昨日都内で開催されたＭＧＣ（マラソン・グランド・チャンピオンシップ）レース。
東京オリンピックのマラソン代表を決めるこの大会。男子の部に弊社の７クライアントチームから
１４名の選手が参加。
この夏米ユタ合宿でもサポートさせて頂いた中村匠吾選手（富士通）が見事優勝。
服部勇馬選手（トヨタ自動車）が２位入賞。共に東京オリンピック・マラソン日本代表に内定しました。
↓レース後半、先頭争いを演じる各選手。
ペースメーカーなし、日本のトップランナーが一同に集まり優劣を決めるレース。今までに見たことの
ない白熱したレースでした。写真中央、赤と白のウェアが中村匠吾選手。向って左隣が服部勇馬選手。
Photo by M.Kawaguchi
↓４１ｋ付近、最後の登り坂手前で先頭を争う（前から）中村匠吾、大迫傑、服部勇馬の各選手。
Photo by T.Nishida(Impress Running)
↓レース序盤からハイペースで独走態勢を築いた設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）。
後半はペースダウンして順位を下げるも暑さとハイレベルなメンバーが集結したこの大舞台で積極果敢に
攻めた彼の走りにレース終盤もひときわ大きな声援が飛んでいました。
Photo by G.Yanagihara(Impress Running)
●大会名： マラソン・グランド・チャンピオンシップ（東京2020オリンピックマラソン日本代表選考会）
・期日： ２０１９年９月１５日（日）
・場所： 東京
・上位結果（男子の部・全参加３０名）：
優勝 中村 匠吾（富士通） ２時間１１分２８秒 東京オリンピック代表内定
２位 服部 勇馬（トヨタ） ２時間１１分３６秒 東京オリンピック代表内定
３位 大迫 傑（Ｎｉｋｅ） ２時間１１分４１秒
４位 大塚 祥平（九電工） ２時間１１分５８秒
５位 橋本 崚（ＧＭＯアスリーツ） ２時間１２分０７秒
６位 竹ノ内 佳樹（ＮＴＴ西日本） ２時間１２分３１秒
７位 鈴木 健吾（富士通） ２時間１２分４４秒
８位 中本 健太郎（安川電機） ２時間１２分４６秒
全結果はこちら（日本陸連サイトより）。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
東京オリンピックのマラソン代表を決めるこの大会。男子の部に弊社の７クライアントチームから
１４名の選手が参加。
この夏米ユタ合宿でもサポートさせて頂いた中村匠吾選手（富士通）が見事優勝。
服部勇馬選手（トヨタ自動車）が２位入賞。共に東京オリンピック・マラソン日本代表に内定しました。
↓レース後半、先頭争いを演じる各選手。
ペースメーカーなし、日本のトップランナーが一同に集まり優劣を決めるレース。今までに見たことの
ない白熱したレースでした。写真中央、赤と白のウェアが中村匠吾選手。向って左隣が服部勇馬選手。
Photo by M.Kawaguchi
↓４１ｋ付近、最後の登り坂手前で先頭を争う（前から）中村匠吾、大迫傑、服部勇馬の各選手。
Photo by T.Nishida(Impress Running)
↓レース序盤からハイペースで独走態勢を築いた設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）。
後半はペースダウンして順位を下げるも暑さとハイレベルなメンバーが集結したこの大舞台で積極果敢に
攻めた彼の走りにレース終盤もひときわ大きな声援が飛んでいました。
Photo by G.Yanagihara(Impress Running)
●大会名： マラソン・グランド・チャンピオンシップ（東京2020オリンピックマラソン日本代表選考会）
・期日： ２０１９年９月１５日（日）
・場所： 東京
・上位結果（男子の部・全参加３０名）：
優勝 中村 匠吾（富士通） ２時間１１分２８秒 東京オリンピック代表内定
２位 服部 勇馬（トヨタ） ２時間１１分３６秒 東京オリンピック代表内定
３位 大迫 傑（Ｎｉｋｅ） ２時間１１分４１秒
４位 大塚 祥平（九電工） ２時間１１分５８秒
５位 橋本 崚（ＧＭＯアスリーツ） ２時間１２分０７秒
６位 竹ノ内 佳樹（ＮＴＴ西日本） ２時間１２分３１秒
７位 鈴木 健吾（富士通） ２時間１２分４４秒
８位 中本 健太郎（安川電機） ２時間１２分４６秒
全結果はこちら（日本陸連サイトより）。
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