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2024年度第2次口述試験受験対策<プレミアムメルマガ会員>募集要項

2024年11月17日 13時22分09秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度第2次口述試験受験対策<プレミアムメルマガ会員>募集要項

<プレミアムメルマガ会員>は、入会金、会費はすべて無料です!

この度、2024年度第2次口述試験受験者(第1次筆記試験合格者、免除者)を対象に、<プレミアムメルマガ会員>(以下、<プレミアム会員>という)を募集させていただくことになりました。
2024年度第2次口述試験に、何が何でも合格したい方のお申込みをお待ちいたしております。

●<プレミアム会員>募集の目的
何が何でも、2024年度第2次口述試験に合格すること。
47年間合格者数全国第一位の実績を誇るハロー通訳アカデミーの受験ノウハウをすべてご提供します。

●<プレミアム会員>の特典
・特典(その1)
通常のメルマガに加えて、2024年度第2次口述試験合格に役立つ<プレミアムメルマガ>を随時お送りします。

・特典(その2)
植山直接個人指導の<模擬面接特訓>を特別価格で受講していただけます。(但し、英語に限る)

・特典(その3)
2024年度<合格祝賀会>に無料でご招待いたします。
2022年度、2023年度は、東京ヒルトンホテルにて開催しました)

●入会金:なし(一切無料です)

●会費:なし(一切無料です)

●<プレミアム会員>募集の趣旨
そもそも、私が、皆さんに詳細な受験情報をご提供できるのは、皆さんの先輩たちからお寄せいただいた<2次レポート>、<合格体験記>などが大前提となっています。
皆さんの先輩たちから受けた恩恵を、今度は、皆さんが、皆さんの後進たちに是非還元していただきたい、ということが<プレミアム会員>制度の一番の趣旨です。

●<プレミアム会員>入会資格
2024年度第2次口述試験受験者(第1次筆記試験合格者、免除者) で、上記の趣旨を十分にご理解の上、愛情を持って、下記を提出していただける方。(宛先:info@hello.ac)

(1)<2次受験速報>
第2次口述試験当日、受験直後に<プレゼン><外国語訳>の内容を提出していただける方。

(2)<2次レポート>
第2次口述試験の三日後の2024年12月11日(水曜日)22:00までに提出していただける方。

(3)<模擬面接特訓のご感想>
<模擬面接特訓>を受講なさった方は、受講当日の22:00までに提出していただける方。

(4)<最終合格体験記/敗軍の将、兵を語る>
最終合格発表の五日後の2025年2月11日(火曜日)22:00までに提出していただける方。

●<模擬面接特訓>の内容
(1)内容:第2次口述試験対策の完全個人指導

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その1)
(2024年10月27日~11月4日)受講分
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/36eab8307fff1dc9221bcb99dfab7df8

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その2)
(2024年11月4日~)受講分
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/fd88c21559691d41264c542699fd7cb6

・2023年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/574383da5b70c7f41ca45c37f4a57ec4
・2022年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c
・2021年度<模擬面接特訓>のご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3fcaea46ad1c36a50d2edc7cf43fd51e

(2)開催期間:下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/fafcb0fcb6e793625f3d6c0205f9e2a4

(3)費用:<プレミアム会員>特別割引価格にて

(4)講師:植山源一郎

(5)開催会場:ハロー通訳アカデミー迎賓館(新宿、渋谷から約30分)

(ご参考)会場の動画のご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=G8Rc6Oq8YeQ

●特約事項
(1)<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などの内容が薄い場合は、一定のレベルに達するまで書き直しに応じていただくこと。

(2)提出した<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などは、個人情報を削除して、メルマガ、公式ブログに掲載されることに同意していただくこと。

━━━━━━━━━━━━━━━
<プレミアム会員><申込書>
━━━━━━━━━━━━━━━
下記以下をコピペしてメールにてお申込みください。
●件名:プレミアムメルマガ会員<申込書>(氏名)←必ず氏名をお書きください。
●宛先:info@hello.ac

      記

プレミアムメルマガ会員<申込書>

私は、<プレミアムメルマガ>の目的、趣旨をよく理解した上で、条件、特約事項に記載された<2次レポート><合格体験記/敗軍の将、兵を語る>などを期限までに必ず提出することを誓約いたします。
内容が薄いとの指摘を受けた場合は、指示されたレベルに達するまで何回でも書き直しをすることを誓約いたします。

●氏名(必須):
●住所(必須):
●電話番号(必須):
●年齢(任意):
●職業(任意):
●ハローとの関係(必須):(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、セミナー参加者、旧生徒など)
●メールアドレス(必須):
●受験番号(必須):
●第2次口述試験試験会場:
●受験外国語(必須):(   語)
●<プレミアム会員>申込みの理由:



以上

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すでに、ご登録の皆さんの合格への決意表明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●今回の受験一回で確実に合格したいため、2次試験に望む際の必須テクニックを身に付けたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。時間は無限でなく全ての事象観光地に対して準備はできないため、準備していなかった問題や知識が浅い問題が出題された場合にどのように対処するかを身に付けたいと思っています。合格レベルのプレゼン、通訳にするための肉付けをご指導いただけたらと思います。

●いつも有益な情報を提供いただき感謝しております。先生のYouTube、メルマガから第2次口述試験受験のヒントをたくさんいただいています。今後とも何卒よろしくお願い致します。

●このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。本気で合格したいので、プレミアムメルマガ会員に申込みました。<模擬面接特訓>を通して、合格の礎にしていきます。そして合格のその先にある通訳ガイドとしての心構え、考え方を学ばせてください。よろしくお願い致します。

●神様、仏様、植山様
迷える子羊(結構なおじさんですが)をお助けください!

●地理の難問奇問に翻弄されていましたが、今年やっと一次通過をできました。背水の陣で臨む今回の試験には必ず通りたいと思っています。もうあんな試験は受けたくないです。そして、資格取得した場合、有資格者としてスキルあるガイドを遂行したいです。

●二次試験は今回初受験ですが、今回を逃すと英語以外はまた来年受験し直さなければなりません。今回で絶対に合格したいのです。プレミアム会員の目指す目標と全く一致していますので、これを逃す手はありません。
<模擬面接特訓>までに「まずは敵を知り」、準備を進めて臨む所存ではありますが、合格するために自分に足りないこと(だらけだとは思いますが)、できればそれを克服するための方策をご教示いただければと思います。昨年「一般常識」を2点で落として、今年は絶対合格と思い、ハローのテキスト、動画を利用し1か月集中して勉強して合格をすることができました。正しい方向で努力すれば合格できることの証だと思います。二次も植山先生のノウハウ、試験問題に対する知識の蓄積・分析に従い、向かう方向を間違わなければ、集中して勉強することで必ず合格がかなうと信じています。とにかくこの試験に私の今後の人生がかかっている、くらいの気合でおります。

●いつもメルマガにて貴重な情報をくださりありがとうございます。今回、初の第2次口述試験受験ですが、一発でなんとかして受かりたいと思っておりますので、強い覚悟を持って申し込みさせていただきました。

●すでに9月から二次口述試に向け「日本的事象英文説明300選」を含めて準備を進め英会話学校とは10月からプレゼンテーション課題を作っていただいてそれらを動画録音しウェブ上ではありますが発音などチェックいただくような勉強をしておりますが、それだけでは本番の口述試験では太刀打ち出来ないであろうと認識しています。 戦略の方向性は見えているような気持ちになっているのですがそれを自分自身に落とし込めておりません。おそらく誰もがこうしたら良いであろうという戦略の方向性は見えてもそれを自分自身に落とし込む事に大変な苦労をされているのではないかとも感じております。甘えた考えかもしれませんがこのプレミアム会員になることで有益な情報や勇気づけなどをいただいて試験当日の最後の最後まで努力したいと考えています。

●一次試験は、植山先生の動画と資料が大きな心の支えでした。地方に住んでいる私にとって、全国通訳案内士の受験にあたり、ハロー通訳アカデミーさんから頂く情報は本当に有難いからです。せっかく頂いた2次試験のチャンスを無駄にしたくないです。

●今年の実務問題はハローの無料教材だけ利用して合格できました。ありがとうございました。2分間スピーチでは、話しすぎてしまったり、逆に意識しすぎて1分半で終わってしまったりすることがあります。自分の弱点を克服できるようになりたいと考えています。年齢的にも精神的にも、今年が最後のチャンスだと思っています。この一言に尽きます。

●受験初年、1次試験4科目のうち2科目不合格で、その後、ハロー通訳アカデミーの存在を知りました。翌年以降、1科目のみ不合格や、1点・1問が足りないという負のループにはまり、長い年月をかけてきました。私の本気度が足らなかったとは言え、制度や試験内容に振り回され、心が何度も折れた9年でした。今回、昨年、1点足らずに落とした地理と、一昨年合格して復活科目となった英語と一般常識の3科目を受験し、初めて2次に進めることになりました。会社員を早期退職後に時々派遣として働いていましたが、今年は遠距離の両親介護のため、8月以降は働いておらず時間が取れそうなものなのに自分に甘いせいか、2次の勉強が全く、はかどっておりません。月日ばかり過ぎていますが、残り日数を「もう」ではなく「まだ、こんなにある」と考え、自分自身を奮い立たせるため、申し込みます。負のループには、もう戻りたくない!どうぞよろしくお願いいたします。

●いつもあり得ないサービスの提供に感謝しています。すでに、英語は合格しており、今回中国語で2冠を狙いたいと思います。
合格目指して最新の情報に触れたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。

●これまで4回受験し、2回は2次に進みましたが、1次に失敗して筆記の勉強をやり直したりと、無限ループに陥っています。今度こそループから抜け出したいと思い、申し込みました。2021年と2022年の2回、面接まで進みましたが、あがってしまい、支離滅裂になって失敗してしまいました。
<模擬面接特訓>では2次合格へのアドバイスや雰囲気に慣れることができればと思います。
コロナの最中から受け続けて今年で5回目。なんとしても合格したいです!

●来年はないものと是が非でも合格を目指します。

● 二次試験には全力を出し切りたいのでプレミアム会員に申し込みました。2020年から植山先生の資料と動画を頼りに数年をかけて一次試験を突破できました。
多く悔しい思いもありましたが、着実に実になる勉強ができたので何とか2次試験も合格したいと思います。模擬面接を受ける事によって自分の立ち位置を確認し、修正をかけれるのは何よりも助かります。自分の油断やおごりで取り返しのつかないイージーミスをしない為にも経験を積みたいと思います。

●2次試験に3年連続不合格なので、先生にさらなる助言とご指導を賜りたい次第である。3年連続不合格とは、小生にどこか欠陥があるのではと考える。ずばりご指摘いただければ幸甚である。昨年11月末の特別指導がとても有益だったことに加えて、今年度新たなご指導ご鞭撻を賜りたい。

●2年続けて2次試験に落ちています。今年は2次試験に向けて早めに準備を始めました。2次試験に向けて、情報やアドバイスを頂けたらと思いました。
フランス語なので、<模擬面接特訓>はないとのこと。しかし、英語の特訓のご感想を聞きていると、相当な話す力を必要とされていることがわかります。それだけでも、刺激になります。プレゼンの準備、通訳問題やシチュエーシチュエーション問題の対策をしっかりやって、今年は必ず2次に合格し、通訳案内士の資格を取ります!残りのひと月ちょっと、ハローを頼りに頑張りますので、よろしくお願いいたします。

●2次試験をなかなか突破できません。今年こそは是非合格して、全国通訳案内士として外国人をご案内する仕事を始めたいです。勉強時間をうまくやりくりして、なんとか合格の力をつけたいです。是非、今年2次試験合格したいのでプレミアムメルマガ会員に申込みました。

●去年やの1月ごろ「石にかじりついても合格したい」と思って勉強を始めました。その気持ちを忘れずに、初めての二次試験に望みたいと思っています。

●今回で5回目の受験となり合格を目指したいです。先日、知り合いのアメリカ人に鎌倉を案内した際、自らの英語力や表現力に乏しかった傍ら、私の案内に対して少なからず喜んでくれた際、民間の外交官として日本に貢献できるのではと考えております。
今回で不合格になっても、通訳案内士の知識を長い目で活用して、外国人に案内できるように力をつけていきたいです。

●ハロー通訳アカデミーさんの無料教材、ビデオなどを活用させて頂くことにより、ここまで漕ぎ着け、また2次試験に際しても、同教材、また模擬面接特訓を受講させて頂くなど、多大なサポートを頂いています。私自身、まだ道半ばですが、これから受験をされる方々にとり、何かのお役に立てればと思い、応募するものです。

●自分では気づかない改善点や、努力するべきポイントをご指導頂けると期待しています。今年のこの試験で合格して、夢を叶えたいです。

●帰国組であるにも関わらず、2次試験に3回連続で落ちています。正直なところもう受かる気はしないのですが、今年で歴史の免除が終わってしまうため、最後だと思って受験します。

●昨年度は一般常識を落とし、二年目の挑戦で、今年度は何が何でも合格したいです。二次試験は初めてなので、ご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。

●ハローの無料学習を活用しながら、オリンピック景気の条件緩和時に3度二次まで行きながら不合格、一念発起で昨年にまた二次まで行きながら不合格、、、そんな不甲斐ない自分と今年こそおさらばしたいく、再び植山先生にすがらせていただきます。今度こそ先生に、必ずご恩返しさせていただきます!

●植山先生の長年にわたる全国通訳案内士試験の傾向と対策を利用したいと考えたからです。1次試験に引き続き、口述試験でも植山先生の情報を参考にして準備したいと考えたからです。

●今年どうしても合格を目指しており、先日の<2次セミナー>(その1)に引き続き、信頼する植山先生の適切なアドバイスとご指導をいただきたいと強く感じ、プレミアム会員を希望しております。特に<模擬面接特訓>においては、机上やオンラインでは学べない貴重なアドバイスをいただけることを期待しています。英語の面接は日常生活での経験が少なく、緊張する場面ですが、雰囲気を掴むことで当日の緊張感を和らげ、合格に近づけると信じています。
また、私は長年外国人の秘書として働いてきた経験を活かし、日本の良さを伝え、外国人の滞在を豊かにするサポートをしたいと考えています。植山先生の指導を信頼し、合格を目指して精進いたします。
これまでいただいた試験対策や資料、そして先日の<2次セミナー>を通じて、植山先生の真摯な姿勢とお人柄に感動しました。3年前に地理の1問不足で不合格となり、今年は急遽受験を決意し、短い準備期間にもかかわらず先生のアドバイスで1次試験に合格できました。心より感謝申し上げます。引き続き、2次試験も植山先生のご指導を信じて頑張りたいと思い、これらの理由で2次<プレミアムメルマガ会員>を申し込みました。

●私は、京都、奈良、大阪の観光地のプロになりたいと思い受験しました。
今年、どうしても合格したいので、2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!できることはなんでもやろうと思っております!
<模擬面接特訓>では、(1)本番での試験官とのQ&Aのコツ(アドリブの部分)、(2)自分の英語のくせ(ついつい喋りすぎてしまう)や、その他の改善
点をご指摘ください、絶対に今年合格します!

●いつも先生のありえへん資料を見ながら、これだけの作業をしていただいていることに感謝しながら、本番で臨機応変に対応できるよう毎日練習しています。合格後の自分をイメージしながらニヤニヤしている自分がいますが、今年こそ最後に笑いたい!!
第2次口述試験は過去2回失敗していまして、いくら勉強しても不安が残ります。植山先生の豊富な知識と経験で自信と安心が欲しいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!

●先生の前向きの体勢にいつも感服しております。今年こそ、石にかじりついても合格したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●昨年受験して 地理のみ不合格でした。(英語は免除)今年は 地理のみ受験してギリギリですが合格出来ました。今年、2次面接で合格しないと、来年度は、全教科(英語を除く)の受験になりますので、何がなんでも 今年合格したいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●第2次口述試験まで、あと50日となりました。多忙な中ですが、みなさんに刺激を受けながら、二次面接の完成度を少しでも上げていくために2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。今回は、スペイン語(2021年)、英語(2022年)に続き、ポルトガル語での受験ですが、これまで慣れてきた言語との差が大きく愕然としていますが、完璧は難しと割り切って、人事を尽くし、天命を待とうと思います。私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。三言語目のポルトガル語になんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

●第1次筆記試験の傾向と対策から動画によるセミナーまで、精神面の集中を含めて大いに活用させて頂きました。大変有用な資料、情報でありがたく思っております。昨年、第1次試験で一般常識のみを落とし、今年が初めての第2次試験受験となりますので、何としても今年合格したく思っております。まだ合格レベルに達するまでの道のりは遠い気が致しておりますが、やれることは全て手を打って、準備したく思っておりますので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。試験当日に向けて準備するべく、リアルな<模擬面接特訓>を期待しております。合格出来るレベルに達するようによろしくご指導をお願いいたします。

●先生には、本当に多岐にわたるご支援有難うございます、第2次口述試験まで残りも60日を切りました。何が何でも試験に合格し、通訳案内士としてやっていきたいです。本年後の合格に全てを賭けているので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●免除が効いている今年で何とか一発で受かりたいです。出来る限り本番同様の環境で<模擬面接特訓>を受講したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●各種無料教材を利用させていただき効率的に学習を進められました。現在、2次試験合格レベルに達っしていないので、試験日までにできることを見極め、最低レベルでも良いので何とか合格したい。背水の陣で臨む 次はない覚悟で出来ることは何でもする決意です!

●メルマガで いつもお世話になっています。いつもありがとうございます。ウェブの資料はほぼ全て拝見させていただいています。一次合格の勢いで二次も突破を目指します。<模擬面接特訓>には、自信を持って挑みたいと思っています。あと1ヶ月半、精一杯がんばります!

