10年ぶりに訪れた「上野動物園」。

私の記憶が正しければ、息子が小さかった時に訪れて以来になります。
この日は、沢山の就学旅行生と、海外からの観光客が大半を占め、秋葉原の電気街や銀座などと同様に改めて外国人による経済効果を感じました。
先ずは定番の「ゾウ」。

百獣の王「ライオン」。

水が冷たいのか、滝からのシブキのせいなのか、見ているほうも涼しい「ホッキョクグマ」のゾーン。

昼寝をしている動物が多い中、檻の中を動き回っていた「トラ」のゾーンには沢山の子供たちが…

こんなに近くを通過した時は、子供たちから大歓声が。

そして、上野動物園といえば「パンダ」ですね。

普段はどうなのか分かりませんが、この日は、ラッキーにもオスの「リーリー」もメスの「シンシン」もエサのササを食べる「パンダ」らしい姿を見ることが出来ました。


※パンダといえば「上野動物園」のイメージが強いのですが、和歌山県にある「アドベンチャーワールド」には5頭ものジャイアントパンダが飼育されているんだそうです!

私の記憶が正しければ、息子が小さかった時に訪れて以来になります。
この日は、沢山の就学旅行生と、海外からの観光客が大半を占め、秋葉原の電気街や銀座などと同様に改めて外国人による経済効果を感じました。
先ずは定番の「ゾウ」。

百獣の王「ライオン」。

水が冷たいのか、滝からのシブキのせいなのか、見ているほうも涼しい「ホッキョクグマ」のゾーン。

昼寝をしている動物が多い中、檻の中を動き回っていた「トラ」のゾーンには沢山の子供たちが…

こんなに近くを通過した時は、子供たちから大歓声が。

そして、上野動物園といえば「パンダ」ですね。

普段はどうなのか分かりませんが、この日は、ラッキーにもオスの「リーリー」もメスの「シンシン」もエサのササを食べる「パンダ」らしい姿を見ることが出来ました。


※パンダといえば「上野動物園」のイメージが強いのですが、和歌山県にある「アドベンチャーワールド」には5頭ものジャイアントパンダが飼育されているんだそうです!