残っています！

川幅の狭い源流域ですから当然ですが、サクラマス化していないところが、超シブ過ぎの見事な魚体です。

ベスト８をかけたパラグアイとの一戦

ベスト８をかけたパラグアイとの一戦！

ボールの支配率は圧倒的にパラグアイ。
そんな厳しい状況の中で、シュート数では日本がパラグアイを上回る。
苦しい苦しい前後半を守り抜いて延長戦に突入！

ＰＫまで持ち込めれば今大会乗りに乗っている新守護神“川島”が何かを起こしてくれそう！

いやいや…そんなことよりゲームで決めて欲しい！

延長前半７分。川島のファインセーブで危機を脱し、その後の本田のフリーキック！　惜し～い！
冷や冷やドキドキの延長前半が終了。

あと１５分！　頑張れ日本…
延長後半１１分絶好のチャンス。玉田・玉田・玉田…　いやぁ～！　あっという間にPK戦だ！

日本には川島がいる…！　川島ならイケる！

あ～っ　残念　茫然　涙　でも良くやった日本！

駒野を責める者は誰もいない！
胸を張って日本に帰ってきてくれ！　ありがとう日本！

午前１時５０分。ライブコメントでした…

“豆しば” のぬいぐるみが当たった！

今日、大きな荷物が自宅に届きました。

荷物の発送元を見た女房が嬉しそうな顔をしています。
ニコニコしながら開けた段ボールから出てきたものは、「豆しば」のデッカイぬいぐるみ。

ビールと枝豆が大好きな女房は、このキャラにやられてしまった様子で、このぬいぐるみが欲しいがために、パイロットのキャンペーンに応募したようです。

このキャンペーンは文房具メーカーのパイロットが主催。
「シャープペンの芯」を２個買うと抽選で「豆しば」のぬいぐるみが当たるというもの。
女房は、応募するために、ちゃんと芯を２個買い、シールを貼って応募したのだとか…

８０ｃｍ位はありそうなデッカイぬいぐるみを抱きしめ、とにかく嬉しそうにしています。

我が家では、過去数年間、私も含めてシャープペンシルを使った記憶が無いのですが…



暫らくは、ボールペンの代わりにシャープペンでも使うか！

梅雨の“すそのフィッシングパーク”

今のところ本格的な雨に降られていない関東地方の梅雨ですが、“ジメジメ”した湿気の多い日が続いています。

しかし、雨が降ろうが、槍が降ろうが、釣りに行きたくて仕方ないのが我ら「釣りキチ三平」。
途中で雨に降られるかもしれない状況の中、友人と「すそのフィッシングパーク」へ出掛けました。

８時からのスタートに合わせて６時に家を出発。
途中まで渋滞も無くスムースに走行し、７時半には到着できるかなぁ？というペースでしたが、東名で事故渋滞。
２ｋｍの距離を抜けるのに１時間弱も掛かってしまい、現地に到着したのは８時１５分。


「すそのフィッシングパーク」が初めての友人は、既にアドレナリンが噴き出しています。

私が楽しそうな“すその”での釣行（実際メチャメチャ楽しいのですが…）をブログに何度も掲載している影響から、友人と釣りの約束をすると、ほぼ１００％「すそのフィッシングパークに行きたい」となります。

そんなこんなで、ここのところ釣りといえば「すその・すその・すその…」です。

今回は、
●朝方の一時間はドライフライ。（６番ロッド、５Ｘ、エルクヘアカディス＃１４）
●しばらくしてインターメディエイトでソフトハックル。(７番ロッド、４Ｘ、ソフトハックル＃１２）
●日中はタイプⅡでマラブー＆トラウトガム。（７番ロッド、４Ｘ、オリーブマラブー＃１２＆トラウトガム＃１０キャメル）
でいってみます！