以上


2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その1)

2024年11月17日 12時00分09秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ(その1)
(2024年10月27日~11月4日受講分)


●植山先生
本日は、<模擬面接特訓>をありがとうございました。
いつもビデオで拝見している先生を側で見て実際に会話ができるという楽しい時間でした。
特訓でプレゼンで話す階層のことを学びましたが、これについては実際にやってみると非常に納得が行きました。
(1)何を話すのか、結論を先にいう。
(2)それはなんであるのか、短い説明をする。
(3)それについて説明に肉付けをして、数字や、キーワードを入れ、具体例を挙げたり、実際の状況などを話す。
そうすると分かりやすい文章になることが実際にやってみてよくわかりました。
プレゼンの時間も実際に測ってみると、最初にやった時は大幅にオーバーして2分38秒話しておりました。次の演習では、時間に気をつけて話しました。そうすると1分38秒になって時間はいいのですが、時間が気になって内容が薄くなりがちです。先生からもらった資料を見てみると知っていることなのに、時間配分に気をつけるあまり、頭の中から消えてしまっていました。やはり、前もって時間配分を練習しなければいけないと納得しました。
日本語訳の文章のメモの取り方にも工夫が必要と認識できました。
短い文章ながら、様々な数値や事実が盛り込まれた文章だと、やはり正確に訳するためにはメモを上手に活用することが大切だと実感しました。
名詞と数値を迅速に後でわかるように書けると日本語訳するときにとても役立つことがわかりました。読み返すときにわかるように書かないといけないと実感しました。
今日の特訓は非常に具体的だったのでとても参考になりました。
ここで分かったことを元に試験までの時間は、時間を測ったりして練習をしようと思います。
植山先生は、これからの学習に役立つことを学ばせていただいた上に大変楽しい会話でした。脱線しているように見えて後から思うと今後の私に役立つ知識を教えていただいたように思います。
先生にまたお会いしたいので、合格して
合格祝賀会>に参加できるように頑張りたいと思います。
本日はどうもありがとうございました。
<プレミアムメルマガ会員> (20)
(2024年11月4日②受講)

●植山先生
本日は貴重なお時間をいただき、時間ギリギリまで教えていただきありがとうございました。以下感想をお送りいたします。
準備がまだ整っておらず、恐る恐る臨んだ<模擬面接特訓>でしたが、準備が整っていないからこそ、何に焦点を置いて本番までの学習を進めたらいいかが、明確になり、<模擬面接特訓>を受けてとてもよかったです。
頂いたアドバイスの中で特に踏まえて練習していきたいことは、まず、ゆっくり焦らないで喋ること、2分という時間を意識してプレゼンの練習をすること、単語のアクセントもおろそかにせず、基本的な文法を押さえて話すこと、そして外国人観客にとって何を伝えるべきか、情報は「階層」に沿って話すこと、です。
これらはこれまでご公開されている<模擬面接特訓>の体感想の中でも繰り返し言及されてはいましたが、植山先生を目の前にして直接説明いただくことでより、感覚的に理解することが出来ました。
本日の<模擬面接特訓>を経て、自分が言える情報をあれもこれも詰め込んでその場しのぎで話すのではなく、説明する語句をまず定義し、(外国人観光客にとっての)情報の優先順位を意識して説明できるようにし、また、日本を説明する上で最重要の事柄は暗記してスラスラ言えるまで練習したいと思います。あと1ヶ月頑張ります。
最後に植山先生のご熱意とホスピタリティに改めて感謝申し上げます。宿題も持ち帰って励みます。
<プレミアムメルマガ会員> (19)
(2024年11月4日①受講)

●植山先生
本日は、お疲れのところ、最終の枠にも関わらず、エネルギッシュなご指導をしてくださり、感謝しております。
場所は、浜田山の迎賓館、整理整頓された知性が感じられるお部屋。そこで、まずは、先生が、笑顔で、お茶をもてなしてくださいました。
まるで、外国語訳の「茶道は1杯のお茶で客をもてなす儀式である。~」のサンプル問題の内容そのもので、エレガントな雰囲気に圧倒されました。
特訓はありえへんサービスのオンパレード。迷いがなくなりました。
(1)本試験の自己紹介は、これだけ話せばいい、という紙を頂戴しました。
(2)私は、階層を意識して、文章を組み立てているつもりでしたが、まだ甘かったです。
(3)文法ミスがない文章を話すこと。
私は、テストで求められる熟語等を暗記していたので、まあ、少し文法ミスがあっても、いけるでしょう。と思っていましたが、甘かったです。
先生に、「あなた、何を言っているのですか。試験は1か月後ですよ。それまでに完璧にしなくてどうするんですか。」と言われ、反省しました。
●今後の課題
頂戴した文章は、完璧に暗記し、条件反射的に即、口から出るようにします。課題のプレゼンはパーフェルトに復習します。精度を高め、準備をします。
是非、また、特訓受けたいです。長時間の個人レッスンを、ありえない低価格で受講させていただいて、感謝しております。
まだまだ、ご指導宜しくお願い致します。
<プレミアムメルマガ会員> (22)
(2024年11月3日③受講)

●植山先生
本日は、<模擬面接特訓>の貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
自分の弱点と改善点、面接までの対策、心構え等を教えていただき、合格レベルに達するまでは、まだまだ努力が必要ですが、面接当日まで後悔のないように真摯に取り組んでいく覚悟ができました。
本日午前中に別の国家試験を受験のため、本日の模擬面接特訓に際し、事前準備ができない旨、先生にお伝えしたところ、「準備は必要ないので、とにかく特訓を受けること」を勧めてくださいました。
心苦しく思いながらも、ほとんど準備をすることもできないまま出席しました。面接の練習では、回答も思い浮かばず、まともに答えができない点もありましたが、優しくご指導とアドバイスをいただきました。
本日特訓に参加してアドバイスをいただけたおかげで、今後自分の弱点・取り組むべきことがわかり、本当に参加してよかったと思いました。今回参加していなかったら、今後の対策も全く異なったものとなったと思います。
特訓では、まず現在の心配や不安な点を尋ねてくださり、一つ一つ丁寧に説明やアドバイスをいただき、気持ちがとても楽になりました。特に、私はあがり症のため、本番であがらないように「呼吸法」まで教えていただき、本番当日も活用しようと思います。
私にとって本日一番の学びは、発音と名詞の単複についての注意とアドバイスです。仕事上で英語に触れる機会もありますが、このように1対1で自分の英語の弱点についてのアドバイスをいただける機会は、本当に貴重です。
今回の面接は、国家資格のため、単に流暢に英語を話すということだけではなく、発音や文法の詳細についても評価の対象となっているため、注意が必要となることを改めて自覚しました。
もっと細部まで緊張感をもって話す必要を感じました。また、とにかくインプットがないとアウトプットもでてきませんので、2次面接対策の関連事項につき、できる限りのインプットをして、当日は柔軟に対応できるようになりたいと思います。
また、プレゼン時の注意として、階層を意識して説明することや、通訳ガイドとして対応するには、キーワードとなる数字・強調すべき点(例えば世界遺産の説明等)を含むことで、効果的になること等のアドバイスも、大変ためになりました。面接官の立場で、自分のプレゼンや回答を判断するのも効果的だと実感しました。
また、回答に困った時に、無言になって撃沈するのではなく、自分が話せる内容にうまく話を転換するテクニックも教えていただき、とても心強く思いました。自分の強みをうまく利用することの必要性を感じました。
あと、1か月ほどですが、本日いただいたアドバイスを元に、合格レベルになれるようにがんばりたいと思います。次回も開催いただけると伺いましたので、ご指導いただけますのを、とても楽しみにしております。それまでに少しでも弱点を改善したいと思います。
本日は、大変貴重な機会、本当にありがとうございました。ハローとのご縁に、心より感謝申し上げます。
特訓のスケジュールを拝見しますと、植山先生も休む時間もなく大変だと思いますが、お疲れがでませんように、どうぞご自愛ください。
<プレミアムメルマガ会員> (2)
(2024年11月3日②受講)

●植山先生
本日はお忙しい中、日曜日にも関わらずお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。
正直なところ、不安が募り、<模擬面接特訓>会場の部屋に入るまで、模擬面接で上手くできるだろうか、「あなたには無理だから、二次試験を受けない方がいい」と言われたらどうしようと、ついネガティブな想像をして心臓が高鳴っていました。
そんな中、奥から先生が柔らかな笑顔でご登場され、ご親切にお茶までご用意くださいました。和やかな雰囲気で始まりましたが、私の課題について話が及び、特に好きなテーマのプレゼンで時間内に収まらない点をお話しした際、先生の表情が真剣になりました。「時間を守らないのは、ガイド試験のルールを無視した自己中心的な行為だ」というご指摘をいただき、身が引き締まる思いでした。
今回は、かなり遠方から参加したのですが、本当に良かったと感じています。そもそも「ガイドとは何か」を本当に理解していれば、外国人観光客(面接官)に不要な情報を提供することはなかっただろうと思います。
昨年の二次試験が不合格だったのも、ガイドとしての基本的な心構えが不足しており、甘えがあったからだと反省しました。
日本の素晴らしい歴史や文化をどう伝えるべきか、またガイドとしての姿勢の重要さについて考えさせられました。
「日本的事象英文説明300選」を暗記しても、ガイドとは何か根本的なことを理解していなければ合格できないとおっしゃった先生の言葉に、目が覚める思いでした。
自己紹介もただ型を覚えれば良いのではなく、宮本武蔵のように常に真剣勝負の気持ちで、澱みなくスラスラと話せるように毎日練習することが本番での真剣勝負に繋がると実感しました。
そのほか、発音の重要性、具体的な数値や世界遺産の特徴などを盛り込んだプレゼンの要素についても指導いただき、「自然が美しい」だけでは具体性が足りないことに気づかされました。
「ガイドとは何か」を意識しながら、残り1ヶ月、全力で取り組みます。
先生からこのように貴重な<模擬面接特訓>を受けられたことは、私にとって本当に幸運でした。
そうでなければ、来月の二次試験でまた同じ過ちを犯していたかもしれません。ここまで的確に前回の二次試験の敗因を指摘してくださったのは、先生だけです。
植山先生、叱咤激励と貴重なセミナー資料をご提供いただき、心より感謝申し上げます。
<プレミアムメルマガ会員> (5)
(2024年11月3日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきましてありがとうございました。ハロー通訳アカデミー迎賓館に早く到着しましたが、受付の方に中に入れていただき、5分前にエレベーターでお部屋に向かいましたが前の方の声がドア越しに聞こえたので外で待たせていただきました。
前の方と入れ替えで、YouTubeで見覚えのある素敵なソファーのセットされたお部屋に通していただきました。多くの図書や海外の写真が目に入り大変興味がありました(特に、イースター島のモアイ像の写真)が、いただいた水を飲んでいると、第2次口語試験対策<2次セミナー>資料を頂戴し、間もなく<模擬面接特訓接>が始まりました。
以下、大変役立ったと思うこと、参考になったアドバイスを列記いたします。
・なんといっても、ぶっつけ本番ではなく<模擬面接特訓>の機会がいただけたことで、先生からのご指摘により自分の弱み、不足している点、改善すべきことが具体的に耳から入って次々と明らかになるので、この実践的体験が体を通してインプットされ、一人で参考書を読んでいるのとは全く違ったレベルで記憶に残るので非常に効果的と思いました。
具体的には、
(1)自己紹介は100%聞かれることがわかっているのだから、考えないで言えるまで繰り返し練習すること:考えていると宮本武蔵に切られるとのアドバイスと「五輪の書」の紹介に妙に納得しました。
(2)プレゼンテーションの課題に詳しくなかったとしても、ポイントを述べた後で、本題からそれても自分の得意な内容にうまく振って話題を膨らますこと:すべてに詳しくなれるわけでもなく必須のテクニックだと思います。
(3)ChatGPTを使いこなして、自分の回答をまとめるのが効果的:promptの作り方まで、例を挙げて教えていただいて、やさしい表現で観光客に役に立つ英文プレゼンテーションを作ることが有効ということが理解でき大変参考になりました。
(4)説明するときに一丁目一番地は外してはいけないこと:ガイドとして説明を受ける観光客が聞きたいことを意識することの重要性を理解しました。
(5)説明のポイントの重要項目3つのアドバイス (1.階層を意識しながら説明 2.説明に数字をいれる 3.世界遺産に言及する):これらを意識して今後のプレゼンテーションを準備することで、通訳ガイドらしい内容を構築できるようになると思います。
(6)外国語訳演習では出そうなポイントとキーワードはまとめて覚えてしまうこと:日本語に適した単語を覚えることが有効なことを意識して語彙を記憶するようにしようとの気づきが得られました。
(7)まだ一か月あるので、時間を意識して指定された時間に入るようにタイマーを使うなどして自分で訓練すること、および終わったら締めの言葉(That's all. Thank you.など)を言うこと:今回は自分のプレゼンテーション時間がいずれも長めだったので、(1分50秒~2分30秒)意識して調整し、早めに終えて締めの言葉が言えるように練習したいと思います。
今回ご指摘していただいたことを肝に銘じて、これからの約一か月間を有効に使って研鑽を重ねて2次口述試験本番に臨みたいと思います。
夕方お疲れのところ熱心にご指導いただきましたこと心より感謝いたします。お蔭様で今後注意すべき点が理解でき、また気持ちも引き締まりました。
<プレミアムメルマガ会員> (21)
(2024年11月2日➂受講)

●植山先生
本日はありがとうございました。
まさに目から鱗の<模擬面接特訓>でございました
本講座を受講させていただく前に質問しようと思っていたこととご教示いただいた部分の中で特に参考になったと思う点は下記です。
(1) 階層を追って段階的に説明とは
→抽象的な話から具体的に話を展開する力。カテゴリ説明→中身→締めのように、そもそもそのお題は何なのか?という定義ははっきりしないといけないと思いました。
(2)チャットGPTによる向き合い方
→これまで500以上のプレゼントピックを準備する中で、内容の正誤判定や外国語訳の参考訳はどうすれば良いか迷っていました。そこで先生から、AIは使い方が重要だと教えていただきました。〜について教えてではなく、私は観光ガイドで外国人を案内している前提です。簡単な英語で案内する時、どのようにすればいいか のような具体的な指示をつけることが大変参考になりました。
(3)プレゼン後のQ &A対策について
→対策を続けていると言っても振り返れば、プレゼンの対策はするが外国語訳やQ&Aに対して、時間は割けられない状態で更にアウトプットの時間も取れない悩みを相談しました。すると、「対策はプレゼンに集中すること。Q&Aのように何が出るか分からないことに怯えるのではなく、分かっていることから対策する」のお言葉をいただき、メンタル的な側面で励みになりました。
外国語訳について
→固有名詞、数字をのぞいて、メモに頼るなというお言葉は忘れることができません。普通の会話でメモとらないけど覚えているでしょう?というのは、確かにと思いました。
引き続き、よろしくお願い致します。
 
<プレミアムメルマガ会員> (15)
(2024年11月2日②受講)

●植山先生
本日は貴重なお時間を頂戴し、大変参考になるお話しをお伺いすることが出来ました。ありがとうございました。
まだまだ「人事を尽くして天命を待つ」の状態ではないことは分かっておりましたが、面接を受けさせて頂くことで、現在の自分の状況を客観的に見ることが出来、改めて良い意味での危機感を募らせることが出来ました。
何よりも「心構え」についてお伺い出来たことが大きかったと思います。先生が動画でおっしゃっていらっしゃることと同じ内容ではありましたが、やはり自らが口に出したことのどの部分が動画でおっしゃっていらっしゃることに当たるのかを直にご指摘頂いたのは大変貴重な体験でした。
「10分という短時間の面接試験で実力を発揮出来ないのではないかと思うと緊張する」と申し上げたところ、以下の助言を頂きました。心に留めて頑張りたいと思います。
この視点には大きな「気づき」がございました。
・平常心。構えない。「構えあって構えなし」「水のように」(宮本武蔵)
・特別なことと思わない。面接官を味方にする気持ちで。
・面接官はたまたま面接官となったかもしれないが、特別な存在だと思う必要はない。「面接官・試験官」という抽象的な言葉に負けてはいけない。
・緊張は余計なことを考えると出る。全力を出すことに集中すること。100%実力発揮。
・無意味なことに気を使わない。「気をつかうな、頭をつかえ」
また、自己紹介から英語を口に出した際に、下記のようにご指導頂き、大変参考になりました。
・ゆっくりで良いので丁寧に話すこと。
丁寧な「心構え」が伝わるかが大事。
試験官を尊重する「心構え」を持つ。
今回実際に行ったプレゼンテーションや外国語訳については、まだまだ積み重ねが不足していることを痛感致しました。本日頂いた資料を良く復習します。
日常英語を使うことも無い環境ですが、毎日工夫して、これから試験までガイドの立場で日々の生活の中で全て「英語で言うと‥」を意識してexpose myself in Englishを心掛けたく思います。
残り1ヶ月ですが、悔いのないように頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願い申し上げます。
<プレミアムメルマガ会員> (12)
(2024年11月2日①受講)

●植山先生
本日の<模擬面接特訓>、誠にありがとうございました。
今回の機会を得て、自分の現在地がまだまだゴールに遠いことを再認識し、自分なりに知識や言い回しをインプットしたつもりでも、いざ面接の形になると実はうろ覚えだったことを痛感しました。
覚えたはずだった年号も、プレゼン中に不安になり、話す直前に引っ込めたりと、あんなにお優しい先生の前でもこうなのですから、このままでは本番で玉砕するのは目に見えています。
そして必ず問われる「自己紹介」を完璧に言えること、これは完全にないがしろにしていました。考えてみれば名刺となる内容に、発音も含め間違いがあれば、それだけでプロ失格です。エンジンがけとして毎日の練習前に必ず取り組みます。
また、「抽象的(易)→具体的(難)な説明順」を念頭に、「階層そもそもの定義→数字を入れた説明→具体例とて得意技を作っておく)」に基づいたプレゼンの宿題をこなし、改めて次回の
<模擬面接特訓>時にご披露致します。 
<プレミアムメルマガ会員> (18)
(2024年11月1日➂受講)

●植山先生
本日は模擬面接特訓、ありがとうございました。
これまで、「日本的事象英文説明300選」の暗記をしてはいましたが、今日の特訓を目標に、自分から発した言葉が一番記憶に残ると考え、先生が分析なさった頻度順過去問のトピックについてプレゼンを準備していきました。
しかし、どう作っていいものか、まずはそこからのスタートでした。最近はChatGTPを使い、それをベースにプレゼンを作り、いくつか準備しました。今日、実際にプレゼンをすることになりましたが、ガイドとしてのポイントを押さえていなかったことに気づかされました。(自分ではしてたつもりだったのですが…)さすが40年以上のキャリア、表もウラも知り尽くしていらっしゃる植山先生です。押さえるポイントがはっきりとした気がします!
プレゼンの組み立て方を知りたかったし、例文が欲しかったのです。期待に応えていただきました。
不安に思うことを聞かれ、自分知識の薄さをお伝えしましたが、なんと私は一丁目一番地を押さえていないことを改めて認識させられました。
また知識の薄いトピックについてあえてプレゼンをするように言われました。とにかく自分の知識のなさに逃げたい気持ちで一杯になりました。
が、本番で実際にそのような状況になる可能性は高く、そこをなんとかしなければならないと先生に言われ、薄い知識を振り絞ってなんとかプレゼンをしました。
内容は酷いものでしたが、知識がなくてもなんとかする!ということを体感できたことはとても貴重でした。
昔の英検一級の二次試験では2分間のスピーチをしなければならず、なるべく2分に近いほうがいいということで練習した経験があり、それにとらわれていましたが、これまでも先生はメールなどでおっしゃっていますが、長くしようとすると事実以外のことも言いかねません。極端な話、1分でも内容が良ければいいのだと。正しい方向に導いていただきました。
今日は地方より新幹線に乗って行きましたが、本当に価値のある<模擬面接特訓>でした。植山先生、ありがとうございました。
今後、<模擬面接特訓>(その2)、(その3)の開催のお話を伺いました。ぜひ開催していただき、どの程度今回の弱点を克服できたか試せる場を与えていただき、また弱点をご指摘いただければと思います。
合格に向けて頑張ります!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
<プレミアムメルマガ会員> (13)
(2024年11月1日②受講)

