愛車のBMW325i(E91)ツーリングのエンジンが、ちょっと不機嫌。
通常のドライブであれば、全く問題ないのですが、エンジンを4,500回転あたりまで回すと、急に吹けが悪くなり、息つきを起こしてしまう症状が出るようになりました。
※もちろん、普段ここまでエンジンを回すことなどほとんどありませんが…
いずれにせよ、こんな警告ランプまで点灯し、なんだが嫌な感じ…

この症状が出てから、そのまま走り続けると、細かな振動が出るほか、当然のようにエンジンも吹け上がりません。
しかし、一度エンジンを切ると、また正常な状態に戻ります。
この症状をWEBでチェックしてみると、イグニッションの不調のような感じ。
普段の走行に支障がないとはいえ、このまま乗り続けるのは、あまりうまくありませんね!
ということで、整備に入れることにしました。
検査の結果は、やはりイグニッションの不調によるもの。
4番と6番がダメなようです。
当然新品に交換してもらうことにしました。

修理代は、部品代と交換工賃を含めて、35,000円ほど。
想像よりも安く済み、ホッとしました!
ちなみに、交換後はエンジンの始動から音が変わり、改めて正常なシルキーシックスのレスポンスを味わうことが出来ました。
燃費も向上するかと思っていたのですが、そこは今ひとつ伸びず、ちょっと残念…
通常のドライブであれば、全く問題ないのですが、エンジンを4,500回転あたりまで回すと、急に吹けが悪くなり、息つきを起こしてしまう症状が出るようになりました。
※もちろん、普段ここまでエンジンを回すことなどほとんどありませんが…
いずれにせよ、こんな警告ランプまで点灯し、なんだが嫌な感じ…

この症状が出てから、そのまま走り続けると、細かな振動が出るほか、当然のようにエンジンも吹け上がりません。
しかし、一度エンジンを切ると、また正常な状態に戻ります。
この症状をWEBでチェックしてみると、イグニッションの不調のような感じ。
普段の走行に支障がないとはいえ、このまま乗り続けるのは、あまりうまくありませんね!
ということで、整備に入れることにしました。
検査の結果は、やはりイグニッションの不調によるもの。
4番と6番がダメなようです。
当然新品に交換してもらうことにしました。

修理代は、部品代と交換工賃を含めて、35,000円ほど。
想像よりも安く済み、ホッとしました!
ちなみに、交換後はエンジンの始動から音が変わり、改めて正常なシルキーシックスのレスポンスを味わうことが出来ました。
燃費も向上するかと思っていたのですが、そこは今ひとつ伸びず、ちょっと残念…