ファーストフィッシュは、真っ赤な５０弱のオスのレインボー。


その後、名物？すそのブラウンを連発で上げ、さい先の良いスタート。

※すそのにしては珍しい朱点の入ったオスのブラウン４５ｃｍ。


※写真では小さく見えますが、５０ｃｍのピンシャン“ブラウン”です。

その後、１０本ほどレインボーを上げ、インターメディエイトにチェンジ。
先ずは、孔雀の羽根を使用した自作の“ソフトハックル＃１２”を試してみます。

※中層域から出てきた綺麗なレインボー。尾ビレも欠損ひとつありません。

凄い顔付きの５０ｕｐ！　オスのレインボー。


とにかく“すそのレインボー”は引きが強い！　体高があり、ヒレも大きく、その強い引きは、癖になってしまいます。

お昼過ぎから少々渋くなってきました。
ウエイトの入ったマラブーとトラウトガムで、ボトムでじっとしている大物を狙います。

大岩の脇のボトムから出てきました！　綺麗なブラウンです。

※この扇子の様な尾ビレを見てください！

連ちゃんで来ました！　メスですが５０弱あります。


今日の一番は、この５５ｃｍ弱・オスのピンシャンレインボー！


トラウトガムでボトムを探っていると岩魚も良く混じります。

トラウトガムに出た　オスの４０ｃｍジャスト！

細いですが、メスの４３ｃｍ。

“すその”の岩魚には、オショロコマが大型化した系統、アメマス系、ニッコウ岩魚系？の他、ブルックトラウトも居ます。
ハイブリッドのジャガートラウトが居ないところも私は好きです！

今回は３時であがりましたが、何十本釣ったでしょうか？　しかもこのサイズです。
心地よい筋肉痛がたまりません！
同行した友人も興奮するほど感動していました。

今度、子供の試験が終わったら家族でまた訪れたいと思います。

静岡県裾野市富沢589-1
すそのフィッシングパーク

遊びで“カゲロウ？”のフライを作ってみました。

これからのドライシーズンに向けて、簡単な“カゲロウ”のフライを遊びで作ってみました。

カゲロウは、成長過程で何度も変態を繰り返す虫ですが、蛹の段階を持たない珍しい種です。
この成長段階を模した「ニンフ」・「ダン」・「スピナー」・「カディス」など…様々なフライがあります。

何か簡単に出来ないかなぁ？…と考えていると、スチロールの薄いボードを翅にしたフライが思い浮かび、遊びで作ってみることにしました。


全然似てませんが、水に浮かべてみたところ、何だか良い感じで浮いてるじゃないですか…


※下から見たフライです。横から見た絵づらよりイケてます？

何せ、管理釣り場に家族3人で出掛けると、夕方までに使用するフライの数は、相当なものです。
釣れば釣るほど、魚にフライを壊れされてしまいます。
特に爆釣の時など何十個も巻いていったフライが帰りに無くなってしまうことも…

そこで原価が安く、簡単に巻けるフライのレパートリーが沢山あれば、梅雨の時期に作り溜めしておけるという訳です。

トラウトガムみたいに簡単に作れるドライフライがないかなぁ…？

私達の心の中にいる「マイケル・ジャクソン」

マイケル・ジャクソンが亡くなって一年。

若い頃、ディスコに通い詰めた私達の世代にとって「マイケル・ジャクソン」は、あまりにも大きな存在。
音楽は聴く物から“見る楽しみ”へともう一つの価値観を私達に与えてくれたのもマイケル。
テレビ朝日「ベストヒットＵＳＡ」が人気を得、ミュージックビデオが紹介されることで、マイケル・ジャクソンの人気はさらにヒートアップ！

当時、学生だった私は、「オブ・ザ・ウォール」「ビリー・ジーン」、「ビート・イット」のダンスをコピーし、教室で踊っていたのを思い出します。
そして、大学での私の“あだ名”は「マイケル」。