●植山先生
今日は、<模擬面接特訓>をしていただきましてありがとうございました。
通訳案内士を目指して勉強し始めて以来、先生のメルマガとハローの資料に大変お世話になっています。本当に、無料で惜しみなくご指導して下くださり、感謝してもしきれません。
今日は、なかなか二次試験の準備が捗っていない状態で受講させて頂きましたが、試験1ヶ月前のこの時期にご指導を受けることができてとても良かったです。
まず、勉強の進め方、重点の置き方について、あれもこれもしなければと焦り気味の私に、一番大切なのはプレゼンの準備、あとはそこからついてくるとおっしゃってくださって、とても納得しました。
特に、自分の得意分野を掘り下げて準備して、どんなお題が来ても、Speaking of〜とそこにつなげていくこと、京都については充分に準備しておくことなど、実践的なご指導を受けることができました。
また、「喋り過ぎ」「早過ぎ」とご指摘頂けたこともとてもありがたかったです。元々早口なのですが、相手の立場に立って、丁寧に伝えること、これを意識してわかりやすく話せるように練習していきたいと思います。
そして、
「日本的事象英文説明300選」の使い方として、それぞれのキーワードをしっかり抑えること、それを軸に膨らませていくこと、プレゼンの中でガイドらしいコメントを入れることも意識していきたいです。
更に、ケースバイケースですが、説明の後、尻切れトンボになった印象を与えないように、Thank you(for listening)、That's all などと締めくくるというのも参考になりました。
あと、心構えとして、緊張してもいいことは何もない、人事を尽くして天命を待つという気持ちで、合格不合格は運もあるし結果を気にしないで、自然体で受けるようにとのアドバイスも心に響きました。
これから、1ヶ月、今日ご指導して頂いたこと、ハローの資料を活用して試験準備を最優先にしていきたいと思います。
また<模擬面接特訓>(その2)(その3)でご指導を受けれる機会を楽しみにしています。
<プレミアムメルマガ会員> (11)
(2024年11月1日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>を連続講義の中、お体を酷使しながらも最後まで熱血ご指導頂き誠にありがとうございます。
今回初めて人前(しかも植山先生)で自分のガイドを披露し自分のプレゼン内容の極薄さを実感しました。
しかし、植山先生の数々のアドバイスを頂き、講義終了の頃には合格への道筋を描く事ができました。
(1)そもそも論の逆三角形階層で自分の強みあるトピックの構成を持つこと。プレゼンで自分の弱いお題が出ても、自分の得意分野に繋げて掘り下げる事。(speaking of ~)特に私の場合は【京都】という自分の地元の観光資源を整理してプレゼン構成を練り上げる事により、対応力がつくと思いました。
(2)時間間隔を体感しとくこと。約1分30秒~45秒の感覚を事前に繰り返す事によって、時計を見る事なくプレゼンできるようにすると印象が良い。
(3)絶対に覚えておきたいキーワードやキーフレーズや大事な数字を明確にする事で対応力が身につくと思いました。
(4)今後にも繋がる勉強として、関東エリアの薄いガイド本を用いて、各地のプレゼンを持てると更に良いなと思いました。
(5)自分が間違えて覚えていた言い回しや事柄もズバッとご指摘して頂き、大変感謝しております。まずは今日お受けしたテーマで自分のガイドを作成し、「日本的事象英文説明300選」を活用しながら対応力を広げれるようにします。また機会があれば再度<模擬面接特訓>を受けて、自分の完成度を確認したいと思います。
残り時間の道筋を明確化できたので、改めて植山先生にお礼を申し上げます。この度は本当に貴重なお時間ありがとうございました。引き続き、宜しくお願いします。
(2024年10月30日受講)

●植山先生
本日はご多忙の中、特訓をありがとうございました。新たに学んだことが実に多く、ほぼ順番に、要点を記し、今後の学びの方向性をお示しいたしたく存じます。
(1)自己紹介は、Taro Yamadaのように、従来の示し方でよい。最近、日本語の氏名は、英語でもそのままの傾向があるようなので、どうしたものかと迷ってましたが、従来通りとする決心ができました。生年月日でも、例えば、6月3日生まれの場合、on the third of Juneと、of を入れてもよいのだとの確信を得られました。私は、このようにof を入れる言い方を中学校の時からしてきましたので、これで一安心。
回答の2分間なる時間制限が不安で、特別な腕時計でもよういしたほうがよいのかとの質問に対して、「いや、1分30秒~1分45秒を繰り返しの訓練で体得したほうがよい」とのこと、励まされる思いでした。
(2)「なぜ、連続3回3年、2次試験に失敗したのか」の解析に移りました。私も実は、的確には敗因が判らないのです。いずれ失敗談を詳細に報告すべきですが、今は本日話題に上ったことを中心に記しておきます。まとめ方が悪かったのではないでしょうか。
2021年は「犬山城」を選び、得意げに語りました。細かなことが1つの流れに乗っていなかった、先生のいわゆる階層ができていなかったのが問題であった気がしてきました。間違った発言もしました。
犬山城の最後の城主はMr.Naruseと言い放ったのです。 Mrs.Naruseが正解で、ご当人からお𠮟りを受けそうです。日本語なら、成瀬氏で済まされるところ、英語は大変ですね。福井の丸岡城との比較も尻切れトンボでした。 良いこともありました。
犬山城からの眺めはどうだい?との質問に、from a bird's eye view は受けました。もっと言いたくて、日本ラインは、Nihon Rhein(ドイツのライン河になぞらえて)など今にも right out of the mouth の勢いだったのが、失敗の原因ではと、思うに至りました。やはり、2分間で、うまくまとまった話しにしなければならないのですね。
2022年は「中山道」を選択。確か、群馬県を通っている部分があるのですね。これを言わなかったことが敗因の一つのようです。
島崎藤村の馬込、妻籠に関しては『夜明け前』を読み、踏破していたのに、不合格は無念。その小説は、英語で何という?との問いに、Before the Dawnと答えられ、退出の時は、外人の先生が出口まで来て、握手を求めたのに、ダメなものはダメ。
皇女和宮降嫁の話をし始めたときに、時間ですと、日本人試験官から打ち切り。回答の要領を得ていないといわれても仕方のないことです。
2023年は「伊豆諸島」に飛びつきました。伊豆大島までの時間と料金がどうも間違っていたようです。椿や釣り、海水浴の話は受けたようでしたが。
(3)先生から教わり、身に染みたポイントを整理しておきます。
階層を意識せよ!これは重要なポイントをまず言え!でしょう。そのあとで次第に抹消に及んでも、時間が来たら終わりでよいのでしょう。
ユネスコ世界遺産に関する情報が、ぴか一大切!
年号を淀みなく素早く言え!
templeをまちがえても、テラと言ってしまわないように!
Buddhist TempleとかShinto Shrineと発音するクセをつけよ!
大事な数字はいつもきちんと言え!最高の山の高さとかのことでしょう。
しめくくりを簡潔にせよ!
(2024年10月30日②受講)

●植山先生
本日はお忙しいところ、お時間を割いていただいてありがとうございました。
迎賓館(!)への行き方も、丁寧なメールとYoutubeの動画によって迷うことなく伺うことができました。
初めのインタビューで、私が行き詰っていた諸問題に色々と解決策を提示していただき、大変助かりました。
中でも、3択問題がいずれも不得意だった場合どうしたものかと、途方に暮れていたのですが、
先生が、難しい問題は試験管もあまり期待していない。それよりも、通り一遍のプレゼンしかできなくても、「Speaking of ~」と関連付けられる話題に展開していった方が良い。とのアドバイスをいただき、目から鱗の思いでした。
幅広く知識を広げるのも大切だが、どんな話題にも繋げられる小ネタを沢山仕入れておけば何とかなるのだ。と、なんだか開き直った自信がつきました。
次に、当日慌てたりあがったりしないためには、何よりも「人事をつくして天命を待つ」準備をしておくべきとのご指導でしたが、なかなかそのレベルに行きつくのは難しいという話をしたところ、それならば、競技選手のように始める前のルーティンを決めておけば落ち着くことができる。「形から入って、導入を決めて置き、鼻呼吸を行えば。。。」とのアドバイス。
これも目から鱗。自分なりの手の動きや言葉を決めておいて、何があってもそれから始める練習をするつもりです。
あとつい忘れがちなのが、「ガイドの立場で話す」ということ、つい自分中心で話してしまうので、「I..」ではなく「Your consideration」を忘れずにとのご指導もいただきました。
後半の実践ドリルでは、頭に浮かぶ内容がうまく順番付けれらず、とりとめのない内容になってしまいがちだったので、階層をしっかりつけてパターン化しておかなければならないと実感しました。
その他、要人と話された先生の体験談等もお聞かせいただき、改めてこれだけの経歴と経験をお持ちの先生にご指導願えるのは、幸運なことだと思いました。
例年はこの面接特訓は直前に行っているが、今年は早めに行い第二回をご計画されているとか。
期待しておりますので是非よろしくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。
<プレミアムメルマガ会員> (8)
(2024年10月30日①受講)

●植山先生
いつも大変お世話になっております。
先日は2時間近くも<模擬面接特訓>のご指導をしてくださり、誠にありがとうございました。
お陰様で二次口述試験に対する具体的な指針を得ることができました。
この度も、非常に貴重且つ有益な動画並びに資料をご提供くださいまして誠にありがとうございます。
なかでも、ハロー通訳アカデミーで不採用となった講師の方が、通訳案内士二次試験の面接官(試験官)になられたというお話は衝撃的でした。
ロバート・キャンベル氏のように、日本文化に精通された外国人の方のみが面接官を務めているものだと勝手に思い込んでいました。
試験の段階から、日本にあまり詳しくない方、日本に初めて来られる方相手に我々は案内をしている場合もあるのですね。
「擬似的」という言葉の意味がよくわかり、<模擬面接特訓>で先生がお話してくださった「階層」や「ゴールデンルート」の重要性を改めて認識いたしました。
今後は常に通訳ガイドになりきり、常に観光客の方の立場に立つよう心がけます。
そしてあらゆる日本的事象について「階層」を掘り下げながら、わかりやすく観光客の方に説明できるガイドに成長したいです。
また、動画の最後の方でお話されていた森永さんのお話に大変感激いたしました。
他にも
<2次セミナー>(第1講)の中に沢山心に響くお言葉があり、沢山激励のお言葉をいただきました。心より感謝申し上げます。
【合格必勝の心構え】を反芻し、先生からチャージしていただいたエネルギーをもとに、メロスのように激走します。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
<プレミアムメルマガ会員> (17)
(2024年10月28日①受講)

●植山先生
本日はお忙しいところ、お時間を割いていただいてありがとうございました。
迎賓館(!)への行き方も、丁寧なメールとYoutubeの動画によって迷うことなく伺うことができました。
初めのインタビューで、私が行き詰っていた諸問題に色々と解決策を提示していただき、大変助かりました。
中でも、<プレゼン>3択問題がいずれも不得意だった場合どうしたものかと、途方に暮れていたのですが、先生が、難しい問題は試験官もあまり期待していない。それよりも、通り一遍のプレゼンしかできなくても、「Speaking of ~」と関連付けられる話題に展開していった方が良い。とのアドバイスをいただき、目から鱗の思いでした。
幅広く知識を広げるのも大切だが、どんな話題にも繋げられる小ネタを沢山仕入れておけば何とかなるのだ。と、なんだか開き直った自信がつきました。
次に、当日慌てたりあがったりしないためには、何よりも「人事をつくして天命を待つ」準備をしておくべきとのご指導でしたが、なかなかそのレベルに行きつくのは難しいという話をしたところ、それならば、競技選手のように始める前のルーティンを決めておけば落ち着くことができる。「形から入って、導入を決めて置き、深呼吸を行えば。。。」とのアドバイス。
これも目から鱗。自分なりの手の動きや言葉を決めておいて、何があってもそれから始める練習をするつもりです。
あとつい忘れがちなのが、「ガイドの立場で話す」ということ、つい自分中心で話してしまうので、「自分中心」ではなく「Your consideration」を忘れずにとのご指導もいただきました。
後半の実践ドリルでは、頭に浮かぶ内容がうまく順番付けれらず、とりとめのない内容になってしまいがちだったので、階層をしっかりつけてパターン化しておかなければならないと実感しました。
その他、サッチャー元英国首相と話された先生の体験談等もお聞かせいただき、改めてこれだけの経歴と経験をお持ちの先生にご指導願えるのは、幸運なことだと思いました。
例年はこの<模擬面接特訓>は直前に行っているが、今年は早めに行い第二回をご計画されているとか。
期待しておりますので是非よろしくお願い致します。
本日は本当にありがとうございました。
(2024年10月28日①受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>
の機会を頂き、ありがとうございました。
実は頭の片隅に第2次口述試験は半分受かるし何とかなるのではと甘い考えを持っていました。
ただ実際の面接形式をすると、そもそも適切な英語が出てこない、話すべきポイントがずれている、
時間配分等が良くないと確認出来、これではダメだと自分自身実感した上で、更に先生からは「ヤバいですよ」とハッキリ言われたことで、何とかなるのではなく何とかせねばと肝に銘じた次第です。
説明のポイントで、
(1)階層を意識しながら説明
(2)説明に「数字」を入れる
(3)世界遺産に言及
等説明頂いたものを意識しながら、プレゼン練習等を積み重ねたいと思います。
また特訓の機会は頂けるようですので、是非お願いしたいと思っております。よろしくお願いいたします。
重ねて本日はありがとうございました。
(2024年10月27日➂受講)

●植山先生
今日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。
プレゼンの階層について具体的にお話しをいただき、私の中でどうしたらよいかがクリアになりました。
自分が話すプレゼンの内容が薄いことが悩みだったのですが、先生とのお話の中で、話す相手は日本を知らない外国人観光客ということが大前提ということ、階層を追って基本的な正確な情報を伝えることが目的ということをあらためて思い出しました。
そして階層を追って正確な基本情報を話すことで2分のプレゼンにちょうどいい時間になることも実感しました。
先生のおっしゃる、余計なことは言わない、墓穴を掘らないということも理解できた気がします。
それを前提にあらためて「日本的事象英文説明300選」を勉強します。
あと1か月ほど、空き時間は全て使って勉強しようと思います。
また、先生にいただいた宿題を完璧にして直前の<模擬面接特訓>にも挑ませてください。
今日はありがとうございました。
(2024年10月27日②受講)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>の機会をいただきましてありがとうございました。
先生は無料で全国通訳案内士試験の傾向と対策を惜しみなく公開し、YouTube配信でご教授されていますが、一生徒に対してもありえへん価格でこのような機会を提供してくださり、大変感謝しております。
また、残り1か月ある、早いタイミングで先生のアドバイスを直接受けることができて大変良かったなと思い、帰宅しました。
<模擬面接特訓>では自己紹介で単語の発音やアクセントがおかしいと指摘いただきました。
語彙のインプットに追われ、発音やアクセントをおろそかにしていたことに気づかされました。自己紹介を何度も繰り返すことになり、時間が足りなくなってしまいましたが、このままではダメだという危機感を確認でき、どこかにあった甘い考えは吹っ飛んでしまいました。
第2次口述試験の準備での心構えを中心にお話しいただき、通訳ガイドの立場で外国人観光客の階層を意識しながらポイントを話すという時間の感覚を身に着けることが重要だということが参考になりました。
また、数字をきちんと入れることで観光ガイドらしい説明になることも参考になりました。
世界遺産という材料やそのほかの具体例にも言及することで時間は短すぎず、長すぎず、適度の時間に収めた回答ができるということも参考になりました。
毎日、念仏のように唱えて重要トピックについてしっかりした知識のインプットと英語で説明できるアウトプットのバランスに注意しながらこれからの1か月間は準備してゆきます。
限られた時間の中でも、自分が精いっぱいやりきった感じを持てれば緊張しないという先生のアドバイスを肝にやっていきたいと思います。
どんなときも英語脳をつくる実況中継も参考にちょっとした時間でも勉強できるのだと先生のアドバイスを忘れずにここから1か月間、必死に勉強していきたいと思います。
(2024年10月27日①受講)

以上

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想

2024年11月15日 15時21分54秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想は、下記をご覧ください。

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その1)

2024年度<模擬面接特訓>受講者のご感想(まとめ)(その2)

以上



<ハローカラー印刷サービス>のご案内

2024年11月13日 06時53分06秒 | ●<ハローカラー印刷サービス>のご案内
ハローカラー印刷サービス>のご案内

全国通訳案内士試験受験を目指している方に、<ハローカラー印刷サービス>のご案内です。ハローの重要資料を、ご自分で印刷できない方は、是非ご利用ください。

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●件名:<ハローカラー印刷サービス>(氏名)←必ず、氏名をお書きください。
・宛先:moon.hello@gmail.com

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・件名:<ハローカラー印刷サービス>申込み(氏名)←必ず、氏名をお書きください。
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     記

●全国通訳案内士資格:(該当する先頭に〇印をご記入ください)
( )(   語)(   年度受験予定)
( )(   語)(   年度   語合格)
( )(特に受験の予定はない)

●受験科目:(該当する( )に〇印をご記入ください)
・第1次筆記試験(   年度)
( )外国語(   語)
( )日本地理
( )日本歴史
( )一般常識
( )通訳案内の実務

・第2次口述試験(   年度)
( )第2次口述試験のみ(   語)

●氏名(漢字)(     )
●氏名(ふりがな)(     )←必ず、「ひらがな」でご記入ください!
●(資料送付先)
郵便番号:
住所:

●電話:
●職業(任意):
●年齢(任意):
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(  )<通訳案内の実務(2018年度~2024年度)(51ページ)(3,000円)

(  )<英語>(2016年度~2024年度)(99ページ)(4,000円)

(  )<スペイン語>(2016年度~2024年度)(64ページ)(3,500円)

(  )<フランス語>(2016年度~2024年度)(61ページ)(3,500円)

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(  )<ポルトガル語>(2016年度~2024年度)(62ページ)(3,500円)

(  )<イタリア語>(2016年度~2024年度)(64ページ)(3,500円)

(  )<ロシア語>(2016年度~2024年度)(63ページ)(3,500円)

(  )中国語>(2016年度~2024年度)(簡体字)(70ページ)(4,000円)
 
(  )<中国語>(2017年度~2024年度)(繁体字)(57ページ)(3,000円)

(  )<韓国語>(2016年度~2024年度)(60ページ)(3,000円)
http://hello.ac/korean.2016.2024.pdf

(  )<タイ語>(2016年度~2024年度)(70ページ)(4,000円)

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英語
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(  )「日本的事象英文説明300選」(CD2枚のみ)(3,300円)

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日本地理
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(  )2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(3,500円)
http://www.hello.ac/2024.geo.pdf

2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策の<解説動画>

(  )<項目別地図帳>(日本地理対策)(500円)

(  )<都道府県別地図帳>(日本地理対策)(1,000円)

(  )マラソンセミナー(日本地理)テキスト + 補助資料(4,000円) https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

