ラスベガスにあるサメをテーマにした水族館「シャーク リーフ アクアリウム」。
今迄、何度となく訪れている「ラスベガス」ですが、中々行く機会がなく、初めて訪れることが出来ました。
場所は、マンダレイベイホテルの中にあり、夜10時まで営業しています。
入館料$25を払って・・・
エスカレーターを上がると、最初のエリア。
いきなり私を出迎えてくれたのは何故か「アリゲーター」。
次の水槽には「コモドオオトカケ」。
さらには「ピラニア」の水槽。
「シャーク」との共通点と言えば、危険生物?
何となく分からないでもありませんが・・・
そして、このゾーンを過ぎて、ようやくリーフ(海)の世界へ。
最初のアクアトンネルでは「ツマグロ」や小型の「ハンマーヘッド」を観ることが出来ます。
次の大型水槽には「シロワニ」や「ツマジロ」、そして「ノコギリエイ」などが沢山泳いでいました。
水槽のレンズ効果で実際の大きさは分かりませんが、この「シロワニ」は大型で3m位はありそうです。
この「ノコギリエイ」も3m以上はある大型。
この水槽はタンクの容量と奥行きがあり、奥の方は霞んで見えない程。
照明も暗めで、そこがまたリアルな雰囲気だったりします。
それにしても、暗い水族館の魚を撮影するのは難しいですね!
今、私が手掛けている「オオワニザメ」と「シロワニ」は良く似ているため、ディテールなどを確認するのに勉強になりました。
やはり写真ではなく、実際に生きているサメを観ることは重要ですね。
規模こそ、そんなに大きな施設ではありませんが、逆に1時間もあれば観て回れるだけに、ちょこっと覗く感覚で楽しむことが出来る水族館です。
今迄、何度となく訪れている「ラスベガス」ですが、中々行く機会がなく、初めて訪れることが出来ました。
場所は、マンダレイベイホテルの中にあり、夜10時まで営業しています。
入館料$25を払って・・・
エスカレーターを上がると、最初のエリア。
いきなり私を出迎えてくれたのは何故か「アリゲーター」。
次の水槽には「コモドオオトカケ」。
さらには「ピラニア」の水槽。
「シャーク」との共通点と言えば、危険生物?
何となく分からないでもありませんが・・・
そして、このゾーンを過ぎて、ようやくリーフ(海)の世界へ。
最初のアクアトンネルでは「ツマグロ」や小型の「ハンマーヘッド」を観ることが出来ます。
次の大型水槽には「シロワニ」や「ツマジロ」、そして「ノコギリエイ」などが沢山泳いでいました。
水槽のレンズ効果で実際の大きさは分かりませんが、この「シロワニ」は大型で3m位はありそうです。
この「ノコギリエイ」も3m以上はある大型。
この水槽はタンクの容量と奥行きがあり、奥の方は霞んで見えない程。
照明も暗めで、そこがまたリアルな雰囲気だったりします。
それにしても、暗い水族館の魚を撮影するのは難しいですね!
今、私が手掛けている「オオワニザメ」と「シロワニ」は良く似ているため、ディテールなどを確認するのに勉強になりました。
やはり写真ではなく、実際に生きているサメを観ることは重要ですね。
規模こそ、そんなに大きな施設ではありませんが、逆に1時間もあれば観て回れるだけに、ちょこっと覗く感覚で楽しむことが出来る水族館です。