今でこそ笑える話ですが、これ本当の話です！

「レーンスプナー」のボタンダウンに、「ファーラー」のパンツ、そして足元には「トップサイダー」のデッキシューズを履いて、ディスコへと何度通ったことか…

体育会陸上競技部に所属しながらサーフィンにハマっていた私は、真黒に日焼けしていて、見た目もマイケル？

話題は変わりますが、当時は、ミュージックシーンもスポーツシーンもアメリカ全盛期で、マイケル・ジャクソン以外にも私達の記憶に残る“ＭＪ”が何人もいました。
ＮＢＡの「マジック・ジョンソン」そして「マイケル・ジョーダン」

陸上競技の世界でも、ロサンゼルスオリンピックを境にアメリカ全盛期を迎えます。
「カールルイス」に憧れ…　
何せアメリカが格好良かった！

今日は５．１サラウンド全開で「ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ」のＤＶＤを見ながら「マイケル・ジャクソン」に浸ろうと思います。

※我が家では息子が小さい頃から、ＢＧＭのように「７０・８０'Ｓ ディスコ＆ソウル」、そして「マイケルジャクソン」を流していました。
その影響からか、息子の小学校の卒業文集の中に、「好きな音楽は、マイケルジャクソン」と書いてありました。 渋すぎるなぁ…この小学生！

日本が勝った！ －おめでとう－

ひゃ～！
日本が勝ちました。
やった～　やった～　今まで見た日本代表の中で一番強い日本を見たような気がします。

本田・遠藤の直接フリーキック　鉄壁のディフェンス　格好良過ぎます。

みんなこれから仕事ですが、今日は明るく・楽しく・眠気をおさえていきましょう！

今夜は「日本ｖｓデンマーク戦」

いよいよ今夜は「日本ｖｓデンマーク戦」

私は少々デンマークに関連のある仕事をしているだけに、今夜の対戦は楽しみでなりません。
オフィスにはデンマーク人もいますので出社した後のスタッフとの会話も楽しみです。
いやっ…？　危険かも…

彼らのサッカー熱は半端じゃないので、こういう時の会話って難しいんですよね…！
サッカーに関しては冗談が通じないので…

現地スタッフとのメールも騒がしくなりそうです。


悪いけど今夜はバッチリ勝たせてもらいます。　「がんばれニッポン！」

東急ハンズでフライの材料を購入

今日、会社の帰りに剥製の材料を購入しに東急ハンズに行きました。

目的である材料を手に入れ、帰ろうかと思った時…
「あっそうだ！　皮革材料コーナーで“トラウトガム”の材料になりそうな素材がないか探してみよう！」と思い、７階の皮革材料コーナーへ…

そこは、さすがに東急ハンズ！

牛革からクロコダイルまで、様々な革を販売していました。

トラウトガムのベースになりそうな“ヌメリ感”のある鹿の革「ディアスキン」がないかどうかチェックしていると、１３０ｃｍＸ４ｃｍのカーフテープを発見！
カーフは鹿ではなく仔牛の革ですが、手ざわり感も抜群。
そこそこの肉厚もあり、これが使えれば、４ｍｍ幅ｘ４ｃｍの素材を３００本以上作れる計算になります。

だめでも税込４７２円なら良いか…！



早速、どこかで「フィールドテスト」してみましょう！

もうそんな時期ですか！ －セミの抜け殻－

栃木の知り合いから、とっても夏っぽいメールが届きました！


仕事で日光の方へ出かけた際に見つけたのだとか…

東京では、未ださすがに蝉の姿は見られませんが、日光では羽化してるんですね～…！
この蝉の抜け殻は、何のものでしょうか？

虫の先生！　どなたか教えて～

今日は家でゆっくり“フライのタイイング”

