大河ドラマ、スタートしましたね。
今年は「龍馬伝」、福山雅治の時代劇には違和感を感じますが(キムタクの場合もそうだった)、だんだん慣れてくるでしょう。
大河が始まると1年のはじまりを感じ、続けて観ているうちに部屋にはストーブがなくなり、やがてエアコンの部屋で観るようになり、そしてまたコタツで見るといった季節の流れを感じます。最終回にはもう1年も終わり、なんとなく1年を振り返って感慨深くなります。
昨年の大河は途中でつまらなくなって、観るのをやめてしまったので残念ながらそんな感傷にはひたれなかったのですが、今年は最後まで観られるのか、期待です。
といったところでしょうか・・・。
子役の子は福山にそっくりでしたね。