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日本歴史
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(  )2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(3,500円)
http://www.hello.ac/2024.his.pdf

2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策の<解説動画>(第1講)

2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策の<解説動画>(第2講)

(  )マラソンセミナー(日本歴史)テキスト + 補助資料(4,000円) https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

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通訳案内の実務
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(  )2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(3,500円)
http://www.hello.ac/2024.jitumu.pdf

2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策の<解説動画>

(  )2024年度受験用<観光庁研修テキスト>(通訳案内の実務対策)(4,000円)

<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(50分)(無料)

(  )ガイドマニュアル(富士山・箱根ツアー)(3,000円)
http://www.hello.ac/manual.fuji.pdf

(  )ガイドマニュアル(日光ツアー)(3,000円)
http://www.hello.ac/manual.nikko.pdf

(  )ガイドマニュアル(鎌倉・横浜ツアー)(3000円)
http://www.hello.ac/manual.kamayoko.pdf

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一般常識
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「明日の日本を支える観光ビジョン」
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(  )「明日の日本を支える観光ビジョン」(2,000円)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本版持続する可能な観光ガイドライン」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(  )日本版持続する可能な観光ガイドライン」(本体)(3,000円)
https://hello.ac/jizoku.hontai.pdf

(  )日本版持続する可能な観光ガイドライン」(全体版)(4
,000円)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

(  )2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(3,500円)
http://www.hello.ac/2024.gen.pdf

2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(第1講)<解説動画

2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(第2講)<解説動画

2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(第3講)<解説動画

(  )2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(12ページ)(500円)
http://www.hello.ac/2024.ippan.keikou.hojo.pdf

(  )2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(補足資料その2)(5ページ)(300円)
http://www.hello.ac/2024.ippan.keikou.hojo.2.pdf

(  )令和6年版(2024年版)「観光白書」(完全版)(149ページ)(4,500円)

(  )令和5年版(2023年版)「観光白書」(完全版)(164ページ) (4,500円)

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<第2次口述試験対策>
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(  )「2023年度<2次セミナー>第1講」の資料(2,000円)

(  )「2023年度<2次セミナー>第2講」の資料(2,000円)

(  )第2次口述試験2023年度<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題(1,000円) 
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

●合計金額:(    円)

●振込み予定日(  月  日)

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特定商取引に関する法律に基づく表記 
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名称:ハロー通訳アカデミー
運営責任者:植山源一郎
所在地:〒168-0065 東京都杉並区浜田山4-33-3-303
メールアドレス:moon.hello@gmail.com
ホームページ:http://www.hello.ac/
商品以外の必要代金:手数料、送料、消費税
注文方法:インターネットの申し込みページより
支払方法:銀行振り込み
支払期限:注文から1カ月以内
返品・交換について:不良品は交換します。

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ご参考
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●「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年~2023年)
https://hello.ac/300sen,shutudai.jiseki.pdf


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毎年、第1次試験会場で、半数以上の受験者が確認している教材は何?
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それは、ハローの<傾向と対策シリーズ>です!

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

●2024年度受験用<一般常識>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffd96fa9a51688a127376d425e146d5b

●令和6年(2023年)版 観光白書(完全版)(キレイに印刷できます!)

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>(キレイに印刷できます!)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffd96fa9a51688a127376d425e146d5b

はっきり申し上げます!
これで、ダメならダメです!

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第1次筆記試験問題
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●第1次筆記試験問題(科目別) 

●第1次筆記試験問題(年度別) 

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<無料学習コーナー>(2024年度受験対策)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<無料動画学習コーナー>

<無料音声学習コーナー> 

以上

<2次レポート>のまとめ(2018年度~2023年度)

2024年10月30日 07時45分18秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
第2次口述試験<2次レポート>のまとめ(2018年度~2022年度)

2023年度<2次レポート>

以上

「プレゼン」で受験者が選択したテーマ(2023年度)(2022年度)

2024年10月26日 21時07分57秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
「プレゼン」で受験者が選択したテーマ(2023年度)2022年度)

第2次口述試験の<プレゼン>で、受験者がどのテーマを選択したのかは気になるところです。
下記は、2023年度)2022年度)に受験者が選択したテーマを分析、示したものです。

●2023年度<2次レポート>提出者(76名の分析)
【10:00~11:00】 兼六園(5)、人形浄瑠璃(3)、合気道(0)
【10:00~11:00】 盆踊り(7)、有田(佐賀)(1)、甘酒(0)

【11:00~12:00】 桜前線(2)、熊野古道(1)、カプセルトイ(1)
【11:00~12:00】 熱田神宮(3)、祝儀袋・不祝儀袋(1)、もんじゃ焼き(0)

【13:00~14:00】 二条城(4)、風呂敷(3)、元号(1)
【13:00~14:00】 寺子屋(4)、富岡製糸場(2)、線香花火(0)

【14:00~15:00】 桃の節句(12)、伊豆諸島(1)、猛暑日(0)
【14:00~15:00】 そば(4)、関ヶ原の戦い(2)、八十八夜(0) 

【15:30~16:30】 雑煮(3)、厄年(2)、ヘルプマーク(0)
【15:30~16:30】 箸(5)、小倉百人一首(1)、国立西洋美術館(0)

【16:30~17:30】 稲荷神社(6)、日本の国立公園(0)、コミックマーケット(0)

【16:30~17:30】 琵琶湖(1)、御神酒(1)、ジェンダーフリーの制服(0)

2023年度<2次レポート>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/da5462d961c95080568219ca09ce421a


●2022年度<2次レポート>提出者(106名の分析)
【10:00~11:00】 門松(7)、接客ロボット(1)、中山道(0)
【10:00~11:00】 お守り(11)、計画運休(2)、鳴門海峡(0) 

【11:00~12:00】 わさび(9)、海女さん(2)、金の鯱鋒(0)
【11:00~12:00】 道の駅(9)、漆塗り(3)、線状降水帯(1)

【13:00~14:00】 西九州新幹線(8)、俳句(4)、なまはげ(0)
【13:00~14:00】 おみくじ(7)、佐渡金山(0)、古民家(0)

【14:00~15:00】 床の間(3)、中華街(2)、恵方巻(0)
【14:00~15:00】 たい焼き(5)、グランピング(1)、白河の関(0)

【15:30~16:30】 杉玉(2)、小笠原諸島(2)、セルフレジ(2)
【15:30~16:30】 借景(4)、赤飯(2) 、竿燈祭り(0)

【16:30~17:30】 1人カラオケ(4)、麹(3)、山寺(0)
【16:30~17:30】 うどん(8)、豊洲市場(3)、大安吉日(0)

2022年度<2次レポート>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/a326cde70444de77ccbb5ef8927b4ff6

●<ガイドマニュアル>
「通訳案内の現場」で求められる<プレゼン>能力とホスピタリティがどのようなものかを知るためには、下記の<ガイドマニュアル>に優る教材はありません。
<ガイドマニュアル>(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/manual.fuji.pdf

<ガイドマニュアル>(日光)
http://www.hello.ac/manual.nikko.pdf

<ガイドマニュアル>(鎌倉・横浜)
http://www.hello.ac/manual.kamayoko.pdf

<ガイドマニュアル>(通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法)
http://www.hello.ac/troubleshooting.pdf

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2024年度第2次口述試験合格必勝
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プレミアムメルマガ会員の皆さんの決意表明
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●今回の受験一回で確実に合格したいため、2次試験に望む際の必須テクニックを身に付けたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。時間は無限でなく全ての事象観光地に対して準備はできないため、準備していなかった問題や知識が浅い問題が出題された場合にどのように対処するかを身に付けたいと思っています。合格レベルのプレゼン、通訳にするための肉付けをご指導いただけたらと思います。

●いつも有益な情報を提供いただき感謝しております。先生のYouTube、メルマガから第2次口述試験受験のヒントをたくさんいただいています。今後とも何卒よろしくお願い致します。

●このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。本気で合格したいので、プレミアムメルマガ会員に申込みました。<模擬面接特訓>を通して、合格の礎にしていきます。そして合格のその先にある通訳ガイドとしての心構え、考え方を学ばせてください。よろしくお願い致します。

●神様、仏様、植山様
迷える子羊(結構なおじさんですが)をお助けください!

●地理の難問奇問に翻弄されていましたが、今年やっと一次通過をできました。背水の陣で臨む今回の試験には必ず通りたいと思っています。もうあんな試験は受けたくないです。そして、資格取得した場合、有資格者としてスキルあるガイドを遂行したいです。

●二次試験は今回初受験ですが、今回を逃すと英語以外はまた来年受験し直さなければなりません。今回で絶対に合格したいのです。プレミアム会員の目指す目標と全く一致していますので、これを逃す手はありません。
<模擬面接特訓>までに「まずは敵を知り」、準備を進めて臨む所存ではありますが、合格するために自分に足りないこと(だらけだとは思いますが)、できればそれを克服するための方策をご教示いただければと思います。昨年「一般常識」を2点で落として、今年は絶対合格と思い、ハローのテキスト、動画を利用し1か月集中して勉強して合格をすることができました。正しい方向で努力すれば合格できることの証だと思います。二次も植山先生のノウハウ、試験問題に対する知識の蓄積・分析に従い、向かう方向を間違わなければ、集中して勉強することで必ず合格がかなうと信じています。とにかくこの試験に私の今後の人生がかかっている、くらいの気合でおります。

●いつもメルマガにて貴重な情報をくださりありがとうございます。今回、初の第2次口述試験受験ですが、一発でなんとかして受かりたいと思っておりますので、強い覚悟を持って申し込みさせていただきました。

●すでに9月から二次口述試に向け「日本的事象英文説明300選」を含めて準備を進め英会話学校とは10月からプレゼンテーション課題を作っていただいてそれらを動画録音しウェブ上ではありますが発音などチェックいただくような勉強をしておりますが、それだけでは本番の口述試験では太刀打ち出来ないであろうと認識しています。 戦略の方向性は見えているような気持ちになっているのですがそれを自分自身に落とし込めておりません。おそらく誰もがこうしたら良いであろうという戦略の方向性は見えてもそれを自分自身に落とし込む事に大変な苦労をされているのではないかとも感じております。甘えた考えかもしれませんがこのプレミアム会員になることで有益な情報や勇気づけなどをいただいて試験当日の最後の最後まで努力したいと考えています。

●一次試験は、植山先生の動画と資料が大きな心の支えでした。地方に住んでいる私にとって、全国通訳案内士の受験にあたり、ハロー通訳アカデミーさんから頂く情報は本当に有難いからです。せっかく頂いた2次試験のチャンスを無駄にしたくないです。

●今年の実務問題はハローの無料教材だけ利用して合格できました。ありがとうございました。2分間スピーチでは、話しすぎてしまったり、逆に意識しすぎて1分半で終わってしまったりすることがあります。自分の弱点を克服できるようになりたいと考えています。年齢的にも精神的にも、今年が最後のチャンスだと思っています。この一言に尽きます。

●受験初年、1次試験4科目のうち2科目不合格で、その後、ハロー通訳アカデミーの存在を知りました。翌年以降、1科目のみ不合格や、1点・1問が足りないという負のループにはまり、長い年月をかけてきました。私の本気度が足らなかったとは言え、制度や試験内容に振り回され、心が何度も折れた9年でした。今回、昨年、1点足らずに落とした地理と、一昨年合格して復活科目となった英語と一般常識の3科目を受験し、初めて2次に進めることになりました。会社員を早期退職後に時々派遣として働いていましたが、今年は遠距離の両親介護のため、8月以降は働いておらず時間が取れそうなものなのに自分に甘いせいか、2次の勉強が全く、はかどっておりません。月日ばかり過ぎていますが、残り日数を「もう」ではなく「まだ、こんなにある」と考え、自分自身を奮い立たせるため、申し込みます。負のループには、もう戻りたくない!どうぞよろしくお願いいたします。

●いつもあり得ないサービスの提供に感謝しています。すでに、英語は合格しており、今回中国語で2冠を狙いたいと思います。
合格目指して最新の情報に触れたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。

●これまで4回受験し、2回は2次に進みましたが、1次に失敗して筆記の勉強をやり直したりと、無限ループに陥っています。今度こそループから抜け出したいと思い、申し込みました。2021年と2022年の2回、面接まで進みましたが、あがってしまい、支離滅裂になって失敗してしまいました。
<模擬面接特訓>では2次合格へのアドバイスや雰囲気に慣れることができればと思います。
コロナの最中から受け続けて今年で5回目。なんとしても合格したいです!

●来年はないものと是が非でも合格を目指します。

● 二次試験には全力を出し切りたいのでプレミアム会員に申し込みました。2020年から植山先生の資料と動画を頼りに数年をかけて一次試験を突破できました。
多く悔しい思いもありましたが、着実に実になる勉強ができたので何とか2次試験も合格したいと思います。模擬面接を受ける事によって自分の立ち位置を確認し、修正をかけれるのは何よりも助かります。自分の油断やおごりで取り返しのつかないイージーミスをしない為にも経験を積みたいと思います。

●2次試験に3年連続不合格なので、先生にさらなる助言とご指導を賜りたい次第である。3年連続不合格とは、小生にどこか欠陥があるのではと考える。ずばりご指摘いただければ幸甚である。昨年11月末の特別指導がとても有益だったことに加えて、今年度新たなご指導ご鞭撻を賜りたい。

●2年続けて2次試験に落ちています。今年は2次試験に向けて早めに準備を始めました。2次試験に向けて、情報やアドバイスを頂けたらと思いました。
フランス語なので、<模擬面接特訓>はないとのこと。しかし、英語の特訓のご感想を聞きていると、相当な話す力を必要とされていることがわかります。それだけでも、刺激になります。プレゼンの準備、通訳問題やシチュエーシチュエーション問題の対策をしっかりやって、今年は必ず2次に合格し、通訳案内士の資格を取ります!残りのひと月ちょっと、ハローを頼りに頑張りますので、よろしくお願いいたします。

●2次試験をなかなか突破できません。今年こそは是非合格して、全国通訳案内士として外国人をご案内する仕事を始めたいです。勉強時間をうまくやりくりして、なんとか合格の力をつけたいです。是非、今年2次試験合格したいのでプレミアムメルマガ会員に申込みました。

●去年やの1月ごろ「石にかじりついても合格したい」と思って勉強を始めました。その気持ちを忘れずに、初めての二次試験に望みたいと思っています。

●今回で5回目の受験となり合格を目指したいです。先日、知り合いのアメリカ人に鎌倉を案内した際、自らの英語力や表現力に乏しかった傍ら、私の案内に対して少なからず喜んでくれた際、民間の外交官として日本に貢献できるのではと考えております。
今回で不合格になっても、通訳案内士の知識を長い目で活用して、外国人に案内できるように力をつけていきたいです。

●ハロー通訳アカデミーさんの無料教材、ビデオなどを活用させて頂くことにより、ここまで漕ぎ着け、また2次試験に際しても、同教材、また模擬面接特訓を受講させて頂くなど、多大なサポートを頂いています。私自身、まだ道半ばですが、これから受験をされる方々にとり、何かのお役に立てればと思い、応募するものです。

●自分では気づかない改善点や、努力するべきポイントをご指導頂けると期待しています。今年のこの試験で合格して、夢を叶えたいです。

●帰国組であるにも関わらず、2次試験に3回連続で落ちています。正直なところもう受かる気はしないのですが、今年で歴史の免除が終わってしまうため、最後だと思って受験します。

●昨年度は一般常識を落とし、二年目の挑戦で、今年度は何が何でも合格したいです。二次試験は初めてなので、ご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。

●ハローの無料学習を活用しながら、オリンピック景気の条件緩和時に3度二次まで行きながら不合格、一念発起で昨年にまた二次まで行きながら不合格、、、そんな不甲斐ない自分と今年こそおさらばしたいく、再び植山先生にすがらせていただきます。今度こそ先生に、必ずご恩返しさせていただきます!

●植山先生の長年にわたる全国通訳案内士試験の傾向と対策を利用したいと考えたからです。1次試験に引き続き、口述試験でも植山先生の情報を参考にして準備したいと考えたからです。

●今年どうしても合格を目指しており、先日の<2次セミナー>(その1)に引き続き、信頼する植山先生の適切なアドバイスとご指導をいただきたいと強く感じ、プレミアム会員を希望しております。特に<模擬面接特訓>においては、机上やオンラインでは学べない貴重なアドバイスをいただけることを期待しています。英語の面接は日常生活での経験が少なく、緊張する場面ですが、雰囲気を掴むことで当日の緊張感を和らげ、合格に近づけると信じています。
また、私は長年外国人の秘書として働いてきた経験を活かし、日本の良さを伝え、外国人の滞在を豊かにするサポートをしたいと考えています。植山先生の指導を信頼し、合格を目指して精進いたします。
これまでいただいた試験対策や資料、そして先日の<2次セミナー>を通じて、植山先生の真摯な姿勢とお人柄に感動しました。3年前に地理の1問不足で不合格となり、今年は急遽受験を決意し、短い準備期間にもかかわらず先生のアドバイスで1次試験に合格できました。心より感謝申し上げます。引き続き、2次試験も植山先生のご指導を信じて頑張りたいと思い、これらの理由で2次<プレミアムメルマガ会員>を申し込みました。

●私は、京都、奈良、大阪の観光地のプロになりたいと思い受験しました。
今年、どうしても合格したいので、2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!できることはなんでもやろうと思っております!
<模擬面接特訓>では、(1)本番での試験官とのQ&Aのコツ(アドリブの部分)、(2)自分の英語のくせ(ついつい喋りすぎてしまう)や、その他の改善
点をご指摘ください、絶対に今年合格します!

●いつも先生のありえへん資料を見ながら、これだけの作業をしていただいていることに感謝しながら、本番で臨機応変に対応できるよう毎日練習しています。合格後の自分をイメージしながらニヤニヤしている自分がいますが、今年こそ最後に笑いたい!!
第2次口述試験は過去2回失敗していまして、いくら勉強しても不安が残ります。植山先生の豊富な知識と経験で自信と安心が欲しいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!