昨日・土曜日も仕事。

しかも仕事を終えてから「加賀フィッシングエリア」のナイターフィッシングにまで出掛け、ゆっくり１０時過ぎまで寝てしまいました。

今日は家でゆっくりフライのタイイングです。

最近よく使用している“アント”（蟻）系のフライを巻くことにします。
使用する主な材料は、こんな感じ…


このレインボービーズの袋を開けたところ、笑える仕掛けが…
ビニールに入っているビーズを取り出そうと、折返しの紙をめくると、

アタリが出ますように。

なんて書いてありました。
思わず、妻に「見て…！」と言うと、「もう一個もらえるの？」と一言。
これがまた可笑しくて二度も大笑い！




ところで、今日は良く浮き続けてくれる「エルクヘアカディス」の変形版を作ってみます。

先ずは、＃１４番のフックにブラックのベースを巻き、お尻に「レインボービーズ」を取りつけます。

ピーコックを巻いてボディに、ちょこっとボリュームを出します。

エルクヘアを乗せ、このエルクヘアを芯にして横にハックルを巻きつけていきます。

これで出来あがり！

見づらさを気にする方は、上に目印用のムートンを乗せれば下記の様になります。


下から見ると（水中から見た感じ）こんな感じです。

※横に巻いたハックルがパラシュートの役目をして浮力を維持してくれそうです。

「エルクヘアカディス」写真左　と　「アントフライ」写真右　を“足して２で割った”フライです。

ん～っ…　釣れそう！　ずっと浮いてそう…！　我ながら良い感じのフライです。

やっぱり加賀フィッシングエリアへ

午後３時過ぎに仕事を終え、結局我慢出来ずに、加賀フィッシングエリアへ直行してしまいました。

一年ぶりの加賀フィッシングエリア。やっぱ広いなぁ～！
受付で２，５００円のナイターチケットを購入します。

※クラブハウスから望む２号池

※クラブハウス正面の３号池

※同じくクラブハウスから望むフライ専用の“スペシャルポンド”

ここ「加賀フィッシングエリア」は、とにかく広大な敷地面積を誇っており、周りの景色やクラブハウスも含めて、雰囲気は抜群です！
関東エリアの中では、群を抜いて広いんじゃないかなぁ…？


※沢山の剥製が飾られた雰囲気抜群のクラブハウス。

３号池に入り、試してみたかった新品の「インターメディエイト」にオリーブのゾンカーをセットし、実釣開始！

とりあえず、トラウトの顔を早く見たい！　が…開始して暫らくアタリもなく時間だけが経過。マラブーやトラウトガムも試してみるが反応なし！
私のレベルでは、そんなに甘くは数釣りさせてもらえない「加賀フィッシングエリア」

ん～っ…　ライズは無いけど、ドライでもやってみるか！　とドライラインにチェンジし、エルクヘアカディスを試してみると、いきなり出てきました。

４０ｃｍ弱のレインボー。

その後、こまめにポイントを移動しながらドライでポツポツ拾っていきますが“厳し～い！”

※水の色なのか？底の砂の色なのか？加賀フィッシングエリアのレインボーは、白っぽい個体が多かった様に思います。「多かった…？」全部で６匹だけですが…

今日は、２時間程の釣りでしたが、結局最後までパターンを掴むことなくタイムアップ。

日没間際、終了時間直前の１５分間だけは、連ちゃんモードになりましたが、それまでの２時間弱で釣り上げた魚はわずかに３匹のみ。

久しぶりに厳しい釣果でした。
早く帰って、日本を応援しなきゃ…！

明日、仕事のついでに釣りに行きたいけど・・・

展示会を終え、ゆっくりしたい所ですが、明日も仕事です。

明日は栃木県に出張ですが、帰りに「加賀フィッシングエリア」のナイターにでも寄って帰ろうかなぁ…？
なんてプランを立てています。　が…天気は雨だし、何よりも明日は“日本vsオランダ戦”
予選ラウンド通過が懸かった大事な一戦！

非国民なんて言われそうだなぁ…？

しかし、フライに関してはあまり道具にこだわらない私が、久しぶりに新しいリールを購入。
試してみたかった“インターメディエイト”のラインを巻き、すぐにでも釣りに行きたいモードに火がついてしまい、消火不能状態です！


