GWに行く予定だった琵琶湖。
残念ながら仕事の都合でキャンセルになってしまいました。
私にとっては一年に一回のバスフィッシングで、この時期になると昔のタックルボックスを開け、ストックの確認と共に、毎週のように出掛けていた20数年前を思い出します。
最近は、どんなルアーが流行っているのか…?
なんて全く知識がありませんが、当時のアメリカナイズされたド派手なルアーを見ていると何故か楽しくなってきます。
写真は、すべて20年以上前の「バグリー」のルアー。
当時は、「釣れそう!」という感覚よりは、「愛敬のある顔つきと綺麗な色」で買っていました。
このルアーは、昔を懐かしく思い、最近「まるかつ」のオールドルアーコーナーで購入したものですが、13cm程もあるミノーのお尻にスイッシャーが付いた珍しいもの。
この「シャッド」はリップを除くボディだけで10cm以上もあり、フックの大きさといい「これで一体何釣るの?」という位のデカさ!
当時は、こんなにでっかいルアーを普通に投げていました。
また、釣れちゃう時代でした。
琵琶湖ってところは、今でもこれらのハードルアーを投げて、釣れそうな気がするフィールド。
霞ヶ浦にも、そんな時代が戻ってきて欲しいなぁ…と願っています。
残念ながら仕事の都合でキャンセルになってしまいました。
私にとっては一年に一回のバスフィッシングで、この時期になると昔のタックルボックスを開け、ストックの確認と共に、毎週のように出掛けていた20数年前を思い出します。
最近は、どんなルアーが流行っているのか…?
なんて全く知識がありませんが、当時のアメリカナイズされたド派手なルアーを見ていると何故か楽しくなってきます。
写真は、すべて20年以上前の「バグリー」のルアー。
当時は、「釣れそう!」という感覚よりは、「愛敬のある顔つきと綺麗な色」で買っていました。
このルアーは、昔を懐かしく思い、最近「まるかつ」のオールドルアーコーナーで購入したものですが、13cm程もあるミノーのお尻にスイッシャーが付いた珍しいもの。
この「シャッド」はリップを除くボディだけで10cm以上もあり、フックの大きさといい「これで一体何釣るの?」という位のデカさ!
当時は、こんなにでっかいルアーを普通に投げていました。
また、釣れちゃう時代でした。
琵琶湖ってところは、今でもこれらのハードルアーを投げて、釣れそうな気がするフィールド。
霞ヶ浦にも、そんな時代が戻ってきて欲しいなぁ…と願っています。