●先生の前向きの体勢にいつも感服しております。今年こそ、石にかじりついても合格したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●昨年受験して 地理のみ不合格でした。(英語は免除)今年は 地理のみ受験してギリギリですが合格出来ました。今年、2次面接で合格しないと、来年度は、全教科(英語を除く)の受験になりますので、何がなんでも 今年合格したいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●第2次口述試験まで、あと50日となりました。多忙な中ですが、みなさんに刺激を受けながら、二次面接の完成度を少しでも上げていくために2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。今回は、スペイン語(2021年)、英語(2022年)に続き、ポルトガル語での受験ですが、これまで慣れてきた言語との差が大きく愕然としていますが、完璧は難しと割り切って、人事を尽くし、天命を待とうと思います。私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。三言語目のポルトガル語になんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

●第1次筆記試験の傾向と対策から動画によるセミナーまで、精神面の集中を含めて大いに活用させて頂きました。大変有用な資料、情報でありがたく思っております。昨年、第1次試験で一般常識のみを落とし、今年が初めての第2次試験受験となりますので、何としても今年合格したく思っております。まだ合格レベルに達するまでの道のりは遠い気が致しておりますが、やれることは全て手を打って、準備したく思っておりますので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。試験当日に向けて準備するべく、リアルな<模擬面接特訓>を期待しております。合格出来るレベルに達するようによろしくご指導をお願いいたします。

●先生には、本当に多岐にわたるご支援有難うございます、第2次口述試験まで残りも60日を切りました。何が何でも試験に合格し、通訳案内士としてやっていきたいです。本年後の合格に全てを賭けているので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●免除が効いている今年で何とか一発で受かりたいです。出来る限り本番同様の環境で<模擬面接特訓>を受講したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●各種無料教材を利用させていただき効率的に学習を進められました。現在、2次試験合格レベルに達っしていないので、試験日までにできることを見極め、最低レベルでも良いので何とか合格したい。背水の陣で臨む 次はない覚悟で出来ることは何でもする決意です!

●メルマガで いつもお世話になっています。いつもありがとうございます。ウェブの資料はほぼ全て拝見させていただいています。一次合格の勢いで二次も突破を目指します。<模擬面接特訓>には、自信を持って挑みたいと思っています。あと1ヶ月半、精一杯がんばります!

以上


第2次口述試験合格必勝の心構え

2024年10月26日 21時06分37秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
第2次口述試験合格必勝の心構え

以下は、第2次口述試験<2次セミナー>の一部なのですが、受験勉強においてのみならず、一般生活においても大切な心構えだと思いますので、どうぞ、ご参照ください。
第2次口述試験<2次セミナー>の動画公開(YouTube)は、間もなく開始する予定です。

(1)これから、試験までは、全てに優先して受験準備に努めること。
(2)受験のことは一切他人には言わないこと。秘めた闘志で臨むこと。
(3)試験には時の運もあり、相手方(観光庁)の都合もあるので、最悪の可能性(不合格)を事前に受け入れておくこと。「不合格になったらどうしよう」などと思うことが一番よくない。
(4)これからは、「通訳ガイドの立場」になりきって、準備をして、試験に臨むこと。
(5)今後、寝床についたら次のようなことを繰り返しイメージしてください。
 ①試験当日の朝は、すっきり気持ちよく起きる様子を思い浮かべる。
 ②朝食を美味しく食べて、試験会場まで足取りも軽く行く様子を思い浮かべる。
 ③試験官がニコニコして面接してくれている様子を思い浮かべる。
 ④<プレゼン>も自分が用意していたものが出題されて、思わず微笑んでしまう自分を思い浮かべる。
 ⑤<外国語訳>が、意外と簡単で、思わず嬉しくなってしまう様子を思い浮かべる。
 ⑥試験終了直後、<2次受験速報>ハローに送る様子を思い浮かべる。
 ⑦試験後、足取りも軽く帰路につく様子を思い浮かべる。
 ⑧楽しい気持ちで<2次レポート>を書いて、ハローに送る様子を思い浮かべる。
 ⑨繰り返しイメージすることは、潜在意識に刷り込まれ、実現されるようになります!ポジティブなイメージはポジティブな結果を、ネガティブなイメージはネガティブな結果をもたらすものです。

(6)「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」が勝利の鉄則。

(7)宮本武蔵の「五輪の書」に学ぶ勝利の鉄則
 ・我、事において後悔せず。(正しい選択)
 ・何ごとも、道理がなくて勝つことはできない。(道理の重要性)
 ・心、常に、道を離れず。(二兎を追うものは一兎も得ず)
 ・役に立たぬ事を、せざる事。(究極の合理主義)
 ・構えあって構えなし。(臨機応変、変幻自在)
 ・宮本武蔵から受験者へのメッセージ
  ①試験に合格することを固く決心(時々、動画を見る)し、<2次セミナー>の教えに従い、
  ②会社の仕事、家事は大いに手を抜き、有給休暇はすべて使い切り、
  ③受験にムダなことは一切せず、<2次セミナー>資料を片時も肌身離さず、
  ④朝な夕なに勉学に努め、臨機応変、変幻自在の受験の極意を極め、”受剣聖”たるべし。

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2024年度第2次口述試験合格必勝
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●今回の受験一回で確実に合格したいため、2次試験に望む際の必須テクニックを身に付けたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。時間は無限でなく全ての事象観光地に対して準備はできないため、準備していなかった問題や知識が浅い問題が出題された場合にどのように対処するかを身に付けたいと思っています。合格レベルのプレゼン、通訳にするための肉付けをご指導いただけたらと思います。

●いつも有益な情報を提供いただき感謝しております。先生のYouTube、メルマガから第2次口述試験受験のヒントをたくさんいただいています。今後とも何卒よろしくお願い致します。

●このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。本気で合格したいので、プレミアムメルマガ会員に申込みました。<模擬面接特訓>を通して、合格の礎にしていきます。そして合格のその先にある通訳ガイドとしての心構え、考え方を学ばせてください。よろしくお願い致します。

●神様、仏様、植山様
迷える子羊(結構なおじさんですが)をお助けください!

●地理の難問奇問に翻弄されていましたが、今年やっと一次通過をできました。背水の陣で臨む今回の試験には必ず通りたいと思っています。もうあんな試験は受けたくないです。そして、資格取得した場合、有資格者としてスキルあるガイドを遂行したいです。

●二次試験は今回初受験ですが、今回を逃すと英語以外はまた来年受験し直さなければなりません。今回で絶対に合格したいのです。プレミアム会員の目指す目標と全く一致していますので、これを逃す手はありません。
<模擬面接特訓>までに「まずは敵を知り」、準備を進めて臨む所存ではありますが、合格するために自分に足りないこと(だらけだとは思いますが)、できればそれを克服するための方策をご教示いただければと思います。昨年「一般常識」を2点で落として、今年は絶対合格と思い、ハローのテキスト、動画を利用し1か月集中して勉強して合格をすることができました。正しい方向で努力すれば合格できることの証だと思います。二次も植山先生のノウハウ、試験問題に対する知識の蓄積・分析に従い、向かう方向を間違わなければ、集中して勉強することで必ず合格がかなうと信じています。とにかくこの試験に私の今後の人生がかかっている、くらいの気合でおります。

●いつもメルマガにて貴重な情報をくださりありがとうございます。今回、初の第2次口述試験受験ですが、一発でなんとかして受かりたいと思っておりますので、強い覚悟を持って申し込みさせていただきました。

●すでに9月から二次口述試に向け「日本的事象英文説明300選」を含めて準備を進め英会話学校とは10月からプレゼンテーション課題を作っていただいてそれらを動画録音しウェブ上ではありますが発音などチェックいただくような勉強をしておりますが、それだけでは本番の口述試験では太刀打ち出来ないであろうと認識しています。 戦略の方向性は見えているような気持ちになっているのですがそれを自分自身に落とし込めておりません。おそらく誰もがこうしたら良いであろうという戦略の方向性は見えてもそれを自分自身に落とし込む事に大変な苦労をされているのではないかとも感じております。甘えた考えかもしれませんがこのプレミアム会員になることで有益な情報や勇気づけなどをいただいて試験当日の最後の最後まで努力したいと考えています。

●一次試験は、植山先生の動画と資料が大きな心の支えでした。地方に住んでいる私にとって、全国通訳案内士の受験にあたり、ハロー通訳アカデミーさんから頂く情報は本当に有難いからです。せっかく頂いた2次試験のチャンスを無駄にしたくないです。

●今年の実務問題はハローの無料教材だけ利用して合格できました。ありがとうございました。2分間スピーチでは、話しすぎてしまったり、逆に意識しすぎて1分半で終わってしまったりすることがあります。自分の弱点を克服できるようになりたいと考えています。年齢的にも精神的にも、今年が最後のチャンスだと思っています。この一言に尽きます。

●受験初年、1次試験4科目のうち2科目不合格で、その後、ハロー通訳アカデミーの存在を知りました。翌年以降、1科目のみ不合格や、1点・1問が足りないという負のループにはまり、長い年月をかけてきました。私の本気度が足らなかったとは言え、制度や試験内容に振り回され、心が何度も折れた9年でした。今回、昨年、1点足らずに落とした地理と、一昨年合格して復活科目となった英語と一般常識の3科目を受験し、初めて2次に進めることになりました。会社員を早期退職後に時々派遣として働いていましたが、今年は遠距離の両親介護のため、8月以降は働いておらず時間が取れそうなものなのに自分に甘いせいか、2次の勉強が全く、はかどっておりません。月日ばかり過ぎていますが、残り日数を「もう」ではなく「まだ、こんなにある」と考え、自分自身を奮い立たせるため、申し込みます。負のループには、もう戻りたくない!どうぞよろしくお願いいたします。

●いつもあり得ないサービスの提供に感謝しています。すでに、英語は合格しており、今回中国語で2冠を狙いたいと思います。
合格目指して最新の情報に触れたいと思い、プレミアムメルマガ会員に申込みました。

●これまで4回受験し、2回は2次に進みましたが、1次に失敗して筆記の勉強をやり直したりと、無限ループに陥っています。今度こそループから抜け出したいと思い、申し込みました。2021年と2022年の2回、面接まで進みましたが、あがってしまい、支離滅裂になって失敗してしまいました。
<模擬面接特訓>では2次合格へのアドバイスや雰囲気に慣れることができればと思います。
コロナの最中から受け続けて今年で5回目。なんとしても合格したいです!

●来年はないものと是が非でも合格を目指します。

● 二次試験には全力を出し切りたいのでプレミアム会員に申し込みました。2020年から植山先生の資料と動画を頼りに数年をかけて一次試験を突破できました。
多く悔しい思いもありましたが、着実に実になる勉強ができたので何とか2次試験も合格したいと思います。模擬面接を受ける事によって自分の立ち位置を確認し、修正をかけれるのは何よりも助かります。自分の油断やおごりで取り返しのつかないイージーミスをしない為にも経験を積みたいと思います。

●2次試験に3年連続不合格なので、先生にさらなる助言とご指導を賜りたい次第である。3年連続不合格とは、小生にどこか欠陥があるのではと考える。ずばりご指摘いただければ幸甚である。昨年11月末の特別指導がとても有益だったことに加えて、今年度新たなご指導ご鞭撻を賜りたい。

●2年続けて2次試験に落ちています。今年は2次試験に向けて早めに準備を始めました。2次試験に向けて、情報やアドバイスを頂けたらと思いました。
フランス語なので、<模擬面接特訓>はないとのこと。しかし、英語の特訓のご感想を聞きていると、相当な話す力を必要とされていることがわかります。それだけでも、刺激になります。プレゼンの準備、通訳問題やシチュエーシチュエーション問題の対策をしっかりやって、今年は必ず2次に合格し、通訳案内士の資格を取ります!残りのひと月ちょっと、ハローを頼りに頑張りますので、よろしくお願いいたします。

●2次試験をなかなか突破できません。今年こそは是非合格して、全国通訳案内士として外国人をご案内する仕事を始めたいです。勉強時間をうまくやりくりして、なんとか合格の力をつけたいです。是非、今年2次試験合格したいのでプレミアムメルマガ会員に申込みました。

●去年やの1月ごろ「石にかじりついても合格したい」と思って勉強を始めました。その気持ちを忘れずに、初めての二次試験に望みたいと思っています。

●今回で5回目の受験となり合格を目指したいです。先日、知り合いのアメリカ人に鎌倉を案内した際、自らの英語力や表現力に乏しかった傍ら、私の案内に対して少なからず喜んでくれた際、民間の外交官として日本に貢献できるのではと考えております。
今回で不合格になっても、通訳案内士の知識を長い目で活用して、外国人に案内できるように力をつけていきたいです。

●ハロー通訳アカデミーさんの無料教材、ビデオなどを活用させて頂くことにより、ここまで漕ぎ着け、また2次試験に際しても、同教材、また模擬面接特訓を受講させて頂くなど、多大なサポートを頂いています。私自身、まだ道半ばですが、これから受験をされる方々にとり、何かのお役に立てればと思い、応募するものです。

●自分では気づかない改善点や、努力するべきポイントをご指導頂けると期待しています。今年のこの試験で合格して、夢を叶えたいです。

●帰国組であるにも関わらず、2次試験に3回連続で落ちています。正直なところもう受かる気はしないのですが、今年で歴史の免除が終わってしまうため、最後だと思って受験します。

●昨年度は一般常識を落とし、二年目の挑戦で、今年度は何が何でも合格したいです。二次試験は初めてなので、ご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。

●ハローの無料学習を活用しながら、オリンピック景気の条件緩和時に3度二次まで行きながら不合格、一念発起で昨年にまた二次まで行きながら不合格、、、そんな不甲斐ない自分と今年こそおさらばしたいく、再び植山先生にすがらせていただきます。今度こそ先生に、必ずご恩返しさせていただきます!

●植山先生の長年にわたる全国通訳案内士試験の傾向と対策を利用したいと考えたからです。1次試験に引き続き、口述試験でも植山先生の情報を参考にして準備したいと考えたからです。

●今年どうしても合格を目指しており、先日の<2次セミナー>(その1)に引き続き、信頼する植山先生の適切なアドバイスとご指導をいただきたいと強く感じ、プレミアム会員を希望しております。特に<模擬面接特訓>においては、机上やオンラインでは学べない貴重なアドバイスをいただけることを期待しています。英語の面接は日常生活での経験が少なく、緊張する場面ですが、雰囲気を掴むことで当日の緊張感を和らげ、合格に近づけると信じています。
また、私は長年外国人の秘書として働いてきた経験を活かし、日本の良さを伝え、外国人の滞在を豊かにするサポートをしたいと考えています。植山先生の指導を信頼し、合格を目指して精進いたします。
これまでいただいた試験対策や資料、そして先日の<2次セミナー>を通じて、植山先生の真摯な姿勢とお人柄に感動しました。3年前に地理の1問不足で不合格となり、今年は急遽受験を決意し、短い準備期間にもかかわらず先生のアドバイスで1次試験に合格できました。心より感謝申し上げます。引き続き、2次試験も植山先生のご指導を信じて頑張りたいと思い、これらの理由で2次<プレミアムメルマガ会員>を申し込みました。

●私は、京都、奈良、大阪の観光地のプロになりたいと思い受験しました。
今年、どうしても合格したいので、2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!できることはなんでもやろうと思っております!
<模擬面接特訓>では、(1)本番での試験官とのQ&Aのコツ(アドリブの部分)、(2)自分の英語のくせ(ついつい喋りすぎてしまう)や、その他の改善
点をご指摘ください、絶対に今年合格します!

●いつも先生のありえへん資料を見ながら、これだけの作業をしていただいていることに感謝しながら、本番で臨機応変に対応できるよう毎日練習しています。合格後の自分をイメージしながらニヤニヤしている自分がいますが、今年こそ最後に笑いたい!!
第2次口述試験は過去2回失敗していまして、いくら勉強しても不安が残ります。植山先生の豊富な知識と経験で自信と安心が欲しいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました!

●先生の前向きの体勢にいつも感服しております。今年こそ、石にかじりついても合格したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●昨年受験して 地理のみ不合格でした。(英語は免除)今年は 地理のみ受験してギリギリですが合格出来ました。今年、2次面接で合格しないと、来年度は、全教科(英語を除く)の受験になりますので、何がなんでも 今年合格したいので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●第2次口述試験まで、あと50日となりました。多忙な中ですが、みなさんに刺激を受けながら、二次面接の完成度を少しでも上げていくために2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。今回は、スペイン語(2021年)、英語(2022年)に続き、ポルトガル語での受験ですが、これまで慣れてきた言語との差が大きく愕然としていますが、完璧は難しと割り切って、人事を尽くし、天命を待とうと思います。私の目標は通訳案内できるレベルにまで上げ、維持していくことです。三言語目のポルトガル語になんとか合格できるよう、勉強を続け、二次試験に向けて準備を進めます。

●第1次筆記試験の傾向と対策から動画によるセミナーまで、精神面の集中を含めて大いに活用させて頂きました。大変有用な資料、情報でありがたく思っております。昨年、第1次試験で一般常識のみを落とし、今年が初めての第2次試験受験となりますので、何としても今年合格したく思っております。まだ合格レベルに達するまでの道のりは遠い気が致しておりますが、やれることは全て手を打って、準備したく思っておりますので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。試験当日に向けて準備するべく、リアルな<模擬面接特訓>を期待しております。合格出来るレベルに達するようによろしくご指導をお願いいたします。

●先生には、本当に多岐にわたるご支援有難うございます、第2次口述試験まで残りも60日を切りました。何が何でも試験に合格し、通訳案内士としてやっていきたいです。本年後の合格に全てを賭けているので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●免除が効いている今年で何とか一発で受かりたいです。出来る限り本番同様の環境で<模擬面接特訓>を受講したいですので2次<プレミアムメルマガ会員>申し込みました。

●各種無料教材を利用させていただき効率的に学習を進められました。現在、2次試験合格レベルに達っしていないので、試験日までにできることを見極め、最低レベルでも良いので何とか合格したい。背水の陣で臨む 次はない覚悟で出来ることは何でもする決意です!

●メルマガで いつもお世話になっています。いつもありがとうございます。ウェブの資料はほぼ全て拝見させていただいています。一次合格の勢いで二次も突破を目指します。<模擬面接特訓>には、自信を持って挑みたいと思っています。あと1ヶ月半、精一杯がんばります!

以上

<模擬面接特訓>(第2次口述試験対策)とは

2024年10月24日 06時57分39秒 | ●<模擬面接特訓>とは?
<模擬面接特訓>(第2次口述試験対策)とは

例年、第2次口述試験直前に、第1次筆記試験合格者(免除者)を対象に実施される<模擬面接特訓>です。
内容は、実際の試験形式に準拠した実戦的な<模擬面接特訓>です。
(1)<自己紹介>:氏名、生年月日、居住地を述べなさい。
(2)<プレゼン>:三つのテーマから一つを選び、約2分のプレゼンテーションをしなさい。
(3)<外国語訳>:読み上げる日本文を1分~1分30秒で外国語に訳しなさい。
(4)<質疑応答>:上記の日本文に関して<条件><シチュエーション>が与えられた後、受験者が回答し、その後、試験官との質疑応答。

●受講者には、受講直後に、<評価表>、<あなたが注意すべき点>、<復習用資料>(英語)などをお渡しします。

(3)<復習用資料>

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2024年度<模擬面接特訓>実施予定
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●2024年度は、下記により<模擬面接特訓>を開催しますので、第1次筆記試験合格者の皆さんのご参加をお待ち申し上げております。

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<模擬面接特訓>受講者のご感想
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●2023年度<模擬面接特訓>受講者の感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/903c158bed2ccb12a06054cd25d8f6cb

●2022年度<模擬面接特訓>受講者の感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c

●2021年度<模擬面接特訓>受講者の感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3fcaea46ad1c36a50d2edc7cf43fd51e

●2016年度<模擬面接特訓>受講者の感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e5dafdb3cdf3b62b45a00a4753112bea

以上

2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>(まとめ)

2024年10月23日 07時17分20秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>(まとめ)

<1次合格体験記>
(1)英語(受験科目:英語、日本地理、日本歴史、一般常識)


スペイン語(2022年合格)、英語(2023年合格)の方で、3年連続合格で三冠王を目指しておられます!



















