北海道から「サーモンフィッシング」のレポートを送って頂きました。
こんなタックルで釣るんですね!
彼女が釣りあげた今年初物の「サーモン」だそうです。
未だ体色にブナの出ていない銀化のメス。
北海道では、産卵のために川に戻ってくる「サケ」を“秋味(アキアジ)”と呼ぶんだそうです。
もともとは、アイヌ語から来た言葉だそうで、秋を代表する味という意味から、そう呼ばれているのだとか…
最初に聞いた時は、ルアーの話をしているのに、なぜ「アジ」の話をしているのかなぁ…と真剣に思ってしまいました(笑)
ちなみに、友人の笑い話ですが、北海道へサーモンフィッシングに行った時、オスばかりが釣れ、やっと念願のメスが釣れた時のこと。
キープするために、車の中に置いてあるクーラーBOXまで魚を持っていこうと、エラの中に指を入れ、頭を上にして持ち運んでいると、知らぬ間に「イクラ」をボロボロと落としてしまい、帰宅後にお腹を裂くと、3粒しか入っていなかったとのこと。
「メスのサケを釣った際には、尾ビレの付け根を持って、頭を下にして運んでください。」とは笑える友人からの教訓です。
こんなタックルで釣るんですね!
彼女が釣りあげた今年初物の「サーモン」だそうです。
未だ体色にブナの出ていない銀化のメス。
北海道では、産卵のために川に戻ってくる「サケ」を“秋味(アキアジ)”と呼ぶんだそうです。
もともとは、アイヌ語から来た言葉だそうで、秋を代表する味という意味から、そう呼ばれているのだとか…
最初に聞いた時は、ルアーの話をしているのに、なぜ「アジ」の話をしているのかなぁ…と真剣に思ってしまいました(笑)
ちなみに、友人の笑い話ですが、北海道へサーモンフィッシングに行った時、オスばかりが釣れ、やっと念願のメスが釣れた時のこと。
キープするために、車の中に置いてあるクーラーBOXまで魚を持っていこうと、エラの中に指を入れ、頭を上にして持ち運んでいると、知らぬ間に「イクラ」をボロボロと落としてしまい、帰宅後にお腹を裂くと、3粒しか入っていなかったとのこと。
「メスのサケを釣った際には、尾ビレの付け根を持って、頭を下にして運んでください。」とは笑える友人からの教訓です。