ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

アイデア浮かぶ

2011年10月25日 15時12分19秒 | ペタンク爺さんの一日
何時もなら、まだまだキノコ探しに山に入っている時期だが、今年はどうやら山は凶作でキノコすらよう出なかった、冬眠を前にして羆の食糧難が今年ほど劣悪なのか札幌市の中央区の街の中まで出没する騒ぎに、札幌市民も熊との共存を真剣に考えなければならない事態にもなっている。
市民のアンケートの中でも、直ぐ射殺なととの意見は少なく、自分たちの山に帰ってもらうことを願う人が多い、雪が降るまでの間合いがあるが、人的被害が出ないように祈るばかりだ。

山に入らなくなると、遊びの時間が増える、自然と雪山での遊びになるが、橇の方はほぼ完成に近づいていると思っているが、滑るときに体はもとより両手両足を上手に使って橇のコントロール操作をしているが、手はどちらかの手でセンター棒を持つ必要があるが、両足は橇の上に上げながら滑れるが、両足を橇の前に構え靴を並行し行く方向にコントロールする、靴底のままだら滑らないので、昨年はテント生地で袋を作って履いた、今年は見た目を綺麗にと毎日のように考えている、無駄なようだが今日は大曲のAKまで出かける、店の中をぶらぶらと何かヒントがないかとうろついている、結局何も買わなかったが一つのアイデアが浮かんできた、帰り道作業服専門店に立ち寄ると、思っていたような物が有ったが、みんな小さくて利用できそうもなかった、結局最初から設計図を描き手作りするしかないという結論になる。

新しい、物を作るてことは手間暇がかかる。
まだ発表できる段階ではないが、いよいよ雪が降り出すころには形が出来上がっていると思う、でもそれで終わりではないテストの繰り返し、改良があるかも。
今は、そんなことを考えているときなのかな。

輪厚まで足を延ばし、国道沿いのそば富貴に、かけそば480円を量が多いと思ったが全部平らげる、そば屋さんでは美味しい方です。

富貴の掛けそば480円
店内はクリスマス飾りが