<敗軍の将、兵を語る>


以上

2024年度<1次合格体験記> (27)(英語)

2024年10月23日 06時57分02秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (27)(英語)
受験科目(英語、日本地理、日本歴史、一般常識) 

(副題)2023年度<敗軍の将、兵を語る> 2024年度<2024年度の最終合格を目指して>

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>利用者、<2次セミナー>利用者)

【1】受験の動機
[元来の背景] 
私がこの国家試験に関心をいだくようになったもともとの背景には、次の3つがあります。
学生時代から旅行が趣味で、日本各地の土地の様子と伝統にはとりわけ関心が深く、40歳ぐらいまでに全都道府県を訪れるという目標を立て実現させました。これが人生の基本的な思い出の一つとなっております。
ご両親や祖父母様の代まで含めると、東京には全国各地出身の方々が大勢おられ、会合などの折に故郷にまつわる会話に花が咲きます。そのような思い出話を聞くと、私自身これからも季節をかえて改めて出かけたい候補が多々現れ、興味津々です。
私は大学の研究者という仕事柄、国際学会などで来日なさった大勢の先生方をよく案内してきました。地元のみならず、遠隔の地や島々にも付き添いで出張したこともあります。今後ともお世話いたしたく存じます。
70歳代となってからは、これまでを思い出しつつ体系化しておくことがよいのではと考え、国家試験に臨むようになりました。

【直接の契機】 
長い間務めた大学理系教員を定年の段階で、今から数年前にスタートするはずであった新設認可済の大学への再就職が決定していました。しかし、その新しい大学自体、事情で開校しない急展開となり呆然。個人的には、文部科学省の審査にもパスしたにも拘わらず無念な限りでした。
心空洞のある日、JR東日本の電車をホームで待っていたら、アナウンスで、“…. A local train who arrives shortly….” と聞こえてきました。初めは我が耳を疑ってかかりました。しかし、日をおいて繰り返し聴くも、列車が trains でなくて train であること(もちろん1車両のみの電車も、地域によってはありうるでしょうが)、そして重視するのは、whichとかthatでなくてwhoであるという事実です。現在でもそう耳にします。昔習った学校英文法に従えばwhoの前に来る先行詞は人間でなくてはならない筈で、何かの間違い、聞き間違い(?)ではないかと感じました。それともごく最近の英語の言い回しはそのような擬人的な表現をするのでしょうか?改めて英語を学び直す必要性を痛感しました。
このような心境下、何か打ち込めるものがあるとよいと判断し、とりあえずは通訳案内士受験を決意しました。外ではコロナが猛威を振う中、できるだけ自宅にこもり、パソコンに現れるハロー通訳アカデミーの教材中心に、「学び」が再スタートした。これまさに70歳の手習いです。

【2】第1次試験対策
(1)<英語

(初受験の2020年度は、問題の持ち帰りが不可で、ほかの科目も同様、得点は不正確です。かなり日時が過ぎてから、予備校筋より問題が示されました。それによると、大雑把ながら7割を超えていたようで、何とか合格出来ました。2021年度免除、2022年度自己採点82点、2023年免除、本年は75点。
とにかく、ハロー提供の過去問集の約20年分のすべてを解きました。昔は記述式があり、むつかしい気がしました。過去問は最近のものほど大切であるとよく言われますが、過去のぶり返しの可能性も警戒する必要性を今でも予感しております。
時には、恐ろしくむつかしい問題が出されることがあるものですね。最近の例では、2020年合格の翌年のこと、私は英語筆記試験が免除でしたが、2021年の「刺し子」の問題には仰天しました。たまたま家族に話したところ、作業経験のある義母(90代)は「刺し子」のことをよく知っていましたが、現代の若い世代では、なじみのうすい方が多いのではと語っておりました。私は、少しも若くはありませんが。
あのような英語の問題は、これまでの人生で遭遇したことがないです。ためしにトライしたところ59点。この年に当たらなくて、何とも幸せでした。しかし、その昔出題されたもののさらにむつかしい問題が、今後出ないとも限りません。実は今でも不安な気持ちにさらされます。
(※)「刺し子」とは、手芸の一分野で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繡して縫い込むこと。(Wikipedia)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>(2015年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>(2019年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>(2018年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7c4efecaca414ac5370d12722809a946

「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<無料音声学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

(2)<日本地理>                                
(問題の持ち帰り不可であった2020年度は8割近くの得点であったと、後日ある予備校から示された問題で推定。2021年度は免除、2022年受験直後の自己採点は83点、23年は免除、本年84点
「高等地図帳」(二宮書店)を座右の資料とした。
昔、5万分の一の地図が示され、2地点間の距離は次のどれか?という問題も出ていたようですが、それは何とか出来ました。2022年の受験では、北海道渡島半島の先の東部分の半島、亀田半島が選べなかったです。西側の松前半島を選んでしまいました。常日頃、地図帳に親しむ必要性がかなり大であると認識します。
とにかく、ハロー提供の過去問集の約20年分のすべてを解きました。ハローの連続講座が素晴らしいです。全国訪問経験豊かな先生(ゴウ先生と聞こえた?)が北から南の県までわかりやすく詳説されているのがすごくためになりました。この試験は、一般でいう「地理学」ではなくて、「観光地誌学」であると、早くから認識できたのは、この講座と過去問のおかげです。
日本地理学会分科会のひとつに「観光地理学」という領域があるらしいのですが、この国家試験科目「日本地理」もそのようなれっきとした分野なのでしょう。
それにしても、昔学校で学んだ社会科地理はもはや別世界といった感じで、この際改めて勉強し直さねばならないと心に刻むこととなりました。例えば、今では全くか殆ど聞かなくなった「日本の4大工業地帯のひとつが北九州工業地帯」とか、「ある工業都市が“東洋のマンチェスター”で煙の都、煙は繁栄のシンボル」とか、「三河安城は“日本のデンマーク”」なる表現を覚えさせられました。今や遠い彼方の世界で忘却寸前です。ともあれ、受験を契機にこのような認識に至ったのは、一度のきりの人生で大きな恵みです。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>(2015年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>(2019年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>(2018年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本地理>の傾向と対策(2023年版)<資料>
http://www.hello.ac/2023.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策(2023年版)<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/e0139ff65fa1f7a29f6fe1d1acca4088

<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

(3)<日本歴史>
(2020年の試し受験では、辛うじて70点超と後日推定、翌21年は免除、2022年試験直後の自己採点は86点、2023年免除、本年78点
とにかく、ハロー提供の過去問集の約20年分のすべてを解きました。
2024年度、とても残念だったのは、問24で3点失点したことです。1792年来日のラックスマン、大黒屋光太夫のことは、史実としてよく知っているつもりでした。1990年代であったか、映画化された井上靖の「おろしあ国酔夢譚」も観に行きました。最後のほうで、エカテリナ女帝への謁見の場面も印象付けられておりましたが、こともあろうに、高田屋嘉兵衛を選んでしまったというとんでもないミスをしでかしました。もし3点の失点がなければ、81点と8割を今年度もキープできたのにと、後悔しきり。聖武天皇に関する本年度の問で、紫香楽宮を選べなかったも無念の思いが抜けきれません。
昔、大学受験の社会科科目は「世界史」選択でしたが、「世界史」の知識も「日本史」の理解・把握にとても役立つ気がします。特に、外交史です。
「山川日本史」は必須だと思います。地図・資料・年表の教材としては「新詳日本史」(浜島書店)がすごく勉強になっています。小学館の「江戸時代館」(小学館)、「日本美術館」(小学館)も興味深く学んでいる教材です。
ひとつ特筆しておきたい思うことがあります。この春、本屋で目に入った、とうとう出版となったか、「山川日本史」の英訳版です。「山川世界史」の英語版はだいぶ前から知っておりましたが、日本史のほうは固有名詞の翻訳など、困難を極めると諦めておりましたが、「ついにとうとう」といった感じです。早速熟読しております。知らない難しい単語も出てきますが、繰り返し専門用語のように登場するので、親しめる感があります。はじめ、こんな関係代名詞も存在したのかと仰天したこともありました。whereaboutだったでしょうか。ドイツ語ならwovonでしょうから、驚きませんが。古めいた文語調の英単語には、このようなものが残っているのですね。今後、where~といった昔の関係代名詞と遭遇しようとも、今や免疫ができた感覚です。
なお、「山川日本史」の英語版から、英語1次・2次の試験問題が出題されても、驚くに至らない思いでした。今後出るのではないかと予感します。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>(2015年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>(2019年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>(2018年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>の傾向と対策(2023年版)<資料>
http://www.hello.ac/2023.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策(2023年版)<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4e190fb13b31d24ab57fa6a1f9622e14

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

(4)<一般常識>                               
(2020年はギリ30点でパスと推定、翌21年は免除、2022年受験直後の自己採点は42点、本年は35点
この受験勉強はあまりに広範囲で、お手上げでした。例えば、アニメはちんぷんかんぷん。しかし、受験のため、強引に覚えようとしました。題名と舞台を20セットほどメモ用紙に記したものをいつも持ち歩いておりました。幸か不幸か、私の受験では出題されていませんが。
とにかく、ハロー提供の過去問集の約20年分のすべてを解きました。少し前まで「実務」の内容も含まれていたのですね。
昔、日本の童謡の節回しが出題されていたのには、驚きました。“桃太郎さん”ぐらいなら、私でもわかるのですが。
上田・高田著「全国通訳案内士試験[一般常識]直前対策問題集」(語研)も役立ちました。
「観光白書」(ハイライト版)を繰り返し精読しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>(2015年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>(2019年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>(2018年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>の傾向と対策(2023年版)<資料>
http://www.hello.ac/2023.ippan.pdf

<一般常識>の傾向と対策(2023年版)<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5db6b5fb28925618933954093e6146d7

<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<令和5年版(2023年版)「観光白書」>(ハイライト版)
http://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

<令和5年版(2023年版)「観光白書」><解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ce339fa7e176babaf460a8ee8f386166

<令和4年版(2022年版)「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<令和4年版(2022年版)「観光白書」(要旨版>
http://hello.ac/2022.hakusho.youshi

(5)<通訳案内の実務>
(2020年不合格、2021年32点、2022年は免除、2023年42点、本年免除
2020年の不合格は、3文字の英語略号を覚えてなかったのが命取りとなりました。 業界では普通に使うものでしょうから、とても重要なのですね。
長い文章を限られた時間内で読解するのは、大の苦手、しかも意味内容と趣旨のまるで異なる選択肢同士を比較しながら、一つのみ正しいのを選ぶのが怖くてできない気持ちでした。今も変わっておりません。
とにかく「観光庁研修テキスト」(ハロー注解付き)を繰り返し精読しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>(2015年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<第1次合格体験記>(2019年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

<最終合格体験記>(2018年~2022年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>の傾向と対策(2023年版)<資料>
http://www.hello.ac/2023.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>(2023年版)<解説動画>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/33f42adb8c69c0b303cd15733f5e0d82

<観光庁研修テキスト>(ハロー注解付き)(ハイライト版)(2023年版)
http://hello.ac/kenshu.text.2023.pdf

<観光庁研修テキスト>(2023年版)(解説動画)(YouTube)

【3】第2次試験対策
2021年、2022年そして2023年度と3年連続2次試験を受け3回とも不合格。あまりに反省すべきことが多く、反省記録の整理を続けていますが、2023年度に限っても、もはやかなり忘却進行中です。思い出せる範囲で記述します。21年と22年の分は、部屋のどこかに記録メモがあるはずで、何とか捜し出して、いずれご報告いたしたく存じます。

●試験官の特徴(性別、年齢、話し方、アメリカ英語、イギリス英語など)
①日本人試験官の特徴:女性、中年位の気品ある知性が感じられる方。その方ご自身の英語は耳にしなかったです。
②外国人試験官の特徴:中年くらいか、とても明るく友好的。ひょっとしたらアメリカ英語かもしれないが、よくわかりません。

●試験官からの注意事項など
記憶に残っていることは特段ありません。ごく常識的なことだったと思います。

●プレゼンのテーマ
①伊豆諸島←これを選択しました
②桃の節句
③猛暑日

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)訪問する島々の楽しみは?
(私)ビーチ以外にもフィッシングが楽しい。大島、利島は椿油が特産品です。この説明にとても納得しておられる感じでした。
(試験官)東京から時間がかかるか?                           (私)大島ならさほどでないです。 船なら一時間はかかりますが、フライト便もあります。調布飛行場から40分程度です。
(試験官)費用は?
(私)大島なら安いツアーもあります。2万円程度です。
あまり質問がなかった感じ。この時とばかり、知ったかぶりで、最初に有人島名をすべて羅列したから、時間が乏しくなったのでしょう。今思うに、伊豆七島なら網羅もよいでしょう。

●<外国語訳>の日本文
精進料理は、仏教の戒律に基づき、肉や魚、一部の野菜を使用しない料理です。この料理は、曹洞宗の開祖である道元が始めたとされ、修行の一環として調理が行われてきました。現在では、健康志向の人々やヴィーガンにも人気があり、世界的に注目されています。
<条件>
団体でかつ丼屋に入った。
<シチュエーション>
ベジタリアンがいて口にできないと苦情を訴える。どう対応したらよいか?
<条件><シチュエーション>に対するあなたの回答:遺憾です。まずは、旅行センター本部に聞いてみましょう。こんなことを申し上げたのが、不合格の元。

●試験官との質疑応答
(試験官)どうしてくれる?
(私)ご本人には野菜、卵料理で妥協してもらえないかと尋ねる。
(試験官)そうとしかできないのか?卵サンドイッチとか。
(私)残念ながら、ここでは卵サンドイッチは入手困難ですと回答
(試験官)2人の試験官とも満足はいかない様子。

(私)と(試験官)は、もはやこのような感じでした。試験官は二人とも感じの良い方々でしたが、一応終わってから部屋を退出する際、日本人試験官は下を向いたままでした。きっと悪い評価であったに違いありません。

●自分の勉強法
アメリカ、ケニア、イギリスなどの海外での英語体験は、これまで計3年間ほどですが、私の英語は型に嵌ったギコチナイ理系英語ゆえ、この受験には役に立たないのかもしれません。国際学会発表のために海外出張も繰り返しましたが、その際の英語も方程式に代入したような英語の域を出なかったと思います。当時は開き直って“英借文”と割り切っておりました。それでも十分通用した世界でした。70歳代の現在、しかもまもなく後期高齢者、今頭の切り替えが求められているのだと思います。
「日本的事象英文説明300選」
「英語で案内する日本の伝統・大衆文化」(三省堂)
「英語で説明する日本の観光名所100選」(語研)
「全国通訳案内士試験合格対策英語2次口述」(三修社)
東京のとある予備校(昨年12月で閉校)で、外人教師たちによる指導を受けてまいりました。1次試験にパスした人のみが対象で、充実しており、本番さながらでした。評価がきめ細かく厳格で、為になる指摘を受けられたと思います。この2次試験対策特訓を3年間繰り返しました。毎年評価点は上がり、2次試験受験3度目の今年度こそは何とかなるかと踏んでおりましたが、私の考えは甘かったようです。
自宅では、NHKのラジオ講座でも長年学んでおります。現在は必ず毎日昼も夜も(できれば朝も学ぶべきだと思いながらも)。「ラジオ英会話」(昔は松本亨先生以来、早稲田の東後先生;現在は、大西泰斗先生; 昭和20年代のカムカムイングリッシュは、親が勉強する自宅のラジオから流れていたかもしれません)、「ビジネス英語」(杉田敏先生、柴田真一先生)、「ニュースで学ぶ現代英語」(伊藤サム先生はじめ)など。遠山顕先生の「英会話入門」が素晴らしくためになりました。今やむつかしく感じられる英単語はどちらかというと少なくなりつつあります。ただし、若者間の流行語的な表現にはなかなかついていけません。I wanna~.などどうしても言えません。英字新聞も図書館で、できうる限り読んでます。

(下記を利用しました)
2023年度<2次セミナー>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8b1424520bee97c7ec4656350912889f

英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/20d3293874c2107664d6a9ed22eae8f2

「日本的事象英文説明300選」
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/22745077fd15ce67b29ed036cd427567

「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル(無料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7c4efecaca414ac5370d12722809a946

「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年度~2022年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/922c210816b8e87785083c1c43b6e3cf

「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf

2023 年度第2次口述試験<出題予想問題><決定版><厳選125題>
http://www.hello.ac/2023.2ji.yosoumondai.pdf

<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf

<合格体験記>のまとめ(2018年度~2022年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/da5d1d2c0c09c1c542a4bb931e879e5b

<2次レポート>のまとめ(2018年度~2022年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a150a6ab4a23f20be7f5d677cc25c740

2023年度<模擬面接特訓>受講の感想のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/903c158bed2ccb12a06054cd25d8f6cb

2023年度<直前2 週間の合格必勝法>特別講習会の感想のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/50468ad3005ffd4b04d2465d0d267073

2023年度<合格の方程式>特別講習会の感想のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/07809666ef433f79d0be70f40243a22c

ハッピー・ガイド・ナビ(Happy Guide Navi)(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

2022年度第2次口述試験の概要
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d320c84c36ab83fd7d72d504da82ef52

第2次口述試験問題(その1)(2013年度~2015年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/caa550f20de83e2dd86839b46fa58f5c

第2次口述試験問題(その2)(2016年度~2020年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/38ce386e76cf044f6f999fd07a61f5b5

第2次口述試験問題(その3)(2021年度~2022年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dab90a9d374cc73895cdc13ee76862c5

<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c2b54d9cfb5d31644836927b6fc1332c

<プレゼン問題>(2013年~2022年)(366題)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/ad2069abfb2401edc40bae30e0eae38c

<外国語訳問題>の出題分析
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b7cce48b6f5b6c859a9b01af1f8b5b6

【4】メルマガ、動画、教材、セミナーなどで役に立ったこと
いずれの教材も大変素晴らしく、私のような年金生活者には、とてつもなく有難いです。毎日いささかも退屈することがありません。コロナが猖獗を極めていた時期にあっても自宅に籠ったまま、まさに、黄金のような「70歳の手習い」の日々でした。これはひとえにハローのおかげです。

【5】ご意見、ご感想、ご希望
とてもよくできた教材と日々の情報提供に深謝いたします。無料とは信じがたいことで、少しは金を取っていただきたいです。今の私にできることは、敗者ながら、とにかくレポートを提出しておくことで、せめて感謝の気持ちだけでもお伝えしておきたいです。見知らぬ、顔の見えない受験仲間にも、私のような失敗談が役立つこともあるかもしれません。