日本vsオランダ戦もライブで見たいし…　ん～っ…
とりあえず道具だけ持っていって、仕事を終えてから考えることにするか…！

展示会が終わりました・・・

今日、二日間の展示会を終え、準備も含めて長かった一週間が終わりました。

展示会といってもお客様は、プレスの方々。
そして会場は、外苑前のレストランです。



物や情報が溢れている世の中。
星の数ほどあるブランドの中で、私達の展示会に足を運んでいただくには、それなりに工夫が必要です。
そこで、会場で工夫したり、食事や飲み物にこだわってみたり、お土産で一捻りしてみたりと、来場されたお客様の印象に残る様に、また楽しんで頂けるように…とそれなりに悩むんですよ！

また、このような展示会を半年に一度新製品ＰＲのために開催していますが、来場されたお客様に、商品のことばかり一方的に説明していても中々盛り上がりません。

もちろん、忙しい中来場してくださるプレスの方々の中には、商品のパンフレットだけ貰って早く職場に戻りたいと思っている方々も沢山いらっしゃると思います。

そこは話の長～い私は、空気を読まなければなりません！

ついつい趣味の話題やサッカーの話題で、商品説明を忘れてしまいそうになってしまうことも…
「おっといけね～！」

展示会には色々なお客様が来場されます。
“初めてお越しいただく方、毎回お越しくださる方、たま～に来られる方”
でも、そんなお客様とタワイもない雑談が出来る関係になるまでには、結構時間が掛かるものです。
そして、そんな会話の中から貴重な情報を得ることも良くあります。

今回の展示会では、皆さん満足して帰られたかなぁ…？

次回開催のアイデアも考えなくては…

パインレイクの帰りに焼肉 －猿橋の「韓陽苑」－

午後７時半。
パインレイクでの釣りを終え、クラブハウスでくつろぎながら帰りの準備をしていると、お客さんの一人が、「小仏トンネルを先頭に２２ｋｍの渋滞だって」と話しているのが聞こえました。

行きはラッキーにも渋滞も無くスムースでしたが、日曜日の中央高速上り線は、相変わらずの大渋滞です。

そこで、昔良く通った「韓陽苑」で焼肉を食べてから、ゆっくり帰ることにしました…

聞くところによると河口湖にある「韓陽苑」と同じ出のお店だとか…？
若い頃、河口湖へブラックバスフィッシングに出掛けた際、必ずと言っていいほど立ち寄った美味しい焼肉屋さんです。

ここ猿橋にある「韓陽苑」は（国道２０号「大月ＩＣ」入口と「上野原ＩＣ」入口の中間にあります。

駐車場に車を止めると、１階のパチンコ屋さんの照明に沢山の“蛾”が集まっています。
ってことは、甲虫の仲間もいるかもしれないぁ…？
と息子と一緒に壁に止まった虫を観察していると“でっかい・カミキリ”を発見！

※苦手な人は、ごめんなさい！　シロスジカミキリです。

私は、こいつを見るとウルトラマンの怪獣「エレキング」を思い出します。
似てると思いませんか…？

食事の前に失礼しました！　ってな感じですが、我が家では普通です。

ところで、「韓陽苑」でオーダーしたメニューは、定番の「上タン塩」、「上カルビ」に「サンチュ」で決まり。



ボリュームもあり、食べ応えがありますよ！

「フィッシュオン鹿留」、「パインレイク」でナイターまで釣りを楽しんだ後、渋滞が解消するまで、ここで美味しく“焼肉”なんてのも良いと思います！

ちなみに、午後９時２０分にお店を出て「上野原ＩＣ」から中央高速へと入りましたが、渋滞は小仏トンネル手前の５ｋｍのみ。
結果的には大正解でした。

焼肉「韓陽苑」
山梨県大月市駒橋3-3-20