【6】今後の抱負
無理のない受験勉強が、老化進行の防止に、少しは役立っているような気がします。記憶力はめっきりと低下してきたのは確かです。例えば、学生たちの氏名が、大学教員として駆け出しのまだ20代であった昔、瞬時に覚えられました。しかし、60代後半となってからは、困難の連続でした。まもなく後期高齢者になろうとする現在、私の授業担当は非常勤の講義のみなので、救われております。
昔の余計なこと、いやなことを忘却の彼方へ押しやる手段として有益なのが、この受験勉強であると割り切り、記憶すべきはしっかりと覚える主義に徹しております。
今後の抱負は大きく次の3つです。
現在、医療系の6学会に属しておりますが、国際学会等で来日の先生方を今後とも案内いたすのが楽しみです。そのための準備学習です。
感染症予防上大切な数々の知見を全国通訳案内士の「実務」内容に取り入れてもらえるように、学会を通して働きかけたいと考えます。例えば、「北海道でキタキツネに触れない事がエキノコックス予防上きわめて大切で感染すれば、不治の病」です。ゆめ、触れるようなことであってはならないのです。海産生魚から感染のアニサキスも大きな問題です。
もともと、私は地方観光都市の出身で、いずれは帰郷し、国際観光推進に若干なりとも貢献出来ればとの夢を描いてまいりました。この実現のためにも、何とか合格を果たしたいと不退転の決意です。
3年連続2次不合格、かつ2024年度の一次合格、コロナも一応収束の現在、これら3つの抱負と勉学意欲がますます高まっているのがわかります。両眼の白内障手術も無事終わり、新聞の文字もわかり、心も世界も明るくなってきた感じです。

【7】我、かく戦えり!
私の<2次レポート>精進料理(45)(2024年2月17日掲載) 
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5d5cbedd4f6e87e964a503ed01e6eaff

【8】2024年度<プレミアム会員><模擬面接特訓>申込みの理由
3年連続2次試験不合格とは、小生にどこか欠陥があるのではと考えるので、ずばりご指摘いただければ幸甚である。
昨年11月末の先生の特別指導がとても有益だったことに加えて、今年度新たなご指導ご鞭撻を賜りたい。
一年に一度の受験機会、来年は後期高齢者。力を振り絞って勉強中です。
ハローは無条件に良いです。現在、他の予備校からもメールが来ますが、一切かかわっておりません。

以上

2025年度第1次筆記試験を受験予定の皆さんへ

2024年10月21日 12時01分27秒 | ●2024年度<第1次筆記試験対策>
2025年度第1次筆記試験を受験予定の皆さんへ

まずは、下記をご覧ください。
●2024年度第1次筆記試験合格者が利用した資料、動画
●2024年度<1次合格体験記>
●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
●<最終合格体験記>(2019年度~2023年度)
●第1次筆記試験問題(科目別)(年度別)

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2024年度第1次筆記試験合格者が利用した資料、動画
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(1)外国語
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<無料音声学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205

●「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(2)<日本地理>
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f


(3)<日本歴史>
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)(約1時間43分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)(約2時間4分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(4)<一般常識>
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(5)<通訳案内の実務>
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

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第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2024年度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2024年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/4267f169ae1e17519ad2d11c890dd328

2023年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/df5041a859369968a9c93030d13da698

2022年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/184a95138486ca9fa054d1a236c43e6e

2021年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/f09ab77ee60da6ea8ca5aacc302cf401

2020年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/218739d3fab319416cc1667f152673e3

2019年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/f537966febaf6882ec8c2fcffecae5e6

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<最終合格体験記>(2019年度~2023年度)
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2023年度<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/99c311c892d4d581f81f5e5c79ebf860

2022年度<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/07e3fe8b891c6fe0c778f0e08ff37483

2021年度<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/bc33f0533ba87f7de85bc4a7cc2e9404

2020年度<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/0a108b1e135f3a7db3d0e1a3dc0fb533

2019年度<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/d2e9b68127296944b432b66bd632f87e

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第1次筆記試験問題(科目別)
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すべてキレイに印刷できます!
●<日本地理>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/geo.2016.2024.pdf

●<日本歴史>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/his.2016.2024.pdf

●<一般常識>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/gen.2016.2024.pdf

●<通訳案内の実務>(2018年度~2024年度)
http://hello.ac/jitumu.2018.2024.pdf

●<英語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/english.2016.2024.pdf

●<スペイン語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/spanish.2016.2024.pdf

●<フランス語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/french.2016.2024.pdf

●<ドイツ語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/german.2016.2024.pdf

●<ポルトガル語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/portuguese.2016.2024.pdf

●<イタリア語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/italian.2016.2024.pdf

●<ロシア語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/russian.2016.2024.pdf

●<中国語>(簡体字)(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/simplifiedchinese.2016.2024.pdf

●<中国語>(繁体字)(2017年度~2024年度)
http://hello.ac/originalchinese.2017.2024.pdf

●<韓国語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/korean.2016.2024.pdf

●<タイ語>(2016年度~2024年度)
http://hello.ac/thai.2016.2024.pdf

★ご自分で印刷できない場合は、<ハローカラー印刷サービス>をご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180

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第1次筆記試験問題(年度別)(科目別)
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●第1次筆記試験問題(年度別)(2016年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●第1次筆記試験問題(年度別)(2015年度以前)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f7bf04d3a5526184ea1f350e97da2bbc

●第1次筆記試験問題(科目別)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b5c2ba78aba55495165248d4eae13cce

以上

2024年度第1次筆記試験合格者が利用した資料、動画

2024年10月21日 11時45分12秒 | ●2024年度<第1次筆記試験対策>
2024年度第1次筆記試験合格者が利用した資料、動画

(1)外国語

●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●<無料動画学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<無料音声学習コーナー>(教本A)(教本B)(YouTube)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

●「日本的事象英文説明300選」(本とCD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

●「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205

●「日本的事象英文説明300選」のフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/979f9ee7369b32f1db5a285bd67de2f2

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(2)<日本地理>

●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(3)<日本歴史>

●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)(約1時間43分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)(約2時間4分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(4)<一般常識>
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab
●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf
●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf
●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf
●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf
●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf
●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

(5)<通訳案内の実務>

●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●ガイドマニュアル(富士山・箱根)
http://www.hello.ac/fujihakone.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(日光日帰り)
http://www.hello.ac/nikko.guiding.pdf

●ガイドマニュアル(鎌倉・横浜日帰り)
http://www.hello.ac/kamayoko.guiding.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

以上

2024年度<1次合格体験記> (26)(英語)

2024年10月20日 08時23分59秒 | ●2024年度<1次合格体験記><敗軍の将、兵を語る>
2024年度<1次合格体験記> (26)(英語)
受験科目(日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務)

●植山先生
いつも素晴らしいご指導をいただき、ありがとうございます。
3年前、ハローの無料資料、無料動画で学ばせていただきましたが、地理のみが2点足らず、大変悔しい思いでの不合格でした。
今年は再挑戦し、第1次筆記試験に合格することができました。
これもハローのおかげと、心より御礼申し上げます。
是非、第2次口述試験受験対策<模擬面接特訓>にて、植山先生のご指導を賜れますことを希望致します。

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、旧東京校生徒)

【1】受験の動機及び勉強法
3年前にハロー通訳アカデミーの無料講座で勉強をし受験をしたのですが、日本地理のみ67点で不合格、日本歴史、一般常識、通訳実務は合格という、とても後悔の残る結果でした。
今年7月に入ってから、後悔をしたくないので、やはり挑戦したくなり、短期の準備期間という不安はありましたが、植山先生を信じて、メルマガから発信してくださる適格な情報を元に学び、受験をしました。
25年以上前に、ハロー通訳アカデミー阿佐ヶ谷校に通学しました。当時は専業主婦でしたが、その後就職をし、大変激務の仕事のため、通訳案内士試験は諦めていました。今まで25年以上、グローバル企業の外国人社長を含むマネジメントの秘書として、積極的にキャリアアップに努めてきました。日本に滞在されている外国人の方々に、少しでも快適に過ごしていただけるように、また日本への良い印象を持っていただけるように、日本文化への理解や異文化の相互理解を目指し、学んできました。
今後シニア世代となるにあたり、人生の生きがいと何らかの形での社会への貢献として、今までの経験も活かしつつ、日本に来日される方々の少しでもお役に立てるように、通訳案内士試験の受験を決意しました。
今回、とても短期間でしたが、ハロー通訳アカデミーの教材やビデオと植山先生からのメルマガによる適格なご指導を信頼して受験に臨み、不安はありつつも、自分がやるべきことを信じながら、受験準備を進めることができたことに感謝するとともに、植山先生とのご縁に、心より感謝しています。
2回目の受験の感想として、試験会場の雰囲気等への不安はありながらも、初回の受験時よりも落ち着いて、試験に臨めたと思います。一般常識や通訳実務の20分という時間は、多少の焦りを感じました。会場でハローの同じ教材を使用されている受験生をお見かけすると、同志のような気がして、心強かったです。
日本地理、日本歴史、一般常識、通訳案内の実務ともに、ハローの資料と動画のみを信頼して受験対策をすることで、無事合格することができました。早速に第2次面接対策セミナー等も開催をいただき、大変心強いです。一発合格を目指して頑張ろうと思いますので、引き続きご指導宜しくお願い致します。

【2】第1次筆記試験
<英語>(免除)
<日本地理>(合格)(自己採点78点)
<日本歴史>(合格)(自己採点72点)
<一般常識>(合格)(自己採点32点)
<通訳案内の実務>(合格)(自己採点39点)

<日本地理>(自己採点:78点)(合格)
<勉強法>
3年前は、地理のみが1問足りず不合格というリベンジがあり、今回は気合を入れて地理に臨みました。
受験勉強期間が短期間という焦りはありましたが、3年前にハローの信頼できる教材を一通り学んでいることを信じて、心を落ち着かせました。
・まず<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)の動画を見て、地理の全体の流れと試験の傾向と対策を理解して、ポイントを復習、2024年の<傾向と対策>のビデオを数回みて学び、資料を熟読しました。その後過去問を3回ほど解きました。
・前回使用した都道府県別地図帳や項目別地図帳の書き込み等を復習。
・通勤中や日常生活の中では、Flashcardsを使いながら、細切れ時間でも勉強することができました。
・重伝建と日本の世界遺産は、ハローの教材を復習後、写真の多い本を購入して、画像で記憶に残るように工夫しました。
前回の受験後、地理で不合格となったトラウマからも、自然と地理に対してのアンテナが経っていたようで、知識の一部になっていた部分も結構あり、嬉しい驚きでした。

<受験の感想>
ハローの教材で学んだことや傾向と対策、日常生活でアンテナをたてていた部分の知識で対応できる問題がある程度見受けられ、落ち着きながら、回答できたと思います。また、自分が実際に訪れた場所からの問題もあり、幸運だと思いながら回答できました。
郡上は、全く知識がなく、歯が立ちませんでした。試験対策ではなく、もっといろいろと国内を訪れたいと強く思いました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/628dd74324276eeed445376540409806

★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8d3f6815368d5bea24c842ff745af142

●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

●<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<日本歴史>(自己採点:72点)(合格)
<勉強法>
元々歴史は大好きで、普段から歴史の本やテレビ番組を見ているのと、5年前に通信ですが芸術大学を卒業しているので、美術のアプローチからも、歴史は身近なものとなっています。動画や教材も、楽しみながら学ぶことができました。
・まず<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)の動画を見て、全体の流れと試験の傾向と対策を理解し、ポイントを復習、2024年の<傾向と対策>のビデオを数回みて学び、資料を熟読しました。その後過去問を3回ほど解きました。

<受験の感想>
3年前の受験時は、88点という高得点でしたが、今回は問題もちょっとひねったものが多かったと思いました。
通常のテキスト等の知識だけでは、回答できない内容もいくつかあり、回答に苦慮しました。重箱の隅的な切り口の設問という印象も持ちました。
ただ、自分の中では、前回の高得点への安心感から、勉強時間の配分も少なかったので、学びが足りずに、回答ができなかったのではと、反省もしています。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a64eb5a2ac234e175c93a5d38b1875db

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第1講)(動画)(約1時間43分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f4d1886ea89fa8a94cb866e3da7d4ffa

★2024年度受験用<日本歴史>の傾向と対策(第2講)(動画)(約2時間4分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c832dce1db6fb92b2815316d47469c62

●<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

●<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

●<特訓1800題>(文字データ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a954bb6fe1182fb894fa625b81ab21d9

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<一般常識>(自己採点:32点)(合格)
<勉強法>
この4科目中で一番苦慮しました。範囲が広すぎて、時間もなく、どこから手を付ければいいのか、最後まで焦りました。
最後は、自分が今まで蓄積してきた知識や経験を信じるしかないという気持ちで、心を落ち着かせました。
<ハロー注意報>のメールでの貴重なアドバイスから、範囲として「観光白書」、「明日の日本を支える観光ビジョン」、「日本版持続する可能な観光ガイドライン」を教えていただきましたが、各資料の量も半端なく、時間もありませんでしたので、あとは、植山先生のラインマーカーの場所を信じて、それだけを読むということになってしまいました。
・<傾向と対策>の動画を2回見てポイントをつかみ、アドバイスを参考に、資料を数回読みました。ただ、範囲が広すぎて、あまり暗記できていなかったと思います。
・その後、過去問を3回ずつ解きました。

<受験の感想>
訪日外国人旅行者の数や消費額の費目別等、2023年を中心に見ていたので、2022年の数値が問われ、焦りました。
確かに観光白書は、令和5年と6年なので、準備時間の不足もあり、きちんと全ての範囲を網羅できていなかったと反省しきりでした。
問題の傾向として、今までの過去問にはないような分野や新たなアプローチが多いように感じました。
七五三、大相撲等、馴染みがなく、なかなか難問だったという印象を持ちました。試験中も合格できるかとても不安で、時間も十分にはなく、焦りながら回答しました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f756f1bcb5b35501dcb87c1dec8bd257

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その1)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b003dd3e219f7067badf799ce60b99f7

●2024年度<一般常識>の傾向と対策(補足資料)(その2)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/845bbb383dfb1691e4950ca7d06b7fab

●2024年度「観光白書」からの<一般常識>予想問題厳選6題(切腹資料!)
https://hello.ac/2024.ippan.yosou.pdf

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第1講)(動画)(約55分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6c3bb997354bd2f9286fe79a19d6d2c6

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第2講)(動画)(約1時間13分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b032a2c3f410d9e010c25628ba4cdc5b

★2023年度対策<一般常識>の傾向と対策(第3講)(動画)(約2時間3分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7e7ed6722f71e5c511e00eb49b521efd

●令和6年(2024年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2024.hakusho.kanzen.pdf

●令和6年(2024年)版「観光白書」の要点
http://www.hello.ac/2024.hakusho.youten.pdf

●令和6年(2024年)版観光白書(完全版)最終確認版
http://www.hello.ac/2024.hakusho.kakikomi.pdf

●令和5年(2023年)版 観光白書(完全版)
https://hello.ac/2023.hakusho.kanzen.pdf

●明日の日本を支える観光ビジョン(観光庁)
https://hello.ac/kankou.vision.pdf

●日本版持続する可能な観光ガイドライン(観光庁)
https://hello.ac/jizoku.zentai.pdf

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

<通訳案内の実務>(自己採点:39点)(合格)
<勉強法>
・<傾向と対策>の動画を2回見て、ポイントをつかみ、アドバイスを元に、資料を読みました。
・観光庁研修テキストは、量も多いため、一度通読しましたが、あとは、植山先生のマーカーの箇所を何度も読み直しました。
・過去問を3回解くと、だいたいの出題傾向がわかってくるので、キーポイントはつかみやすかったという印象があります。秘書という仕事柄、外国人の来日も多く、通常食事や宗教への配慮等は経験がありますので、今までの経験も役に立ったと思います。

<受験の感想>
問題の回答のために、設問や選択肢を読まないといけない量が多く、時間が20分しかないので、かなり焦りながら、高速回転で集中して、回答をしました。
時間が気になったので、読む量も少なめの回答しやすそうな問題を先に回答するようにして、心を落ち着かせました。

(下記を利用しました)
●<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

●2024年度受験用<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★2024年度受験対策<通訳案内の実務>の傾向と対策(動画)(約1時間8分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/27b9711ad939fbd0326215bcdf4de0aa

●2024年度受験用<観光庁研修テキスト>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d70db7ed8b1209bca53333b58dfce5de

★<観光庁研修テキスト>を印刷の上、<観光庁研修テキスト>の解説(動画)(約56分)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7d398679034b7bf636224028bc003548

●第1次筆記試験<合格体験記>(2019年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610

●<最終合格体験記>(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
今回受験準備の期間がとても短期間でしたので、ハローの動画と教材、<傾向と対策シリーズ>、メルマガの植山先生のアドバイスを信じて、ひたすら勉強しました。
3年前に受験をしていますので、その経験からも教材への信頼感があり、集中して短期間で対策をすることができたのは、植山先生のご指導のおかげと、心より感謝申し上げます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
自分が将来来日外国人の方のサポートをしている状況を心に思い浮かべ、その実現のため、なんとしても今年この試験に合格をしたいと思います。
残業も多い仕事で、時間は十分にとれるわけではないですが、ハローの教材と植山先生のアドバイスを信じて、がんばりたいと思います。
オフィスで使用するビジネス英語とは異なる単語や表現を数多く学ばないといけないので、将来のためにも、楽しみながら第2次試験対策をしたいと思っています。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の通訳案内士試験を知り尽くされた適格で熱心なアドバイスと、無料でレベルの高い教材や動画、必要なツールをご提供いただいていることに、心より感謝申し上げます。
今回は本当に短期間の準備期間でしたが、ハローを信じることで、第1次試験に合格することができました。
これから第2次試験対策をしていきますが、植山先生のご指導をいただきたく、信じてついていきたいと思いますので、引き続き、ご指導の程、何卒宜しくお願い致します。

以上

2024年度第2次口述試験<プレゼン対策>

2024年10月17日 16時55分38秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
2024年度第2次口述試験<プレゼン対策

●第2次口述試験<プレゼン対策>資料(キレイに印刷できます)(もちろん、無料です)
https://e7.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E597&c_no=5

【1】プレゼンテーションなのか、スピーチなのか?
(1)プレゼンテーションとスピーチの違い
プレゼンテーションと似た言葉にスピーチがありますが、日本では、一般的に、プレゼンテーションとスピーチは、次のように理解されています。
プレゼンテーションもスピーチも、「相手に自分の思っていることを伝える行為」という意味ではどちらも同じですが、この2つには決定的な違いがあります。
それは、スピーチは、「自分の思っていることを、相手にわかりやすく伝えて理解してもらうことが目的」であるのに対し、プレゼンテーションは、自分の思っていることを相手にわかりやすく伝えて理解してもらったうえで、「それに応える相手の行動を引き出すことが目的」だという点です。

伝説的なスピーチとして知られているスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチですが、これは、スピーチなのでしょうか?
死に直面した実体験などを元にした三つのストーリーをベースにして、卒業生に対して、“Stay hungry, stay foolish.” の言葉で締めくくられたこのスピーチは、多くの聴衆に対して、「あなたの人生はそれでいいのか?」と強烈な問を与え、人生に対して真摯に向き合う提言をしました。
実際、スタンフォード大学の卒業生だけではなく、YouTube などでこのスピーチを繰り返し聞いた多くの人々は、人生の岐路に立ったときに、今でも大いに参考にしているとのことです。
彼のスピーチは、「聴衆の行動を引き出す」という意味で、スピーチではなく、優れて、プレゼンテーションであった、と言うことができると思います。
まだ、聞いたことのない人は、是非、一度、お聞きください。
https://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc&t=108s

・hungry, foolishの意味:
・hungry:渇望せよ
・「現状に満足して歩みを止めるな。より先の未来を渇望し、追い求めよ!」
foolish:常識に牙を抜かれるな「インテリどもの言う常識に踊らされるな。それはあなたの牙を抜くための罠だ!」

(2)「プレゼンテーションのテーマ」ではなく、「スピーチのトピック(話題)」が適切である。

2023年度の10:00からのプレゼンテーションのテーマとして、下記の三題が出題されました。
人形浄瑠璃
兼六園
合気道
受験者は「人形浄瑠璃について」自分の思っていることを試験官に話すわけですが、別に、試験官に何か行動を引き出すことを目的に話すのではありません。「兼六園について」もしかり。「合気道について」もしかりです。
それでは、受験者が「人形浄瑠璃、兼六園、合気道」について話す目的は何でしょうか?

(3)「外国人観光客の訪日旅行」がテーマです!
受験者は、通訳案内士(通訳ガイド)の立場(視点)から、外国人観光客の訪日旅行をテーマとして、「人形浄瑠璃、兼六園、合気道」について話すことが目的であって、試験官の行動を引き出すことではありません。
その意味で、本当は、「プレゼンテーションのテーマ」ではなく、「スピーチのトピック(話題)」が適切な表現だと思います。

つまり、受験者は、
①通訳案内士(通訳ガイド)の立場(視点)から
②外国人観光客の訪日旅行をテーマとして
③与えられた「スピーチのトピック(話題)」について話すことが求められているのです。

視点とテーマ(外国人観光客の訪日旅行)が定まれば、どのような問題テーマ(トピック)が与えられても、自ら、「望ましいスピーチ」を想定することができます。

【2】スピーチの構成
(1)一般的な三段構成
日本では、「起承転結」などと言われますが、英語のスピーチの一般的な構成は、次の三段構成です。

Introduction (導入)
Main Contents (内容)(Main Contents = Sub Content + Sub Content + Sub Content)
Conclusion (まとめ)

しかし、通訳案内士試験におけるスピーチの構成はこれでいいのでしょうか?

(2)私は、次の二つの構成をお勧めします。
最初から、問題テーマ(トピック)が与えられているので、Introduction (導入)の部分は不要となります。余計なことに頭を使わずに、Introduction (導入)は、バッサリと割愛します。

<その1>一段構成
Facts(事実)(Facts = Fact + Fact + Fact)のみ
Facts(事実)のみを、通訳案内士の立場(視点)から、外国人観光客の訪日旅行をテーマとして2分間話すことができれば、それはそれで結構だと思います。これが、一番シンプルな構成です。

<その2>二段構成
Facts(事実)のみで、2分間話せない時に、Conclusion (まとめ)を付け加えます。
①Facts(事実)(Facts = Fact + Fact + Fact)
②Conclusion (まとめ)

【3】Conclusion (まとめ)作成のポイント
(1)前提事項
受験者が求められていること:
・通訳案内士(通訳ガイド)の立場(視点)から
・外国人観光客の訪日旅行をテーマとして
・与えられた「スピーチのトピック(話題)」について話すこと

(2)想定されるConclusion (まとめ)
個人的な観点からのConclusion (まとめ)
・私は、自分の外国語力(専門知識)を活用して、外国人観光客のためにお役に立ちたいと思います。
・私は、自分の茶道(華道、柔道、相撲、伝統芸能)の知識を活用して、外国人観光客のためにお役に立ちたいと思います。
・私は、海外で現地の方から親切にしてもらったので、今度は、私が外国人観光客を親切におもてなししたいと思います。

通訳案内士の観点からのConclusion (まとめ)
・外国人観光客が、日本旅行を心ゆくまで楽しんでもらえるように努めたいと思います。
・より良いガイディングができるように、通訳案内士同士で勉強会などしたいと思います。

旅行業界の観点からのConclusion (まとめ)
・「佐渡の金山」が、世界遺産に決まったこともあり、もっと、多くの外国人観光客が日本に来るといいと思います。
・もっと、外国人観光客が分かりやすい案内標識、地図、メニューがあればいいと思います。
・JNTO が運営する有楽町の ”Tourist Information Center” が、銀座の反対側の外国人観光客がほとんど訪れないオフィスビル街にあることはおかしいと思います。(←本番では言わないこと)

日本経済の観点からのConclusion (まとめ)
・少子高齢化する日本にあって、縮小する国内経済の活路の一つを「観光立国」に求めることは正しいと思います。外国人観光客を誘致するために、もっと海外に向けて日本を宣伝する必要があると思います。

【4】滝川クリステルさんのスピーチから学ぼう


2020年の東京オリンピック・パラリンピックが決定したIOC総会、その最終投票直前に行われた東京のプレゼンテーションで、スピーチをした、滝川クリステルさん。
滝クリの笑顔、流暢なフランス語、全てがパーフェクトなスピーチだったと専門家が評価する世界最高レベルのプレゼンテーションから学びましょう。

(1)スピーチの動画(フランス語+日本語)(スピーチ自体の時間は、2分20秒です)
https://www.youtube.com/watch?v=6hggygKWwhg


(2)滝川クリステルさんのスピーチの日本語訳
(起)<イントロダクション1>
東京は皆様をユニークにお迎えします。日本語ではそれを「お・も・て・な・し」という一語で表現できます。

(承)<イントロダクション2>
それは見返りを求めないホスピタリティーの精神、それは先祖代々受け継がれながら、日本の超現代的な文化にも深く根付いています。「おもてなし」という言葉は、なぜ日本人が互いに助け合い、お迎えするお客さまのことを大切にするかを示しています。

(転1)<おもてなしの具体例>
ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。もし皆様が東京で何かをなくしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。例え現金でも。実際に昨年、現金3000万ドル以上が、落し物として、東京の警察署に届けられました。世界を旅する7万5000人の旅行者を対象としておこなった最近の調査によると、東京は世界で最も安全な都市です。

(転2)<東京の他の特徴>
この調査ではまた、東京は次の項目においても第1位の評価を受けました。公共交通機関。街中の清潔さ。そして、タクシーの運転手の親切さにおいてもです。あらゆる界隈(かいわい)で、これらの資産を目にするでしょう。東洋の伝統的な文化。そして最高級の西洋的なショッピングやレストランが、世界で最もミシュランの星が多い街にあり、全てが、未来的な都市の景観に組み込まれています。

(転3)<競技会場の中心地のひとつとなるお台場の説明>
私が働いているお台場は、史上初の“ダウンタウン”ゲームズを目指すわれわれのビジョンの中心地でもあります。それは都心に完全に融合し、文化、生活、スポーツがユニークに一体化します。ファントレイル、ライブサイト、チケットを必要としないイベントが、共有スペースにおいて多くの競技会場を結び、素晴らしい雰囲気を創り出します。

<結>
来訪者全てに生涯忘れ得ぬ思い出をお約束します。

以上

<2次セミナー>(その1)の参加者のご感想

2024年10月15日 22時19分49秒 | ●2024年度<第2次口述試験対策>
<2次セミナー>(その1)の参加者のご感想

(ご参考)
<2次セミナー>(その1)の資料(キレイに印刷できます)(もちろん、無料です)
https://e7.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E597&c_no=4

●植山先生
本日は大変貴重で有意義な<2次セミナー>(その1)のお話をお伺い出来ました。
ありがとうございました。
会場で、第1次筆記試験を合格、通過された方々とお話もさせて頂き、やはり第2次口述試験に臨まれる方々の意識、レベルが高いことを強く感じました。
私自身、第2次口述試験に向けての対策を試行錯誤しておりましたので、先生のお話をお聞きして、意識のレベルを上げる良い機会となり、このままではダメだなと思いました。
第2次口述試験は初めて受けますので、当日の試験の流れなどを詳しく確認が出来たことは大変参考になりました。
ありがとうございました。
<2次セミナー>の資料で、出題分析と予想問題を挙げて頂いていますので、これを活用させて頂き、本日、先生がお話し頂いたように、出ている問題からの連想も働かせて勉強を進めたいと思いました。
また、<外国語訳>問題の後の質疑応答については、質問の類型を意識してこの型が出たときの対応を事前に用意して臨みたいと思います。
合格レベルに達するにはまだまだだと思っておりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

●植山先生
本日はありがとうございました。
プレゼンテーションは、どこからどのように勉強してよいかわからず、途方にくれていましたが、先生から頂いた資料を読んでいくうちに重複して出されるトピックや関連するトピックスなどがあることがわかりました。
まずはそこから勉強をすすめたいと思います。
また、外国人のお客様に説明することを念頭に、短い英文(S+V)をつくり説明することを目標にします。
外国語訳のあとの質疑応答は、質問の類型に当てはめどのような対応が求められているか過去問で練習してみます。
プレゼン、質疑応答ともにお客様に対応するということを忘れずに取り組みたいと思います。
4時間30分の長時間の講義でしたが、先生のユーモアを交えた興味深いお話であっという間に時間が過ぎてしまいました。
頂いた資料を何回も熟読して自分なりに対策を立てたいと思います。
また、まだ読んでいない
コツのコツの資料もプリントアウトしてしっかり参考にさせて頂きます。
本日は貴重な時間を頂きありがとうございました。

●植山様
本日は、<2次セミナー>(その1)に参加させていただきましてありがとうございました。
第2次口述試験試全体の流れ、そして、抑えるべきポイントを頂いた資料内容については、自分では分かっていたつもりではあったものの、先生から直接詳しくご説明頂くと大変為になりました。
またAI(ChatGPT)
の活用方法(特に、プロンプト=質問の出し方)については目からうろこでした。
これは今後の勉強方法に大いに役に立ちますので、早速今夜から実践してまいります。ありがとうございました。
<模擬面接特訓>にも是非参加させていただきたくよろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。

●植山先生
今日は貴重なお時間を頂き、<2次セミナー>に参加させて頂き、ありがとうございました。
先生の長年のご経験に基づいた大切なポイント、詳細な分析によるデータと読み方、勉強していく上で心がけるべきことを、ユーモアを交えながらお話しして頂き、とてもためになりました。
そして、先生の温かいおもてなしからもホスピタリティを学べました。(コーヒー、お菓子、ハーゲンダッツのアイスクリームなど)
過去の試験内容を把握し、最新のAI(ChatGPT)も活用し、道を決めたら迷わず進む!
先生のお話を拝聴して、これから試験までやるべきことの道筋が見えました。
第2次口述試験まで、できることをして試験に挑みたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年度第2次口述試験の概要
<2次セミナー>資料より
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●試験官:日本人(日本語母語話者)と外国人(受験外国語母語話者)の二名。
●試験時間:受験者一人当たり約10分。
●時間帯:受験者は、下記の六つの時間帯の中の指定された時間に受験した。
(1)【10:00:~11:00】
(2)【11:00:~12:00】
(昼休み)
(3)【13:00:~14:00】
(4)【14:00:~15:00】
(コーヒーブレイク)
(5)【15:30:~16:30】
(6)【16:30:~17:30】
●上記の各時間帯別に、二つの異なる<プレゼン問題+外国語訳問題>の組み合わせが用意され、合計12種類の<プレゼン問題+外国語訳問題>が出題された。
●試験の順番
(1)最初に日本人試験官から外国語で「名前、生年月日、今住んでいる所」を問われました。
(2)<プレゼン問題>
(3)<プレゼン問題>についての質疑応答
(4)<外国語訳問題>
(5)<外国語訳問題>についての質疑応答

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試験の流れ
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●試験室入室から<プレゼン問題>開始までの流れ
(試験会場:東京、受験外国語:英語の場合)
(1)日本人試験官が、入り口のドアを開けて、"Please come in!"と言って入室を促す。
(2)日本人試験官から、英語で試験官に対面する三つの椅子の中央の椅子に座るように指示がある。試験官と受験者の間は、約4mだった。他外国語の場合、椅子は二つの場合もあった。(机の上には鉛筆とメモ用のA4の用紙が数枚が置かれてあった)
(3)日本人試験官から、英語で着席する椅子の左隣の椅子を示し「ここに荷物を置いてください」と指示がある。
(4)日本人試験官から日本語で「机の上の用紙にメモを取ってもいいが、持ち帰りはできません。自分の筆記具を使っても結構です」と指示がある。
(5)日本人試験官から日本語で「質問に対しては、通訳案内士として回答してください」と指示がある。
(6)日本人試験官から日本語で「名前、生年月日、今住んでいる所を言ってください」と指示がある。

●<プレゼン問題>の流れ
(1)外国人試験官から、プレゼン問題のテーマ(3題)が書かれた用紙を手渡される。
(A4の用紙の上の方に三つのテーマが印刷されていた)
(2)日本人試験官から「今から、3 つのテーマを書いた紙をお渡ししますので、その中から一つを選んで約 2 分間でプレゼンをしてください。タイトルを決める時間、内容を考える時間を含めて 30 秒です。時間になったら、あなたの選んだタイトルを言ってからプレゼンを始めてください。メモを取っても結構です」と指示がある。
(3)「プレゼン問題のテーマが書かれた用紙は裏返しなさい」と指示がある。
(4)試験官が、30秒の計測を開始する。
(5)30秒経過したところで、「プレゼンを始めなさい」と指示がある。
(6)外国人試験官から、①プレゼンの内容についていくつかの質問がある。②質問が一つのみの場合もある。③全く質問されない場合もある。沈黙したら、即、不合格となるので、ともかく、笑顔で話続けることが肝要である。

●<外国語訳問題>
(1)日本人試験官から、「これから読み上げる日本語の内容について、1分から1分30秒以内で(※)通訳してください。読み終えたら直ぐに始めてください。制限時間1分30秒で打ち切りとなります」(※)と指示がある。
(※)上記、「1分から」を言われない場合もある。
(※)上記、「1分から1分30秒以内で」を言われない場合もある。
(※)上記、「制限時間1分30秒で打ち切りとなります」を言われない場合もある。
(2)受験者が、読み上げられた日本語を受験外国語に訳す。
(3)留意点
①日本語は、1回しか読み上げられないので、内容をイメージしながらよく聞くこと。
②メモは、数字、固有名詞など、最小限に限り簡潔に書くこと。

●<困った状況>についての質疑応答
(1)「上記の日本語の内容に関連して、日本語で通訳案内の現場で想定される状況に全国通訳案内士としてどのように対応するかを問います」と指示がある。
①「全国通訳案内士として」というところがキモである、
②受験者は、「ガイドマニュアル」を読んで、通訳案内士の立場、視点を身に付けることが大切である。
(2)外国人試験官から、<シチュエーション>が書かれた用紙を手渡される。
(3)日本人試験官から「今から、困った状況を書いた紙を30秒で読んでもらいます。そのあと、外国人試験官を外国人観光客とみなして、通訳案内士として回答してください。30秒の中で、メモを取っても結構です」と指示がある。
(4)受験者が回答する。
(5)受験者の回答について、外国人試験官が①いくつかの異なる質問をする。②一つの質問について質疑応答を繰り返す場合もある。

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受験する上での留意点
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【1】注意すべき点
・試験の順番ですが、プレゼンテーション(2分程度)が最初にあり、次に、外国語訳の順番である。
・プレゼンテーションの内容について、受験外国語で質疑応答がある。
・外国語訳(1分程度)についての質問は、日本語で問われるが、回答は受験外国語。
・外国語訳については、メモを取ってもよい。
・プレゼンテーション、外国語訳のいずれにおいても、「日本の地理、歴史並びに産業、経済、政治および文化についての主要な事柄のうち、外国人観光客の関心の強いものを題材とします」

【2】「プレゼンテーション+質疑応答」の質疑応答は「行き当たりばったり」
試験実施サイドとしては、「プレゼンテーション+質疑応答」に関しては、一人の受験者に対して、三つのテーマを準備するだけです。
受験者の「プレゼンテーション」の内容は事前には分かりませんので、当然のことながら、「プレゼンテーション」に関する質問も事前には用意できません。
つまり、「プレゼンテーション+質疑応答」における試験官と受験者の間の質疑応答は、「行き当たりばったり」となります。ここで重要なことは、内容が薄くても、最後まで笑顔で話し続けることです。ガイドラインの「臨機応変な対応力、会話継続への意欲」をお忘れなく。

【3】「外国語訳+質疑」の準備は万全。「質疑」ではなく「尋問」である。
一方、「外国語訳+質疑」では、試験実施サイドは、事前に、外国語訳すべき日本文とその日本文に関する質問を入念に準備万端整えているはずであり、試験官は、用意された質問を矢継ぎ早に受験者に問い、「全国通訳案内士として求められる対応」を五つの評価項目で評価することになります。
ここでいう「質疑」は、「尋問」に近いもので、試験官は、「プレゼンテーション+質疑応答」で必要とされるストレスもなく、「尋問」しながら、スイスイ評価できるので、いきおい、「外国語訳+質疑」が試験の中心(ヤマ)になることは、容易に想像できます。
試験官としては、「外国語訳」でおおよその①受験者の語学力が分かり、「質疑」で②受験者の知識と対応力が分かるので、この時点で、合否が決まってしまうと思われます。
つまり、「外国語訳+質疑」で失敗は許されません。

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第2次口述試験<合格必勝10原則>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1) 試験官とは談笑するような気持で話すこと。
(2) 大きな声で話すこと。
(3) 笑顔で対応すること。
(4) 通訳ガイドの立場で話すこと。
(5) プレゼンテーションの長さは、1分30秒~1分45秒を目安に話すこと。
(6) 話せば話すほど危険である。話しすぎないこと。
(7) 英作文よりも英借文を心掛けよ。
(8) 単文(S+V)を重ねて、説明せよ。
(9) 沈黙してしまったら、それで終わりである。
(10) 最後の最後まで熱意とやる気のアピールを忘れずに。

━━━━━━━━━━
自己紹介の仕方
━━━━━━━━━━
●試験の最初に問われること
(1)名前
My name is Taro Yamada.

(2)生年月日
I was born on April 6(sixth) (in) 1997(nineteen ninety-seven).
口語では、in は入れない方が普通である。 in を入れると、年が強調される。
下記にご自分の生年月日を記入してください。
I was born on (            )

(3)今、住んでいるところ
I live in Yokohama city in Kanagawa prefecture.
余計なことは、言わないこと。
下記にご自分の住んでいるところを記入してください。
I live in (               )                 

以上